サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
karasimentai.hatenadiary.jp
この記事は以前に書いていたブログから持って来ました。 僕は現在ライターをやっているのですが、その前にまちづくりと学生&若手社会人へのキャリア支援で起業しておりました。その頃に書いていたブログです。 今回の記事は、行政の方から定住人口増加のための相談をされた時に思いついた話です。では以下から当時の文章になります。 ーーー 街コンって基本ごはん食うじゃん。 あれってクソつまらねえと思っていて、たぶん一緒にツイスターでもする方が参加者の仲は深まるはず。 街コンの評価はそのイベントのカップル成立率とその後の結婚率でなされるべきで、その日にセックス出来るくらい仲良くなれる街コンが理想だと思うの。 「その日にセックス出来る!?カップル成立率の高い街コンまとめ」 こんな記事あったら読むもん。 その日にセックスまで持ち込むには、お互いの価値観とかをすべてさらけ出すようなコミュニケーションが必要で、それを引
一度死ねばいい 最近、たまたま出会った学生に進路についてコメントを求められたら「1回会社に入ればいい」って言います。起業したい、みたいな夢を持っている子には特に就職をオススメする。 なぜなら、一度死ねばいいと思うから。 死ぬため、殺されるために会社に入る。 まあもちろん、命がdeadじゃない。 働いてみて社会の現実に打ちのめされればいい。 自分が描いている理想が妄想だったと気付けばいい。 自分が考えていたことがいかに空虚か。いかに現実を踏まえていない妄想だったか。生活費を稼ぐために働くことがどれだけ大変か。 そうやって毎日に疲れて理想を捨てて忘れて、学生の頃には絶対なりたくなかった、つまらない大人になっている自分に失望すればいい。精神的に死ねばいい。 そこから生き返ったら本物。会社と社会がおまえを殺しに来ても死なずに済んだら本物。 自分の理想が妄想だと気づいて自分の空虚さに絶望して、それで
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『karasimentai.hatenadiary.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く