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Mac OS X v10.6.8/Illustrator CS4 にて。 全行同じタブ設定なのですが、2行目のタブの後の文字「国」が少し下がっているのがおわかりでしょうか。 実はタブの直前の文字列について、他の行と字割を揃えるためにトラッキングが設定してありました。 (ちなみに、トラッキングはタブ以降の文字列にはかかっていません) タブ直前の文字だけを選択してトラッキングを解除すると、上図の通り。 InDesignであればタブ直前の文字にトラッキングがかかっていてもタブ直後の揃え位置に影響が出ることはありません。 これはIllustrator固有の仕様(不具合?)のようです。
InDesignCS5.5 ver.7.5.2/WindowsXP sp3 ID CS5.5検証 その1の続き。 上記エントリにおいて、「ここまでインデント文字」直前の文字が「文字組アキ量設定」によってアキが生じるように設定された文字だった場合、折り返した次行以降の行頭が意図した位置に揃わなくなるという不具合を紹介しました。 同エントリ内において私は下記のような回避策を書いています。 回避策としては、ここまでインデント文字直前のピリオド(全角です)について、明示的に文字後のアキ量を二分に設定してやることで2行目以降の行頭位置をきちんと揃えてやることができます。 もちろん、素直にマイナスインデントを設定すれば済むことですが。 随分前になりますが、Twitterでも話題になりました。 InDesignの「ここまでインデント」はDKIか - Togetter ものかのさんが素晴らしい解決策をご提
Windows XP ・ InDesign CS3/CS5 にて。 (キャプチャ画像はCS5のものです) 字形パネルで「拡張ラテンA/B」あたりを見ると一目瞭然ですが、同じ和文フォントでもProとPr6Nとでは表示できるグリフ数が全然違います。 前者がAJ1-4、後者がAJ1-6で、収録文字数はAJ1-4が約1万5千字、次に発表されたAJ1-5が約2万字、現在最新のAJ1-6が約2万3千字であり、相当多くのグリフが追加されています。 さて、本題。 半角英字の形状が和文と違っても良いのであれば、拡張ラテン文字も欧文フォントでいいのではないかという考え方が成り立ちますね。 そこで、合成フォントの登場です。 ※欧文フォントも種類によってグリフ数の多寡があるので、拡張ラテン文字を含まない欧文フォントがある点にご留意ください。 まず、複数の合成フォントを作成します。 その1: 小塚明朝Pr6N EL
Adobeのサイトには以下の情報が載っています。 文書番号:cpsid_84454 最終更新日:2011-05-12 以前のバージョン用にファイルを書き出す(InDesign CS4/CS5/CS5.5) 要するに、CS5.5で作られた文書をCS5で開くには、上位バージョンでIDMLに書き出し、それを下位バージョンで開く必要があるのですが、上位バージョンのIDMLを開くことができるのは、同バージョンおよびひとつ前のバージョンに限られます。 つまり、CS5.5の文書をCS4で開くためには、CS5を持っていることが条件となります。 2011/05/28 訂正: lcs_kawamuraの開発記録:InDesign CS4 6.0.7 上記の情報によると、CS5.5から書き出したIDMLはCS4で読めるようです。ただし、リンク先で言及されているように、CS4で直接CS5.5のIDMLを開くのは、
InDesign CS5検証シリーズ第3弾! 以前、このブログでCS3の不便な点として段落境界線にテキストカラーは使うなという記事を書いた。 CS5だとどうなるか、同じように作業して確認してみた。 面倒だが、CS5上で新たに作成してチェックした。 もしCS5でオーバープリント関連の修正がなされていたとして、CS3の書類を開いた際にはその修正が有効とならない可能性を考慮すべきだと思ったので。 オーバープリントプレビューにてチェック。 プリントアウトも正常。 つまり、CS5では修正されていることになる。 たしかに、上図左下のオーバープリントOFFについて、段落境界線を[黒]に変更した段階で、CS5においては「線にオーバープリント」のチェックが入っていなかった。 ちなみに、CS3においてもCS5においても、環境設定で「[黒]スウォッチを100%でオーバープリント」にチェックを入れてある。 次に、
