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大吉祥寺.pmが開催される吉祥寺と言えば、美味しい食事ができるお店が多数あることでも有名です 参加者の皆様の交流の時間としてランチ時間を有効に使っていただくために、吉祥寺のランチ情報をまとめました これまで吉祥寺.pmのX(Twitter)アカウントや、さまざまな方々の協力で#吉祥寺の美味しいものというハッシュタグで吉祥寺のランチ情報を集めてきましたが、この情報を元にお店情報をリストアップしたものが以下のリストです(thanks to id:kondoyuko) ぜひランチ選択の参考にしてください! お店 店名 カテゴリ エリア 麺僧 麺僧 ラーメン 駅周辺 ザ・ルーフトップ・ブッチャー(シカゴピザ) ザ・ルーフトップ・ブッチャー(シカゴピザ) 居酒屋 駅周辺 カフェロシア カフェロシア 多国籍 駅周辺 吉祥菜館 吉祥菜館 中華 駅周辺 焼肉定食やまと 焼肉定食やまと 肉 駅周辺 牛たん炭
いよいよ開催が近づいてきました、大吉祥寺.pm ちょっとだけ天気が心配ですが、きっと何とかなるでしょう(祈りましょう) 最近毎日更新しているこのブログですが、そろそろトークそのものにも注目していきましょう なにせ大吉祥寺.pm、一般参加者募集の時点で定員が埋まり、その後登壇者の募集・決定と続いているので、そもそも誰が何を話すのか知らないまま参加する人がたくさん居るはずなので... まずはタイムテーブルをチェック!! fortee.jp 本日はランチ前のトークをご紹介します 1. 基調講演 by 大西康裕 オープニングに続いて、早速始まるのが、YAPC::Kyoto 2023でのキーノートが素晴らしかった大西康裕さんによる基調講演です 内容は...運営も知りません!当日のお楽しみです!完全にお任せです! 2. 多様性の時代を生き抜くキャリアプラニング by 米久保剛 fortee.jp 先日
もうすぐトーク、LTの採択者も決まる、7月13日(土)開催の大吉祥寺.pmですが、ゲストに株式会社はてな取締役 大西康裕様をお呼びし、基調講演をやっていただくこととなりました。 パチパチパチ 株式会社はてな 取締役 組織・基盤開発本部長 大西康裕(おおにしやすひろ) 2001年に創業メンバーの1人として有限会社はてな(当時)に入社。その後「はてなブログ」の立ち上げや事業化を指揮。はてなのサービス・システムの開発本部長を経て、2022年5月より現職。組織開発およびシステム基盤開発を統括する本部長と人事部長を兼任し、経験を活かした多角的な組織開発に取り組む。 大西さんといえば、YAPC::Kyotoのキーノートが素晴らしかったですね onishi.hatenablog.com ぜひ吉祥寺にも一度来てくださいと言い続けて早うん年、今回実現することになりました。 みなさん、お楽しみに 次週にはトー
「大吉祥寺.pm」日程決まりました 7月13日(土)開催です 場所はお馴染み武蔵野公会堂ホール なんと350席有ります! 参加登録は後日案内します!#kichijojipm https://t.co/DconaWKglZ— 吉祥寺.pm (@kichijojipm) February 20, 2024 去年の吉祥寺.pm35の時に予告していた10周年記念イベント「大吉祥寺.pm」の開催日程が決まりました。 日程は7月13日(土)終日!、場所はいつもの武蔵野公会堂、ただし、ホール開催!! 詳細は追って公開しますが、いつものチケット無料方式は変わりません 開催をお楽しみに!
