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大谷翔平
kazuhitoyamazaki.hatenablog.com
ちょっとビールを飲みながら「カンブリア宮殿」を観ていた。 今夜のテーマは「ニッポン人よ、大志を抱け!〜夢を仕事にした人スペシャル〜 」でした。 その中にロボット工学者の古田貴之氏が出演されていた。 古田貴之 - Wikipedia 番組の中で語られていた古田氏の言葉が酔っていた頭に響いた。 「できる」か「できない」かではなくて、「どうしたらできるか」という事をを考えることが重要。 「ピンチはチャンスだ」、今までの自分では出来なかったが、乗り越えられれば自分が進化できることになる。 夢というのは自分の大目標のゴールであって、ちゃんとしっかりとした実現させるための術がないと幻ですよ。 番組の今夜の放送内容は以下のアドレスで動画配信中 古田氏話は本日オンエア分の「#4ロボットで社会を変えたい!」の中で話が出てくる。 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/dogatc
今週から朝の時間割を変更した。 今までは「6時起床」であったのを30分だけ早くした。 たった“30分”早くしただけであるが、その効果は1,2時間分にはなると実感している。 時折耳にする話では、「朝の1時間は、“神の1時間”である。」というように早起きで得られる時間ではその間に自分の“やりたい事”が効率的に進めることが出来るということだ。 そして穏やかで落ち着いた朝を迎えられる。 小さな子供たちがいるとどうしても朝の準備は騒々しく、まるで戦場のような様子になることが多かったが「30分」のおかげで今週の我が家の朝はとても落ち着いている。 親にも子供にも余裕があるように感じる。 その状況をみて思う。 朝の様子が騒々しくなるのは「子供もが何もしないんだ」という事ではなく、自分自身に余裕のない“親”の要因が大きいんだなと感じた。
なかなそうはいってくれないことを、ここ数日実感しています。 しかし、上手くいかないこと、トラブルに見舞われたとしても、時間は止まってくれたり、巻き戻せたりするわけではない。 なので、そこから、次に向けてどのように進めていくか どこまでリカバーするかが大事 今回、ちょっとインパクトが強すぎる出来事が発生しているけど 修正をかけて進めていきます。 昨日は次男の受験本番 その1です。 地方校の、大阪会場での受験。 3科型(国算理)と4科型(国算理社)での受験があり、両方合わせると大阪会場だけで、確か1000名近くの受験生がいた。 まぁ、大阪会場で受験する大半の受験生はこの後にやってくる「統一受験日」に本命が控えていて、そこに向けて、雰囲気にも慣れるためのお試し受験の方が多い。 そういう我が家も、統一受験日の本番に向けた お試しであった。 これまで、数々のテストをこなしては来ているが、いつもとは違
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