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大谷翔平
kekkonshiki-junbi.com
何度も結婚式に出ましたが、ほとんどの人は自分で作っているのが、「プロフィールムービー」だと思います。プロフィールムービーの作業として大変なのは写真選びであり、写真を選ぶことができれば自分でプロフィールムービーを作っても対して手間になりません。 せっかくの自分の結婚式なので、プロフィールムービーくらいは自作してみると良い思い出になるかもしれません。MacのiMovie、(iMovie-iOS版はこちら)を使えば簡単に作ることができますので、iMovieを使った結婚式用のプロフィールムービーの作り方を紹介したいと思います。 1.プロフィールムービーの全体の流れを考える 一番最初に決めることは、プロフィールムービーの全体の流れを考えることです。YouTubeで検索して参考にしても良いですが、基本的な流れは大体同じだと思います。大きな流れとしては、 ・新郎の生い立ち ・新婦の生い立ち ・新郎新婦の
「iMovieとKeynoteでの自作結婚式エンドロールの作り方〜前編」では、 1.必要なソフトをそろえる 2.YouTubeで良さそうなエンドロールを見つける 3.全体の構想を考える 4.エンドロールで使う音楽を選ぶ 5.スライドショーで使う写真を選ぶ 6.Keynoteでスライドショーを作成する 7.一枚目のスライドでメッセージを入れる 8.スライドショーを設定する という流れで説明してきました。ここまでの作業で大体3分の2くらいです。あとは結構簡単なので、がんばってください。 9.最後のスライドを入れる 写真がきれいに順番に「イン」「アウト」で表示できるようになったら最後にもう一枚スライドを追加します。これで、 ・スライド1 メッセージ ・スライド2 スライドショー ・スライド3 白紙 という3枚のスライドが出来たと思います。最後のスライドは時間調整のために必要です。ここまで作ったら
オープニングムービーを作ろうとする場合、YouTubeでいろいろと見て参考にする方が多いと思います。 自分もYouTubeでいろんな方が作ったオープニングムービーを見て参考にしました。 その中で見つけた「トイ・ストーリー」のオープニングムービーが簡単そうだったので、自分で実際に作ってみました。 こちらが参考にした動画です。 せっかく苦労して作ったので、実際の作り方を説明していきます。この作り方をマスターするとiMovieの新しい使い方をマスターできるようになると思いますよ。 実際に作ってみると簡単なように見えて意外と面倒。 結局、まる1日かかってしまいました。せっかく苦労して作ったので、実際の作り方を説明していきます。この作り方をマスターするとiMovieの新しい使い方をマスターできるようになると思いますよ。 1.必要なソフトを揃える ぼくは、Macで作成しました。使ったソフトは、 ・iM
普通にiMovieだけで作るのが簡単で良いと思いますが、いろいろと試した結果iMovieでスライドショーを作ると単調なスライドショーになってしまうので、結局、KeynoteとiMovieを使ってエンドロールを作ることにしました。 Keynoteを使った方が写真の表現に変化を持たせることができるため演出的に面白くなります。YouTubeでエンドロールを見て参考したいと思ったものは大抵iMovieだけでなく、Keynoteを使ったりしていました。 作り方をまとめたので参考にしてみてください。作り方のイメージが湧けば他のソフトでも応用できると思います。 1.必要なソフトをそろえる ・iMovie ・Keynote 2.YouTubeで良さそうなエンドロールを見つける まず、最初にしたことが「YouTubeでよさそうなエンドロールを見つける」ことです。何もない状態から始めるのは結構たいへんなので、
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