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大谷翔平
kiku38d.hatenablog.jp
12月1日はいつも親しくしてくださるブログ仲間ぐーたさまのお誕生日・・・でした。 gootatan.hatenablog.com ぐーたさま、この度はお誕生日おめでとうございます!! なぜ、当日に記事を投稿しないのかとの疑問、ごもっともでございます。 実は、昨日12月1日は「映画の日」でした。1896年に神戸市において日本で初めて映画が一般公開されたのを記念して制定されました。おかげさまで、この日は多くの映画館でお得に映画を鑑賞することができるのです。 もちろん私も映画を鑑賞してまいりました!『IT/イット』と『マイティ・ソー バトルロイヤル』の2本です♡ そして本日―― アカバネさまのブログとのぞみュ―さまのTweetでぐーたさまのお誕生日を思い出しました。 www.akabane1234.xyz きゃー!(*ノェノ)<マンモスうれぴー! こちらこそ!いつもありがとうございます😊 今年
昨日、Amazonでお買い物をしようとしたときのことです。 サインインに失敗いたしました。メッセージを読んでみると、「このEメールアドレスを持つアカウントが見つかりません 」とのことでした。 不思議に思って当該Eメールアドレスのメールを確認してみたところ、迷惑メールのフォルダ内に、数日前に登録Eメールアドレスの変更のお知らせを受信いたしておりました。 全く身に覚えのないことだったため、Amazonのカスタマーサービスへお電話してみました。(連絡先を探すのに大変苦労いたしましたので、以下にご連絡先を記します。) Amazon カスタマーサービス TEL(フリーダイヤル):0120-999-373 TEL(上記以外の場合):011-330-3000 ※お電話の受付時間は9:00から21:00までです。 オペレーターの方に繋がり、現状をお伝えいたしましたところ、Eメールアドレスの変更時に、アマゾ
ご無沙汰いたしております。KIKUです。 なかなか皆様のブログへお伺いできず、大変申し訳ありません。 実は来月から、所属している社団法人の会計(見習いw)を任されることになりました。 今月はこちらの引継ぎ事項や10月に催されるイベントの準備で、朝から晩まで入れ替わり立ち替わりメールが送られてくるので、日夜、対応に追われております。 ウソみたいですよね。無償なのですよ。これで。 ひたすら遊んで暮らしたい!! それだけが私の望みです。(滂沱) 皆様には、ご心配やご迷惑をおかけしてしまい、本当に心苦しい限りでございます。この場をお借りして、深くお詫び申し上げます。
またたく間にお盆も過ぎました。皆様、お盆休みは如何お過ごしでしたか? KIKUは久しぶりにまとまった時間を持てたので、ご先祖様をお迎えするかたわら、『老子』を紐解いて、はてなグループ『老子』を読むの記事を書いておりました。 さて、今回は久しぶりにMYお題に挑戦いたしました。 お題「手帳」 はじめに、KIKUは手帳に2つの機能を求めております。予定の管理と諸事の備忘録です。(日記は付けません。) 予定の管理には月間予定表しか利用しないため、KOKUYOの"Campusダイアリー"を使用しております。(数年前からは以下のような方眼罫タイプを好んで利用しております。) コクヨ キャンパスダイアリー 手帳 2018年 12月始まり マンスリー 方眼罫 A5 黒 ニ-CMSD-A5-18 出版社/メーカー: コクヨ(KOKUYO) 発売日: 2017/08/19 メディア: オフィス用品 この商品を
我が家の初代扇風機が壊れてしまった7月13日は、なんと、ブログ仲間のアカバネさまのお誕生日でした。大幅に遅刻してしまい大変恐れ入りますが、お誕生日おめでとうございます!! www.akabane1234.xyz この度は、本記事でアカバネさまの素敵なところを10個ほど挙げて、お祝いに代えさせていただきたく存じます。 お話が楽しい・面白い 考え方が柔軟かつ感受性が豊かで、雰囲気や勢いに合せて場を盛り上げたり和ませたりしてくださいます。 ボケとツッコミ、どちらもこなす才能豊かな方です! 知識・経験が豊富 多様な知識があり、色々な作品のネタを織り交ぜて楽しい記事を書かれていらっしゃいます。 奇特な経験をなされているので、非常に興味深いお話も伺わせていただいております。 真面目で責任感がある そのため、とても信頼できる方です。 ただ、さぞご苦労も多いのではないかと拝察いたしております。個人的には、
