昔より愛が足りない - ネバダ臭

結婚したら「好きの種類」が変わる気がする。「好きに種類がある」と言うのは結婚して初めて知った事なんだけどね。 — 主に情報受信垢の中の人マリ (@omonijohojushin) 2017年11月22日 あーなるほどなーと思ったので書いてみる。「好きに種類」というのは確かに存在すると私も思う。付き合っている時の「好き」というのは「いつかは離れるのではないかという不安」であったり「自分以外は見て欲しくないという嫉妬」であったりが大きな割合を占めているような気がする。恋愛時代のその「好き」というものは結婚式でピークを迎え、結婚によりその「好き」は「確信」となり「当たり前」となる。ときめかない、刺激が無い、自称恋愛体質などと言っている気持ち悪い恋愛中毒者は、ここでポッカリ「好きのスペース」が空いてしまうのではないかと思っている。対する不安や嫉妬などというもの以外に「好き」を見出す人は例えば「仕草

[Orange-tree]

他人の場合は一部だけ良いところを見つけて好きになればあとは嫌いと認めてもいいと私は思う。でも共に過ごすパートナーの事は嫌いなところも含めて愛おしいに変換出来ればそれは愛に変わる。出来ないのが悔しい。

[mari1216]

おぉ、取り上げてくれてありがとう！結婚当初はまだトキメキを求めていて、安心を求めるルイとよく喧嘩したよ。私が変わったのかルイと共に変わったのか分からないけど、結婚してから一貫してルイの私に対する文字数

[megumint]

最後に残るのは相手に対する（人としての）尊敬の念とかじゃないかしらと思う今日この頃（あ、まだ新婚なのでラブラブの方が強いですけどぉ）

[keisolutions]

愛が見えない 今の時代 町はみんな 急ぎ足で ……わたしには愛を語る資格はありません。愛のコリーダ。