吉祥寺.pm、2023年の振り返りです。 kichijojipm.connpass.com kichijojipm.connpass.com kichijojipm.connpass.com kichijojipm.connpass.com 今年は、毎年通り、年4回ペースの開催ができました。 しかし、今年の最大のできごとは2019年を最後に開催できていなかった吉祥寺でのオフライン開催が復活したことです。とはいえ、オンラインで日本全国からの参加、という形態も定着してきたことから、オンライン2回、オフライン2回を交互に開催する形態としてみました。 オンラインで参加するようになった方が吉祥寺まで来て頂いてオフライン参加する、というパターンも有り、これはこれで開催スタイルとして有効だと分かったのも大きな収穫でした。 オフライン開催は、本当に「あの頃の勉強会が帰ってきた感が有って、主催者ながら感動し
kichijojipm.connpass.com もう1ヶ月近く経ってしまいましたが、吉祥寺.pm35オフラインを12月1日に開催しました。 当日の資料のうち、公開されているものは以下の通りです。 kichijojipm.connpass.com 今年はオフラインを2回、オンラインを2回と、それなりのリズムで開催できました。 ちょっと開催の間隔がオンラインと、オフラインで近過ぎたかも…という若干の反省はありましたが、どの回も盛況に終わることができました。 ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 来年、2024年は吉祥寺.pm10周年を迎えます。 なんとなくお酒の勢いで始めたイベントがこんなに続くとは夢にも思いませんでしたが、続けることで認知も広がり、いろいろな方に自己紹介するときに、「吉祥寺.pmというイベントをやっています」→「聞いたことあります」「参加したことあります」という会話
kichijojipm.connpass.com なんと2019年8月以来、4年ぶりの開催となった武蔵野公会堂での吉祥寺.pm33、無事に終わりました。 久しぶりに利用する武蔵野公会堂は、いろいろなところでリニューアルしましたが、建物自体は昭和の香りがする公民館的な雰囲気はそのままでした。 コロナ禍によりいろいろなカンファレンスや勉強会が無くなったり、オンラインに移行したりして、正直盛り上がりや、広がり、といった点では随分寂しくなったな、というのがここしばらくの感想でしたが、YAPCを始めとする大きめのカンファレンスがオフラインに戻ってきたことにも刺激を受けて久しぶりのオフラインでの開催が実現しました。 今年はオンライン1回、オフライン1回の開催を予定しています。
吉祥寺.pmという、所謂IT勉強会を運営しています。 3ヶ月の一度のペースで開催していて、会場は吉祥寺にある武蔵野公会堂という公共の会議室/ホールをレンタルしています。本編が終わった後は、近くの居酒屋で懇親会…という流れで運営しています。 一回の参加者は、勉強会本編で50人〜100人、その後の懇親会で30人〜70人といった人数感で、個人が一人で運営している勉強会としてはそこそこの規模ではないかと思っています。 開催にあたって必要な経費としては… 公共の会議室のレンタル → 10200円(会議室)から、33600円(ホール) 機材レンタル費(500円〜3000円) 懇親会費 → コース費用(4500円〜5000円)×参加者数 その他多少の雑費(名札用の付箋とか、HDMI変換ケーブルとか) といったところです。 吉祥寺.pmは特にスポンサーなどはつけていない、完全な個人開催なので、費用は参加者
@codehexさんの「六本木で沖縄.pmをやりたいので手伝って欲しい」という話に乗っかり、「吉祥寺.pm + 沖縄.pm => 六本木.pm」が爆誕しました。 roppongipm.connpass.com トーク いつもの吉祥寺.pmのスタイルと違って、今回はトークは主催者である自分と@codehexさんが話を聞いてみたい人にお願いして、お話ししていただきました。 結果として、「プログラミングPerl」の翻訳者である@yoshiyuki_kondoさん、メルカリでバックエンド開発をされている@DQNEOさん、さまざまなCPANモジュールをリリースしている@tokuhiromさん、さまざまなバージョンのPerlをビルドし続けることで知名度を上げている@AnaTofuZさん、という豪華な布陣が揃って、夢のようなトークが繰り広げられました。 特に最初に@yoshiyuki_kondoさんがP
kichijojipm.connpass.com 吉祥寺.pm14が無事に終わりました。今回はテーマを「エンジニアリングで解決したこと、しなかったこと」と設定し、そのテーマに沿った内容だったり、全然そうじゃかったりと、トーク(15分)4本、LT(5分)8本の計12本が 個人的に印象的だったのは、直前で以下のようなツイートをしておいたら、次々と川柳を差し込んでくる展開に、登壇陣の対応力の高さに感心したことです。 利用目的に沿った使い方をしましょう#kichijojipm pic.twitter.com/lZhCCbcbBg— 吉祥寺.pm (@kichijojipm) 2018年5月25日 ちなみに、会場の武蔵野公会堂は申し込みの際に、「利用目的」を登録するのですが、"趣味"という区分を選ぶとその先は、「短歌・俳句・川柳」しか選べないんですよね、なぜか。まぁ、IT勉強会の登壇発表って実は割と
吉祥寺.pmは一応(?)Perlのイベントなので、たまにはPerlのことを書いてみます。 Test2モジュール Perlのテスティングフレームワークと言えばTest::Moreがスタンダードですが、今リリースされているTest::More v1.3以降では内部構造が全て作り直されていて、Test2というモジュールがベースになっています。 Test2モジュールでは、テストの結果やメッセージが全て「イベント」という形で取り出せるようになっていて、テストモジュールの作者は従来より確実にテストができるようになっています。 詳細は割愛しますが、従来のTest::Moreではテストモジュールのテストが難しい、という課題を解決するためにTest2モジュールは作られました。 Test2::Suiteモジュール さて、Test::Moreの中身はTest2モジュールを使って書き直されていますが、後方互換性を