扇風機が壊れてしまいました。 ある日、スイッチを押しても全く動かなくなりました。 嘘だッ!!! あきらめちゃだめだ!できる!できる!絶対にできるんだから! 頭の中であの松岡修造の熱い声援(幻聴?)を受けながら、色々試してみました。 が・・・駄目っ・・・! これから益々暑さが厳しくなる今、この時期に壊れてしまうなんて・・・絶望しました! 酷暑に動かない扇風機に絶望しました!! 形あるものはいつか壊れます。 しかし、最近の家電は、昔に比べて心なしか寿命が早いような気がする今日この頃でありました。 暑い日が続きますが、お互いに健康第一で過ごしましょう。皆様の無事息災を心より願っております。
この度、ご縁があって、本が好き!というサイトで書評(?)を書かせて頂くことになりました。(正直KIKUは簡単な"まとめ"ないし"感想"くらいしか書けません。) 今回はお友達にお譲りする予定の書籍について、書評と言う名の備忘録を作成いたしました。長文で恐縮ですが、もしご興味がございましたら、ご覧いただけたら幸いでございます。 最近、二見文庫から出版された『哲学的な何か、あと科学とか』の文庫本をお読みになって大変面白かったとのことだったので、同著者の以下の書籍をお薦めしてみました! 実は、もし気に入っていただけたら、今度は秘かにサイモン・シンの書かれた『フェルマーの最終定理』もお薦めしてみる予定を立てております。楽しみです! 哲学的な何か、あと数学とか 作者: 飲茶 出版社/メーカー: 二見書房 発売日: 2008/12/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 7人 クリック: 70
紫陽花のお花が美しく咲き誇る今日この頃みなさまはいかがお過ごしでございましょうか? 早いもので、今年も残すところあと半月となりました。 月日が過ぎゆくのは本当にあっという間ですね。 さて、昨日、6月30日はあちこちの寺社で夏越大祓(なごしのおおはらえ)が斎行されました。斯くいう私も参列して参りました。 「大祓」とは我々が日頃の生活の中で無意識に犯してしまう罪や穢れを祓い清め、無病息災を祈るための神事です。 一年を半分に分け、六月と十二月の晦日(みそか)に全国の神社で斎行されております。六月の大祓を"夏越大祓"、十二月の大祓を"年越大祓(としこしのおおはらえ)"と言われております。 KIKUは事前に受付を済ませ、神事の時間間際まで喫茶店でお茶をしておりました。今思うと、この判断は大きな間違いだったのでした。予想以上に人出があり、神事が全く見えなかったのでした。 それでも空気を読んで、神職様の
菓匠 高木屋 の"あんず餅"をいただきました。 白餡とまるごと一粒のアンズが羽二重餅で包まれております。さわやかなアンズの酸味と白餡の甘さの調和が絶妙です! 高木屋は金沢の兼六園の南にお店を構えております。元々は"加賀棹菓子"、"大納言最中"など典型的な和菓子が代表銘菓でした。 しかし、現在の三代目のご兄弟が、時代の流れに合せたお菓子の開発に力を入れられていらっしゃり、素敵なお菓子をたくさん取り揃えております。 私は特に、こちらの"あんず餅"が大好きです! アンズの季節になると、思い出したようにいただきたくなる銘菓です。 さて、アンズの種の中身の仁(じん)と呼ばれる部分である"杏仁(きょうにん)"は生薬としても利用されております。(ただし、梅の実の仁などと同様に、胃中の酵素により加水分解されることで人体にとって猛毒の青酸(シアン化水素:HCN)を発生させる"アミグダリン(amygdalin
先日、一冊のレース編みの書籍をご紹介いたしました。初心者向けに丁寧に図解を載せてくださっているので、KIKUもこちらの書籍でかぎ針を使ったレース編みに挑戦しておりました。 kiku38d.hatenablog.jp そしてこの度、遂にドイリーが仕上がりました! 作品がお披露目できたこと、本当に嬉しいです。粗は色々と目立つかと思いますが、今のKIKUにはこちらが精一杯でした。すみません、これから少しずつ上達する予定なので、温かく見守っていただけたら幸いでございます。 レース針は8号、糸はオリムパス製の「金票30番」という銘柄で編みました。(レースの糸は、番号が大きくなるほど糸が細くなります。) KIKUは編み方が不器用なので、図解と実際の糸の渡り方がなかなか一致せず、大変苦労いたしました。編んだ編目が不揃いなので、一体どちらにどのように繋げたら良いのかが分からなくなってしまうのです。 恐らく