ルビを設定した文字列をトラッキングすると、ルビ文字にもトラッキングがかかってしまうことをご存知だろうか。 実はInDesignにおいて、ルビ文字を割り付ける範囲というのは、親文字をドラッグ選択した際に反転される範囲なのだ。 上図はデフォルトであるJIS1-2-1ルールでルビを設定しているため、反転している範囲の中で「き」の前と「ん」の後ろにそれぞれアキが発生し、「き」と「ん」の間にはその倍のアキが発生している。 やや消極的な回避策であるが、この場合は下図のようにすれば一応回避できる。 しかし、説明するまでもないと思うが、この方法では3字ルビ等、親文字よりも長いルビ文字を設定した場合はいささか具合が悪い。 ルビ位置を数値で調整するか、ルビ文字をアンカーオブジェクトにするか。 あまりスッキリとした回避方法はないと言うしかない。 なお、マイナストラッキングの際も同様に、親文字をドラッグ選択した際
既知の現象だとは思いますが、急いでいる時など忘れがちなので備忘録として。 Windows XP sp3/InDesign CS3 v5.0.4 にて検証。 色アミの背景の上にテキストフレームが置いてあります。 (もちろんテキストフレーム自体に色をつけてもいいんだけど、今回扱ったデータがそういう作り方のデータだったので……) 各テキストフレームは、一行目のテキストについて上下に段落境界線を設定してあります。 下図、上側グループはテキストカラーにて段落境界線を設定してありますが、境界線のオーバープリントは半輝度表示となっていて、左側の黒テキストについても右側の紙色テキストについても選択できません。 一方、下側グループは段落境界線を明示的に色選択し、左側で[黒]を選んだものについてオーバープリントをオフにしてから右側にコピーし、[紙色]に変更しています。 上図の状態のものをオーバープリントプレビ
Windows XP sp2/InDesign CS3で確認 1 行頭にスペース文字を含む際、 ここまでインデントに続く文字とその行の行末にルビがあると…… 1行目の行末位置および2行目以降の行頭位置がおかしくなる。 2 最初のルビを外してみると、ここまでインデント文字による字下げは正常になるが、行末は直らない。 3 行末の一文字だけルビを外すと……なんじゃこりゃ。 4 行末の複数文字のルビを外すと正常に。 MAC OSX 10.5.8/InDesign CS4で確認 5 行頭は正常、行末は異常に。 6 ここまでインデント文字に続く一文字だけルビ解除すると……なんじゃこりゃ。 7 複数文字を解除すると正常に。ちなみに上図6においても、行末だけは正常になった。 まあ、バグ……ですよね。 2010年4月1日追記: s/行頭にスペース文字を含む際、// 念のために付記しておきます。 WIN版 I
Windows版InDesign CS3/Illustrator CS3 フォントは Helvetica LT Std 画像上2行が Light/下2行が Roman Helvetica って結構日常的に使ってるんだけれども、こいつでメールアドレスを入力するまで気がつかなかった。 Roman と Bold に関して、@の前後が微妙に開くじゃないか。 Helvetica Neue LT Std の Roman(55)と Bold(75)は大丈夫だった。 つーことで、今後は Helvetica を使う時は Neue の方を選ぼうかな。 そう思ったら、今度は Helvetica と Helvetica Neue の違いが気になった。 H2O MAGAZINEさんの記事「HelveticaとHelvetica Neueの違いを見る(ついでにArialも)」が資料として詳しく、読み物としても面白かっ
後輩が発見した。 環境:Windows XPpro sp2/InDesign CS3 ver.5.0.4 ●症状 合成フォントの欧文部分にスモールキャップスを設定し、PDF書き出しをしたらスモールキャップス部分が小文字になってしまった。 ●再現の条件 合成フォントの欧文について、ITC Century std を使っている。 Distillerを使用せず、InDesignから直接PDF書き出しを行った。
Tomorrow Never Knows さんの記事 「「写研」が終わる!?」 (2009年03月11日) を拝読しました。 「写研」の文字が今年6月をもって終了するらしい。 この6月で出力フローの諸事情でサービスが終了するようです。 終わるの意味がわからず、何度も読み返したが、言及箇所はこれだけのような。 写研が会社を畳むのか、NET-DTP・SHINKA等でも写研文字を使えなくなるのか、いまいち意味不明。 ネットで検索してみたけど、他に2009年6月で写研が会社を畳むとか文字が使えなくなるといった情報が見当たらない。 ご存知の方がいらっしゃるなら教えていただきたいのですが……。
