サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
kokochino.net
ただいま、稲刈り作業中の我が家。 稲刈り自体は終わったものの、はさ掛けなので、新米を食べられるのはもう少し先です。 「新米」の頃になると、去年のお米はやっぱり味が落ちるよね…。 なんて思っちゃいがちですが、最近は低温貯蔵しているので、そうでもありません。 新米の水分たっぷりのピカピカで香りが高い時とは違いますけど。 コシヒカリの特性かもしれませんが、相変わらずモチモチ感が美味しいです。 新米を食べられるようになっても、去年のお米がある限り、まだまだ、去年のお米を食べるでしょう。 より美味しく、美しく食べられるように、最近やっているのが「洗い米」です。 「洗い米」とは 料理研究家 土井善晴さんのTwitterで知った単語です。 洗い米について お米は乾物だから、洗ってザルに上げ40分ほど置いて、吸水と水切り(これが洗い米)。 すぐに炊かない時はポリ袋に入れて冷蔵庫で保管可。水加減後すぐに火を
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『https://kokochino.net/』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く