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体力トレーニング
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凄い地図が見放題になったとか このまとめが流れてきました。 明治43年(106年前)の地図が全国どこでも見放題 このまとめへのコメントの中に ・・・重ねてみたら、ただの裏路地だと思ってた道が幹線道路の旧道だったって事が解って、・・・ というものもあって、若いネット民は健全な興奮をしているようです。 こういう仕掛けをしないと「創生」の起爆はしないと思います、良い事にCCライセンスで情報公開してるのでいろいろ活用できそうです^^ stanford.maps.arcgis.comの日本地図 明治44年測量、昭和6年修正のものとの事です。 知っている地域をいろいろ調べたのですが。 廃止になった鉄道や駅が載っていたり。 まだ使われていた幹線峠道が記されていたり。 川の水深が細かく載っていたり。 細かな行政区割りだったり。 この地域がどういう歴史をたどって今に至ったか想像が膨らみ これからのことについ
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フェイスブック上で二つの記事がたまたま並びました。 新潟県内の中山間地の「地域創生成功例」と公共コミュニケーション学会の「地域参画総量」 記事が並んでハタと理解できました。 理論と実例だったのです。 双方に実例や理念理論があるのですが、個人的にはこの組み合わせで大いに理解できました。 「地域参画総量が大きくなって地域創生が成功し続けている」 です。 そこで簡単にまとめました。 1、地域参画総量とは 2、地域参画総量を上げるには 3、地域創生成功例1、何もないと思っていた人々の覚醒、越後妻有大地の芸術祭 4、事例2、地震・高齢化・過疎で人口半減するも賑わいは2倍以上に、旧山古志村 5、情報参画について・・togetterとかで視覚化も 1、地域参画総量とは 東海大学の河井孝仁教授が提言されている考え方。 「2015年公共コミュニケーション学会総会・シンポジウム「『地域創生』を越えて シティプ
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