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ハービンジャーは失敗種牡馬なのか?伸び悩む産駒たちと今後への期待
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ハービンジャーは失敗種牡馬なのか?伸び悩む産駒たちと今後への期待
ハービンジャーは失敗種牡馬なのか?伸び悩む産駒たちと今後への期待 2015年5月20日 2015年5月29日競馬T... ハービンジャーは失敗種牡馬なのか?伸び悩む産駒たちと今後への期待 2015年5月20日 2015年5月29日競馬TIMES編集部血統分析班 競馬界に衝撃が走ったのは2010年9月のことだった。 キングジョージ(英GI/芝2400m)を勝ったハービンジャーが日本で種牡馬入りする――。 胸が踊るようなニュースだった。しかも名牝たちを所有する社台グループの社台スタリオンステーションに入るというのだから、期待が大きかった。 しかし、そんなハービンジャーが今、苦境に立たされている。満を持してデビューした初年度産駒たちが、苦戦を強いられているのだ。 “嫁”は日本屈指の名牝たちサンデーサイレンスの血を持たないハービンジャーは重宝された。初年度は211頭の種付頭数を記録し、うち146頭が血統登録している。 繁殖相手は1997年の年度代表馬エアグルーヴ、牝馬として37年ぶりに有馬記念を制したダイワスカーレッ