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早期リタイア後も資産のほとんどを株式ETFで保有する理由 ⇒ クロスパール (12/07) ⇒ 遊民 (12/07) ⇒ クロスパール (12/05) 「一生働かずにすむ金が欲しい」は危険? ⇒ 兼好 (10/05) 貨幣の信用って誰かが担保しているのだろうか ⇒ スイス鉄道のように (07/30) ⇒ tanner (07/25) 定年退職後の不幸自慢みたいな記事を読んで思ったこと ⇒ Tao (07/21) 早期リタイアは「贅沢」なのか? ⇒ ushasi (07/03) ⇒ 匿名希望 (07/02) 2017年12月(5) 2017年11月(6) 2017年10月(6) 2017年09月(6) 2017年08月(6) 2017年07月(7) 2017年06月(6) 2017年05月(6) 2017年04月(4) 2017年03月(4) 2017年02月(3) 2017年01月(6)
名前: 遊民 自己紹介: 会社員生活をリタイアして第二の人生を歩き始めた40代無業者です。高等遊民のように知的で自由な生き方を志しています。 (12/14)仕事に不満があるならば (12/10)[悲報] Topcashbackの14ドルキャッシュバックは終了か (12/08)特別な収入なんてどこにも無い (11/29)バターはどこへ消えた? (11/28)Gmailの[プロモーション]タブが便利 (11/18)やはり増税支持する理由は無い (11/05)増税支持の前に考えるべきこと (10/18)老後不安をどう考えるか (10/13)リタイアに型というものがあるならば (10/01)『学校では教えてくれないお金の授業』 山崎 元 (著) その5 仕事に不満があるならば ⇒ クロスパール (12/14) 「ステルス税」に蝕まれる庶民の財布 ⇒ Moscow76
うえしんさんのブログにこんな記事がありました。 仕事が不満な人はぜひ――『仕事はどれも同じ』 キッツ+トゥッシュ | 考えるための書評集:けっきょく人間は果てしない不満を抱くものであり、欲望は限りなく、情熱や好奇心はいつか慣れるものであり、ルーティンになる。不満は仕事や職場環境にあると思っていたけど、自分の内側、自分自身の考え方にあるものではないのか。わたしは自分の不満という心理状況に向き合っていなかったな、手放せずにいるんだなと思った。人間の欲望にも不満にも際限がないというのはその通りだと思います。 ただ、不満の原因が自分の内側にあるのかどうかは、なんとも言えません。考え方を変えれば不満が解消することもあれば、そうでないこともありそうです。 この本を読んで仕事に不満をもち、転職をくりかえしきたわたしはどうやら仕事や職場に不満ばかり抱いてきたことがよくわかった。不満を抱くという思考のクセを
こんなニュースを見かけました。 農水省 クリスマス前に家庭用バター供給要請 NHKニュース:スーパーの店頭などで家庭用のバターが品薄になっていることから、農林水産省は、28日、乳業メーカーに対して、クリスマスの需要期に向けバターを最大限供給するよう文書で要請しました。 (中略) この中では、「バターが不足している現状と社会的責任の大きさを踏まえるべき」などとして、需要期に向け家庭用バターの最大限の供給を求める内容になっています。また西川農林水産大臣は28日の閣議のあとの会見で「きょうの要請の結果、メーカー側が家庭用バターの生産をしっかりやってくれるかどうかにかかっている」と述べ、メーカー側に対応を求める考えを示しました。 おいおい何を言っているんだ農林水産省…。 供給が足りないのは、あんたらがバターの輸入を規制してるからでしょうが。(怒) 自分らで勝手に供給の蛇口を閉めておきながら、それを
名前: 遊民 自己紹介: 会社員生活をリタイアして第二の人生を歩き始めた40代無業者です。高等遊民のように知的で自由な生き方を志しています。 (06/20)『未来の働き方を考えよう』 ちきりん(著) その2 (06/14)『未来の働き方を考えよう』 ちきりん(著) その1 (06/03)ブログ開設6周年 (05/29)「ステルス税」に蝕まれる庶民の財布 (05/03)NHKの番組を見たブロガーさんたちの感想を読んだ感想 (04/21)欲の強さと早期リタイア (04/07)分散投資で早期リタイアは不可能? (04/03)早期リタイアしても他人の目は気にならない (03/23)『どうせ死ぬなら「がん」がいい』 近藤 誠 (著), 中村 仁一 (著) その2 (03/19)『どうせ死ぬなら「がん」がいい』 近藤 誠 (著), 中村 仁一 (著) その1 ブログ開設6周年
