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安倍首相は習近平の一帯一路構想に積極的に参加すべきだ
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安倍首相は習近平の一帯一路構想に積極的に参加すべきだ
いよいよ今週末の5月14日から北京で一帯一路サミットが開かれる。 それにあわせて、きょう5月12日... いよいよ今週末の5月14日から北京で一帯一路サミットが開かれる。 それにあわせて、きょう5月12日の読売新聞が2ページにわたる大特集記事を掲載している。 それを読んで、私はあらためてこの現代版シルクロード構想のスケールの大きさに驚嘆した。 習近平国家主席は2013年9月にカザフスタンの大学で講演し、ヨーロッパとアジアをつなぐシルクロード経済ベルト(帯)の共同建設を提唱した。 その翌月には、インドネシアの国会で演説し、南シナ海やインド洋をつなぐ21世紀海上シルクロード(路)構想を提案した。 これが一帯一路構想だ。 私がその読売新聞の記事で注目したのは、習近平は域外国を含めた世界に参加を呼び掛けてきたというところだ。 特に注目したのは日米の参加に熱心だというところだ。 今度の首脳会議には、米国はその出欠を11日の時点でまだ公表していないという。 日本は二階幹事長が安倍首相の親書を携えて出席する