市川せうぞーさんのとても便利なInDesign CS3用JavaScriptのnum_glyph 0.3に、以前処理を追加しましたが、本日さらに改造してみました。 ※OTFの異体字を利用して算用数字の字形を変更するツールです。 念のため再掲しておきますが、以下2行は上記リンク先に同梱されているReadmeファイルの一部です。 このツールを改造して配布することはできません。もし、ソースを改変して使用される場合は、あなたが制作者であり、わたくし(市川)は何等無関係であることをご承知ください。 わたくし(市川)はこのツールのいかなる不具合についても、それを保全する義務および責任がありません。ご承知置きください。 9つ目以降のラジオボタンが追加した処理です。 10個目以降のラジオボタンが追加した処理です。 追記のソースをコピーして利用した場合、カンマとピリオドも数字の仲間と見做して処理してしまいま
「字詰め」という用語と「文字詰め」という用語があります。 非常に似ていますが、異なるものではないかと思います。 確証はありませんが、本来異なる物だったはずだと私は思っています。 前者にはリンクを張ったとおり、前者は日本語組版において1行を何文字分にするかを決めるための用語です。 それとは違って、後者はカーニングやトラッキングを意味する用語だと思っていたのですが……。 検索すると、両者とも区別なく、両方の意味で使われているようですね。 いずれにせよ、この「詰め」という言葉のイメージによる誤解だと思うのですが、「文字がぱらぱらするのは悪!」という風潮が高まっているようで、それなりに以前から組版の仕事をしてきた身としては受け入れがたいものがあります。 組版規則の中に、「分割禁止」および「分離禁止」というものがあります。 前者は、たとえば数字とそれに続く単位記号をひとつの意味をなすかたまりと見做し
小ネタです。表組の1行野郎。 以前流星さんに書いていただいたスクリプトがあるのですが、それをJS化したものがあります。未発表だったので、アップしておきます。 ほぼ1行野郎なので大して危険はないと思いますが、ご利用に当たっては自己責任でお願いします。 動作確認環境:WindowsXP・InDesign CS3(5.0.2) //選択中のセルの幅を任意の値に設定します。 A=prompt("幅(単位省略可、省略した場合は環境設定による)",""); app.selection[0].width = A; ※実際にはOKを押してダイアログが消える時に幅が変わります。(複数セル選択OK) ※表全体を選んで実行すると意図通りに動作しません。 //選択中のセルの高さを任意の値に設定します。 //これは、高さの設定を固定にしておいてから実行してください。 A=prompt("高さ(単位省略可、省略した場
「攻めのクロスメディア展開! 最先端自動組版からWeb to Printまで」 受講日:2008年2月6日 講師は阿部成行氏(Adobe)、小澤氏(株式会社リンクス)、平田氏(株式会社オープンエンド)の3者。 近年、印刷の受注と共にWebページ作成、時には携帯端末用コンテンツ作成の同時受注をするケースが増えている。現状の印刷業界全体においては、“紙メディア以外は専門外”との認識から、他メディア用コンテンツ作成は外注に頼るケースが少なくない。 しかし、Adobeからの提案としては他メディアへ展開するためのソリューションとして、Creative Suiteパッケージの中にFlashやDreamweaver、Device Centralなどを含めているので、ある程度は内作を考える方向で利益率の確保を目指してはどうかという論調でプレゼンが行われた。 具体的には、外注作業との線引きは必要だと思うが、
先日、「InDesignの勉強部屋」のBBSにて「表の角丸&塗り」という話題があり、 InDesign上で角丸の表組が作成できることがわかりました。 概要としては以下のような感じです。 ※今回の条件として各セルに塗りを設定する必要がある表組を想定 1.外枠の線幅を0にした表組を予め作成しておきます。 2.その表と左右幅・天地幅を一致させたフレームを新たに作り、 そのフレームを角丸にして必要であれば線幅を設定します。 3.2で作ったフレームに、1の表組を 「選択範囲内にペースト」 します。 こうすることにより、2のフレームで1の表組がマスクされるような格好になり、 擬似的に角丸の表組が実現するわけです。 ※もちろん表の内容は編集可能。ただし表の大きさが変わるときは フレームの大きさも手動で変える必要がある。 実は、一部ユーザーの間では4年も前から知られていました。 さすが、KOUJIさん。