kichijojipm.connpass.com 前回から少し間が空いてしまいましたが(予定では10月開催のハズでした)、無事に開催できました。 rejectcon会場での与太話から始まった吉祥寺.pmですが、所謂カンファレンス形式の吉祥寺.pmが9回、特定テーマ&全員参加型のKichijojipm-miniが11回と、2年間で20回のイベントをやってきました。凄いですね、継続は力。 今回もトーク4本、LT6本の枠を用意して、「詰め込みすぎか?」「そもそも集まるのか?」とドキドキしましたが、無事に全ての枠が埋まりました。 今回はぜひトークを聞いてみたい人として、以前から気になっていたひさいちさんにトークをお願いしたところ、快諾頂き、最近話題になっていた「エンジニアとしての立ち居振る舞い」というテーマで喋って頂きました。 hisaichi5518.hatenablog.jp 初参加のt.am
だんだん読書ブログ化してきましたが、「オブジェクト指向設計実践ガイド」という本を読みました。 オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方 作者: Sandi Metz,?山泰基出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/09/02メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る rubyをベースに、良いオブジェクト指向設計を実践するための考え方を紹介する、という本です。 全体として最も特徴的なのは、最初から正解となるコードを紹介するのではなく、セカンドベストというか、決して最適では無いけど、現状それを判断する材料も無ければこのぐらいで止めておくのも選択肢の一つです、という感じで、コードの成長の余地を残した説明が多い点です。 最初から完璧な、理想的な設計だけでコードを書かれても、「そうゆうものか?」と思ってしまい、今ひとつ納
「Scala関数型デザイン&プログラミング」のexerciseを解き進めるための環境準備をだいぶ書き換えて、読み進める上での準備作業を全部網羅してみたので、改めて「Scala関数型デザイン&プログラミング」を最初から読み進めるためのガイドっぽいことを書いてみます。 今回は第1章と、第2章までです。 Scala関数型デザイン&プログラミング ―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド (impress top gear) 作者: Paul Chiusano,Rúnar Bjarnason,株式会社クイープ出版社/メーカー: インプレス発売日: 2015/03/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (7件) を見る 第1章 関数型プログラミングとは 第1章はおもに「副作用の排除」について書かれています。 冒頭のコードが実際に実行できない(外部のAPIに依存して
2016/10/16追記:全般的に書き直し 2017/4/1追記:誤りをいくつか修正 先日、「キチスカ001」と称して、「Scala関数型デザイン&プログラミング」の読書会を開催しました。 Scala関数型デザイン&プログラミング―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド 作者: Paul Chiusano,Rúnar Bjarnason,株式会社クイープ出版社/メーカー: インプレス発売日: 2015/04/30メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 今回は1章、2章をざっと進めました。次の「キチスカ002」では3章をメインに進める予定です。 「Scala関数型デザイン&プログラミング」の1章、2章は関数型プログラミングの概説や、ごく基本的なScalaの文法(高階関数やカリー化などの難易度が高いものも出てきますが…)などの解説になっていて、3章以降ひ
2014年のリジェクトコン(YAPC::Asiaに採択されなかったトークの発表イベント)会場での会話から偶然始まったテックトークイベント「吉祥寺.pm」ですが、気がつけば1年半も続いていて、もうすぐ8回目の開催も近づいてきました。 細かいノウハウも溜まってきたので、一度これまでの運営を書き残しておきます。 コンセプトを決める イベント会場での勢いで始めることにしたイベントですが、本当にやるならちゃんとやろうと、最初にコンセプトを決めました。 意外と最初に考えた通りのコンセプトでずっと続いているので、コンセプト大事。 (.pmとついているけど)トーク・LTの内容は、Perlに拘らない Perlだけだとネタもそんなに続かないので、YAPC::Asiaの例にならって、特にPerlには拘っていません。開催案内を出すときにテーマを設定してトークとLTを募集するのですが、特に内容をチェックしたりとか、
春の吉祥寺.pm7を開催します。今回は、「マネージメント」、又は「マネージャー」をテーマに開催します。 とは言っても、管理職がテーマでは無いです。 広い意味で。 kichijojipm.connpass.com 既に3/21時点で20人の参加登録が有りますが、まだまだ会場に余裕は有りますし、トーク枠・LT枠も残っていますので、迷っている方、久しく行ってないなぁという方、ぜひ参加をお願いします。 あと、今回は特別企画として「PCバッグ現状確認会」というコーナーをもうけました。皆さんの自慢のPCバッグをアピールするコーナーです。 こちらも当日は自慢のPCバッグを持って集合して下さい!
吉祥寺.pm3、盛況のうちに終了しました。 スライド等はこのエントリに随時リンクしていきます。 Dockerfile for Perl development from Yuzo Iwasaki www.slideshare.net masasuzu.hatenablog.jp Mojoliciousのl10 nを自動化するツール from Tetsuya Tatsumi www.slideshare.net
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