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行き着くところまで行った感がある日本の対米従属
きょうの各紙が当たり前のように淡々と報じた。 日米貿易協定の承認案がきのう3日、参院外務委員会で、... きょうの各紙が当たり前のように淡々と報じた。 日米貿易協定の承認案がきのう3日、参院外務委員会で、自民、公明の与党と維新の会の賛成多数で可決されたと。 きょう4日の参院本会議で成立し、来年1月1日に発効する見通しになったと。 何度でも書く。 この日米貿易協定は第二の日米安保条約とも言うべきとんでもない協定である。 今度の国会における、唯一、最大の、与野党対決法案だった。 突っ込みどころ満載の不平等条約だ。 それなのに、かくもあっさりと成立したのだ。 この協定の成立により、これからの日本は外交・軍事面に加え、経済面でも米国の言いなりになる。 安倍政権の問題は数多くあるが、その最大のものは、日本の対米従属を後戻りできないほど完成させたことである。 おりから、次のようなニュースが同時多発的にきょうの紙面で報じられている。 すなわち、米国の圧力にせかされ、米軍機の訓練場として鹿児島県馬毛島を政府が
2019/12/04 リンク