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辺野古阻止の署名が20万にも満たない衝撃
今朝早朝のTBSのニュースで知った。 そして、驚き、失望した。 ハワイ在住の日系人ロバート・カジワ... 今朝早朝のTBSのニュースで知った。 そして、驚き、失望した。 ハワイ在住の日系人ロバート・カジワラ氏が呼びかけた辺野古阻止の署名運動に関し、署名に参加した数が締め切り直前のきょう1月8日の時点で19万5000になったという。 報道は、これで米国政府が請願を受けつける10万人を超えた、よかったと言わんばかりであったが、その数のあまりの少なさに私は失望した。 一桁少ない数字だ。 同時にまた、TBSのそのニュースは、ホワイトハウス前でカジワラ氏が先頭に立って辺野古工事を停止せよとの抗議デモが行われた事を放映していたが、その参加者のあまりの少なさに衝撃を受けた。 なぜ、こんな重要な問題が大きく広がらないのか。 それは玉城知事や沖縄の政治家が先頭に立たないからだ。 いや、辺野古反対の日本の国政政党の党首らが先頭に立たないからだ。 政治家が動けばメディアも報じる。 そうすれば、TBSだけではなく、す