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大谷翔平
kikumaru88.hatenablog.com
なんだかんだと、いろいろあった夜、 辻井伸行さんのラ・カンパネラを聴いたら、落涙。 なんだか最近、涙もろくて困ります。 こちらの動画です。 魂に響く音色です。 www.youtube.com
毎日、食べるものもあって 寝るところもあって 季節ごとの洋服もあって 洗濯をしてくれる夫と 朝、自分で起きて会社に行って 月末には生活費を入れてくれる娘もいて 優しい気持ちにしてくれるデイジーもいて 少々、自分の体が動かないからといって これ以上のことはないと思う。 ね、デイジー。 やりたいこともあったけど、 人生は、何もかも思い通りになるとは限らない。 生まれたときから、家猫のデイジー。 外へ出たら、生きていけない。 わたしはプロにもなれない。 家族を優先するから。 まだ、人生は折り返し地点。 1、2年の充電期間は、むしろプラス。 絶対、プラスにする。
今年も咲きました。 サボテンの花。 わあ、ありがとうございます! きれいですよ!
あの日から8年経ちました。 当時、高校生だった娘は社会人になりました。 地震のあと、 「地下鉄に乗っているときに、 地震が来たらどうしよう」 娘は不安になっていました。 「地震は起きないよ。 お母さんが言うんだから、大丈夫」 そんな会話をしたあと、 しおらしくなっていた娘は、 再び、生意気盛りに復活。 時間が経つにつれてへこたれていく私に、 逆に「大丈夫なんだから」 と口にするようになりました。 今できることは、 目の前のやるべきことを、きちんとこなしていくこと。 それは仕事や勉強や家事という日常のこと。 趣味だって、一所懸命なら、良いと思う。 家族、友人、知人を大切にすること。 新しい夢を持つこと。 亡くなった人を思い、その死を決して無駄にしないと誓うこと。 3月11日は、「大切なこと」を、思い出す日。
なんだ、かんだと忙しいと胃腸が弱ります。 娘の胃腸の調子が悪いときに、干し芋を食べさせていたのを ふと、思い出しました。 干し芋を買いに行ったら、入り口に焼き芋。 焼き芋でもいいかな。 今は、スーパーに一年中あります。 胃腸にやさしく、体力も回復しました。
成城石井のローストビーフ丼。 これで、お値段、なんと990円。 写真は、プラス100円のドリンンクセット。 ちなみにホットコーヒー。 アップも写しちゃうぞ。 さあ、お肉を食べて、体力をつけて、年末年始は大忙し。
夫は出張、SEの娘はシステムエラーで深夜作業。 ということで、今夜はデイジーと二人っきりの夜なのです。 マンマー、まぶしいですよ。はいはい。 夜中になっても、二人が帰って来ないことに気づいたデイジーは、 部屋をぐるぐるまわり いないよー、というように一声鳴くと ああ、今日はそういう日か、と感じたらしく、 リビングに戻ってきて、わたしをじっと見ています。 寝よ。 もうちょっと、ブログを書いてからね。 わたしといえば、 いちごとヨーグルトを買ってきて、一人で食べました。 あー、おなかいっぱい。 楽しみにしていた本を読んでみたら あまりに青春しすぎていて、ついていけなかった。 そのほかのことは いつもと同じですけど、 ネットサーフィンの時間が多かったので雑学がふえました。 ・流行の甘酒で効果があるのは、米麹甘酒。 麹を発酵させてつくっているので、甘みも自然のものだとか。 酒粕をとかしたものだと砂
最近、読んだ本です。 「きら きら」 シンシア・カドハタ 「オリーブの海」 ケヴィン ヘンクス 「千年の森をこえて」 キャシー アッペルト 「墓場の少年」 ニール・ゲイマン ピンとくるかたもいるかもしれません。 すべて、ニューベリー賞、受賞作品です。 ニューベリー賞とは、 アメリカ合衆国における最も優れた児童文学の著者に与えられる賞です。 とにかく、面白い! ニューベリー賞の翻訳を探し、図書館で予約します。 借りてきて読み始めると、面白くて眠れません。 特に、ニール・ゲイマン。 「墓場の少年」は、幽霊が子どもを育てていくお話です。 どうして少年は、命を狙われることになったのか。 ミス・ルペスクや、ライザとの話もいいです。
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