"香り"とは儚くも記憶に深く残る、とても不思議なものだと思いませんか? KIKUは昔からこの"香り"というものに魅了されております。 今回は日本の"香り"の文化であるお香についての書籍をご紹介いたしたく存じます。 香三才―香と日本人のものがたり 作者: 畑正高 出版社/メーカー: 東京書籍 発売日: 2004/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 三才とは"天・地・人"、延いては"宇宙に存在する万物"を指します。 著者はお香の老舗である松榮堂の代表取締役社長である畑正高氏です。こちらは、彼の日本の歴史や文化を交えたお香についての興味深い講演を拝聴したことをきっかけに購入いたしました。親切な解説や丁寧な考察・検証は多くのことを学ばせていただきました。 ここでは備忘録も兼ねて、主に、日本における"香り"の文化史を簡単に紐解いていきます。お香の文化がどのように香道にま
スティーブ・ジョブズ(Steven Paul Jobs)が2005年にスタンフォード大学の卒業式で行った、"Stay hungry. Stay foolish."のスピーチは全世界を感動の渦に巻き込みました。全力で生き続けて死の淵までみた彼の人生論は、強烈な輝きを放っておりました。 今回は彼のスピーチを抜粋して紹介させていただきます。本来なら全文を掲載したいところなのですが、こちらに記すには余白が狭すぎました。 1. "connecting the dots (点と点を繋ぐ)" 彼は諸事情により大学を退学されました。そのため、彼は在学中は、必修科目ではなく、興味の赴くままに当時としてはおそらく国内最高水準のカリグラフィの勉強に打ち込みました。 Of course it was impossible to connect the dots looking forward when I was
最近、街中やインターネットでは、早くもお中元のお品が陳列されております。KIKUは今年、お世話になっている方々にゼリーを贈ろうと計画中でございます。 日本のいわゆる『お中元』は、親しい方やお世話になった方への贈答の意味合いが濃いのですが、本来は中国の北魏時代に始まった道教の「中元節(ちゅうげんせつ)」の名残です。 陳子椿(ちんしちん)という美貌の男に竜王の三人の姉妹が恋をして、それぞれが男児を生みました。 三人の男児は皆、神通力や法力を持ち合わせていたので、最高神原始天尊(げんしてんそん)が、長男を天官、次男を地官、三男を水官に任命して下界に遣わしました。この三人を三官大帝(さんかんたいてい)とおっしゃります。 そして三官大帝のお誕生日をそれぞれ、『上元(じょうげん)』・『中元(ちゅうげん)』・『下元(かげん)』と言います。そして、この三つの日をを総称して『三元(さんげん)』と呼んでおりま
ドイツを代表する文豪で、数々の名作を残したヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)は含蓄ある言葉もたくさん残されております。 KIKUが初めて彼の作品に興味を持ったのは『ファウスト』でした。 当時は、あらすじに書かれている世界観に惹かれて、韻律はおろか、時代的・宗教的背景も分からないまま読んだので、馴染みのない難解な表現に四苦八苦した苦い思い出があります。 しかし一方で、所々に散りばめられた非常に共感・納得させられる一節に触発されて、KIKU自身が少し賢くなったような満足感・充実感もありました。これらの言葉は、大人になった今、なおさら心に響くような気がいたします。 皆様もゲーテの言葉の奥深さを改めて堪能していただけたら大変嬉しく存じます。 彼の素晴らしい言葉を挙げたら枚挙にいとまがありませんが、今回は『処世のおきて』という詩をご紹介いた
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