名前: 遊民 自己紹介: 会社員生活をリタイアして第二の人生を歩き始めた40代無業者です。高等遊民のように知的で自由な生き方を志しています。 (11/21)「熟年サバイバル~年金減額時代を生きる~」の感想 その3 (11/11)「熟年サバイバル~年金減額時代を生きる~」の感想 その2 (11/09)「熟年サバイバル~年金減額時代を生きる~」の感想 その1 (11/04)Skypeクレジットの有効期限 (10/24)『「やりがいのある仕事」という幻想』 森博嗣 (著) その5 (10/16)『「やりがいのある仕事」という幻想』 森博嗣 (著) その4 (10/10)『「やりがいのある仕事」という幻想』 森博嗣 (著) その3 (10/04)『「やりがいのある仕事」という幻想』 森博嗣 (著) その2 (10/01)『「やりがいのある仕事」という幻想』 森博嗣 (著) その
著者は東大卒という高学歴の持ち主でありながら30歳で会社員を早期リタイアし、無職生活を20年続けている、高等遊民として大先輩の方です。 無職なのに「年収100万円」なのは、遺産相続した不動産からの家賃収入があったからですが、現在はその不動産は売却済みで、年金受給開始までは貯金の取り崩しで生活する作戦のようです。 僕がまず求めているのは、日々の生活を人生もろとも楽しむこと。あくまでも、幸せが先。節約は二の次、三の次。同意します。 節約は楽しいからやるのであって、無理して節約して不幸になったら意味がありません。 実感としては、ただ生きのびるというだけなら、あるいは今の収入の半分でも何とかなるかもしれない。この最低限何とかなるレベルの生活コストというのも、大胆な発想の転換や視野の拡大によって、かなりの伸縮性があることがわかります。たとえば、Bライフや海外生活まで視野に入れれば、年30万円でも何と
名前: 遊民 自己紹介: 会社員生活をリタイアして第二の人生を歩き始めた40代無業者です。高等遊民のように知的で自由な生き方を志しています。 (12/17)『Bライフ―10万円で家を建てて生活する』 高村 友也 (著) (12/16)『あなたが投資のプロからカモにされる理由』 小林 幹男 (著) (11/30)『やりくり上手な賢い夫婦、お金が残らない残念な夫婦 ~なぜ、夫婦で年収800万でもお金が足りなくなるのか?』 中桐 啓貴 (著) その3 (11/29)『やりくり上手な賢い夫婦、お金が残らない残念な夫婦 ~なぜ、夫婦で年収800万でもお金が足りなくなるのか?』 中桐 啓貴 (著) その2 (11/28)『やりくり上手な賢い夫婦、お金が残らない残念な夫婦 ~なぜ、夫婦で年収800万でもお金が足りなくなるのか?』 中桐 啓貴 (著) その1 (11/16)さらばシティ
名前: 遊民 自己紹介: 40歳で会社員生活をリタイアして以来、毎日遊んで暮らしています。無職無収入ながら貯株を少しずつ下ろして生活中。資産運用方針は、株式インデックスETFを中心とした世界市場ポートフォリオの長期保有。高等遊民のように知的で自由な生き方を志しています。2016年12月更新。
世の中には「不労所得でリタイアしよう!」みたいな怪しい話がそこら中に転がっていて、リタイアするためには労働所得の代わりに「不労所得」というものを手に入れることが必須であるかのように思われているかもしれません。 しかし、リタイア後の生活費をすべて不労所得で賄う必要はありません。 資産の取り崩しで賄っても一向に構わないのです。むしろ、その方が有利です。 なぜなら、「不労所得」はその全額が所得税の対象となるのに対して、資産を取り崩した場合その元本部分は所得ではなく、税金がかからないためです。 例えば1億円の元本を次のいずれかの方法で運用するとします。 (1)年率2%の利息を生む定期預金 (2)年率2%価格が上昇する株式(配当は無し) 運用開始から1年後に、生活費として現金160万円を引き出すとします。 (1)の場合、1年間の利息は200万円ですが、全額利子所得となり20%課税されて160万円ちょ
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