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アメリカ大統領選
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「きちんと毎日朝ごはんを食べましょう」 これは子供の頃から当たり前のように言われてきたことです。 僕たちはそれを絶対的にいいもののように捉えてきました。 そんな世の中の常識に異を唱えた一冊が、今回紹介するこちらの一冊 朝だけ断食で、9割の不調が消える! 健康になりたければ朝ごはんを食べるのをやめなさい 医師としての立場で責任を持って、「朝ご飯を食べるのをやめなさい」という提案をしたいと思っています。 (本書 P.7より) この本の著者の鶴見氏は医師で、ファスティング(断食)やサプリメントを取り入れた医療を施すクリニックをされている方です。 なぜ朝ご飯をやめたほうがいいのか。 まず、朝は人間の生理的リズム上、「排泄」の時間だからです。 朝起きると汗をかいていたり、トイレに行きたくなったりします。これは朝が排泄の時間だからこそ自然に起きることなのです。 本書の中では「朝食べないとエネルギー切れ
「栄養学を学びたいけど、どんな本を読めば良いの?」と困っていませんか? 栄養学の世界は日進月歩です。 日々研究が進み、昨日までの常識が今日には覆っていたなんてこともままあります。 僕も職業柄、勉強するために常に読書をしていろんな食や栄養学の知識を頭に入れるようにしていますが 同業の栄養士から「圓尾さんはどんな本を読んで勉強していますか?」と聞かれることがよくあります。 そこで今回は、 僕が読んだ200冊以上の健康に関する本の中から選び抜いた、 “これは参考になった!”というとっておきにオススメの7冊をご紹介したいと思います。 >>>最新の2017年版はこちら
こんにちは、まるおです。 前回の投稿からものすごい間が空いてしまいました。 他のメディアでは発信を続けていましたが、ブログは完全放置状態でした。ごめんなさい…。 さて、なぜ今回久しぶりにブログを更新しようと思ったかといいますと、 今後の活動テーマについて思うところがありまして、ここでそれを整理して記してお...
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