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大谷翔平
kmycode.hatenablog.jp
あすかです。 本日は平日なので記事の内容も雑ですあしからず。 Google Cloud Speech APIのStreamingをC#から直接呼び出すのに成功しました。 ※4/12追記:もっと簡単な方法があるのに今更気づいたので記事内容を修正 ※4/13追記:NAudioの記述を追加 概要 ソース GitHubにあげてます。Google Cloud Speechの利用には、以下のパッケージが必要です。 Install-Package Google.Cloud.Speech.V1Beta1 -Pre また、今回作成したプログラムでは、録音のためにNAudioというものを使っています。 Install-Package NAudio 別途、Google Cloud Speechのサーバーキーのjsonを用意し、「BP_CloudSpeechTest」フォルダ内に「SpeechTest-4db37
あすかです。 2週間前にこういう記事を書いていたブログがあったらしいのですが、 kmycode.hatenablog.jp ちょっと調べてみたら、 これと同じというか、もっと便利なことまでできる方法があったんです。 www.nuget.org ReactivePropertyというライブラリに入っている ReactiveCommandというものを使えばいけるみたいです。 ・・・ところで、Reactive Extensionsってなんでしたっけ? あすか、1年前にちょこちょこ触ったきりで使ってないんですよねRx。 というわけでいろいろ調べて、Rx再入門してみました。 話的には遠回りになっちゃいますが、まずそこからいきます。 Rx再入門 Rxとはなにか? ここに、1~3の3つの数字があります。 こいつらを川に流します。 この状態をこう置きます。 ※厳密には、これだけではColdなので違います。
あすかです。 私は趣味で漫画描いてるんですが、パソコンが壊れたときに備えて、それらの漫画をどっかにバックアップしておきたくなってきます。 でも、漫画の中にはいかがわしい内容も含まれていまして、DropboxやOneDriveの規約に引っかかってある日突然アカウント削除されないか心配だったので、Dropboxと同じことができるOSSどっかにねーかなと思っていたら、ありました。なぜかありました。奇跡です。てかなぜ作った。発想がすげえよ。 というわけで、AWSのCentOS 7上で構築してみたので、備忘録として。 ※AWSでも一部(児童ポルノや米国でタブーの獣姦はもちろん、相互同意がない性交など。二次ソース(公式日本語訳)も参照)のアダルトコンテンツは規約で禁止されてるのでグレーゾーンらしい。今のところギリギリかな。もっと安全なところ探しちうだけど値段が NextCloudの特長 NextClo
あすかです。 今日はJavaのおはなしです。 クラウドで音声認識というと、最近はいろいろなものがあります。 Bing、Watson、それからGoogle。 今回は、Google Cloud Speechを使って、ストリーミング音声認識に挑戦してみます! cloud.google.com 今回は、その導入にあたって不満はまったことがたくさんありましたので、 その愚痴解決法とかを書いてみます。 ※4/10追記:実行時のコマンドラインパラメータを書き忘れてたので追記しました 用語解説 音声認識とは 音声認識は、みなさん御存知の通り、音声をテキストに変換する技術です。 例えば、「おはよう」とマイクとかに話しかけて録音したやつを音声認識すると、「おはよう」という文字が出てくるわけです。 プログラムは、音声を文字として変換できます。 うひょおハイテク!と、言葉だけ聞くとだれもがそう思うのでしょうが、音
あすかです。 ぱおぱお!ぱおぱおぱおぱおぱおぱお! ぱおぱおぱおぱお? ぱおぱおぱおぱおぱおぱお!!!!!! ぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱお!!!!!!!!!!!!!! ぱお! ぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱお!!! ぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱお! ぱおぱおぱおっ?ぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱお!!!!!! ぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱおぱお!!!!!!!!!! というわけで、今回はぱおぱおを扱うライブラリの紹介です。 概要 Mastodonとは、ご存知、一言で言うなら分散型Twitterです。 住民たちがそれぞれ好きな島にばらばらになっていくけど、連合タイムラインでいつでも繋がれるよっていうあれです。 先行記事のほうが詳しいしわかりやすいので、続きはそちらへどうぞ。 そのMastodonですが、RE
あすかです。 今回は、Firebaseでファイヤー!してみるおはなしです。 概要 そもそもFirebaseとは? Google社が提供している、ファイヤー!する人のためのファイヤー!するサービスです。 もっと難しい言葉を使うと、クラウドです。 スマホアプリを作る時に便利なサービスをいろいろ提供してくれる、mBaaSです。 Firebase公式サイトでも紹介されているように、いくつかのサービスが提供されていますが、今回はそのうち以下のサービスに絞ります。 認証(Authentication) データベース(Database) ストレージ(Storage) なんと!クラウドのデータベースやストレージでファイヤー!できちゃう! ユーザ管理も代わりにやってくれてセキュリティ万全!おトク! 主婦も真っ青になって逃げ出すレベル! 実は他にもRemote Configとか紹介したいものはたくさんあるんで
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