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『小説すばる 8月号』林美雄とパックインミュージックの時代
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『小説すばる 8月号』林美雄とパックインミュージックの時代
■『長野医報7月号』特集「心に残る一冊」に載せてもらった『想像ラジオ』いとうせいこう著(河出書房新... ■『長野医報7月号』特集「心に残る一冊」に載せてもらった『想像ラジオ』いとうせいこう著(河出書房新社)のノーカット版を「こちら」にアップしてあります。 絶対に芥川賞を取ると思って、このタイミングで書いたのに。本当に残念。 ■『長野医報7月号』のこの特集記事で面白かったのが、松本市多田内科医院、多田久也先生の文章だ。『わが青春とアントニオ猪木「1976年のアントニオ猪木」柳澤健(文藝春秋)』。 僕はプロレスに疎いのでダメだが、プロレス愛好家のあいだでは『1985年のクラッシュ・ギャルズ』と共に「この本」は名著らしい。 著者の柳澤健氏はどうも「○○○○年の○○」というタイトルが好みなのか? いや実は、先日発売になったばかりの『小説すばる8月号』に、「ノンフィクション新連載」として始まったのが、柳澤健氏による『1974年のサマークリスマス -- 林美雄とパックインミュージックの時代』だったからだ