今回の件、CSとCS2においては挙動が一致しているが、CS3で仕様変更になったものと思われる。 一行目に異級数混在テキスト、二行目に段落の上に境界線を設定したテキストを入力した。 左のフレームは数字の部分に欧文フォントを使っているが、右のフレームは全て和文フォントを使っている。 まずは、CSの画像から。 ガイドラインは欧文(見ての通りFuturaだけど)のベースラインと思しき位置に引いてある。 文字の揃え位置を変更した場合、どれを選んでも大きな級数の文字は固定され、小さな級数の文字だけが揃え位置に応じて移動するのがわかる。 ただし、和欧混植の時と全て和文フォントの時とでは、ベースラインの位置が違う。 そのため、大きな級数の部分に和文フォントを使用している場合、揃え位置に欧文ベースライン(仮想ボディの下、もしくは平均字面の下場合も同様)を選択すると全体の行位置が下がり気味になる印象が。 これ
DTP駆け込み寺 掲示板にて、「InDesignの文字組みのカスタマイズ」というスレッドが立っていた。 mixi日記にも書いたけど、あちらは限定公開なのでこちらにも記録しておくことにした。 (主に)縦組で使う、一文字幅の単位記号(いわゆる合字記号)などは、CS2までの文字組アキ量設定における文字クラスの中では「上記以外の和字」に分類されていた。 # 単位記号については社内的にはほぼ封印していたので、全然気付いていなかった。 画像はCSにおいて、文字組アキ量設定を極端に編集してみたもの。 合字記号は、CS3では「後置省略記号」に修正されている。 CS2/CS3両方をインストールした環境においては、CS2のデフォルトも「後置省略記号」に。 ただし、CS3インストール以前に作成した書類は「上記以外の和字」のままになっており、その書類はCS3を使って開いても「後置省略記号」に置き換えられることはな
お宝で13日セミナーレポートがアップされている。 私は上記のレポートとは別のセミナーを聴講したので、忘れないうちにアップしておく。 「バッチ処理組版システムの変遷、CTSからInDesignへ」 JAGATの郡司秀明氏が司会、凸版印刷の田原恭二氏が講師を務めた。 田原氏は、CTSの特長としてボタン一発で高品質な組版を実現できる点を挙げ、DTPにおける対話型処理の非効率性を指摘。ただし、CTSのクローズドなシステムは人材育成を阻害し、後工程への展開も水平展開も難しい側面があったと振り返る。それはDTPへの移行及びプラグインの自社開発の動機となったという。 自社開発のプラグインによりInDesignを使った自動組版を高効率化することに成功、オープンなシステムで、データの入出力もXMLを利用した結果、クロスメディア展開が可能となった。 郡司氏の意見の端々からは、「品質」よりも「自動化」を優先させ
社内のスタッフから、「目次のタブリーダーがうまく設定できない」という相談を受けたので、勉強部屋の過去ログ嫁!以下のやり方を説明しておいた。 参考というか完全に引用だが、説明したのは以下の内容。 勉強部屋過去ログ タブリーダーと、上記リンクで紹介されているTIPSとの違いを説明するためにも、まずは普通にタブリーダーで設定してみる。 設定を終えてから、チェックしてみると……。 1か所だけ、余分なスペースが空いてしまった。 CS2だと、3点リーダーが横向きになってしまう事例もあるらしい。 そこで、タブへのリーダー設定をやめ、タブ文字に打消線を設定する。 そういや打消線設定へのショートカット割り当ててなかったな(独り言)。 おっとその前に。 目次の小見出しとリーダーの間、およびリーダーとページ番号の間に、一定のスペースを空けたい場合もあるので、今回はタブの前後に普通のワードスペースを入れることにす
今月下旬、キヤノンシステムソリューションズ株式会社からEDICOLOR9.0が発売される。 正直、さほど魅力を感じない。 とは言え、文字飾りや線飾りは素晴らしく充実したソフトである。 InDesignで、チョイチョイと罫巻きしたいなー、と思うその一瞬、EDICOLORが恋しくなることも。 うちにはEDICOLOR7.0があるからいいもーん、とか言ってみる。 たとえばスポット的に文字飾りが欲しければ、EDICOLORで部品として作っておいてEPS書き出しとか……。 いやいやいや、レイアウトソフトに貼り込む部品を作る目的でレイアウトソフトを使うなどっ!(苦笑) というわけで。 複数の行をまたぐ文字列にも対応した罫巻きを、InDesignで作る方法を考えてみた。 (1) 線種を編集し、ストライプで上下それぞれ5%くらいの太さの線を作る。 (2) 囲みたい文字列を「打ち消し線」にて作った線種を選択
勉強不足を承知で白状するが。。。 XMLの二次利用を考えるレベルになど全然到達していない。 ただ、InDesignで手軽にプチ自動組版できるので入稿データをXMLに変換して使っているだけ。 そんな私が偉そうにXMLについて言えることなど何一つないのだけれども、先日DTPの壺に寄せられた質問については、ごく普通に実現できる内容だと思った。 ひとつのフレームに複数のスタイルを入れたいという質問だったが、私がその投稿を読んだ時にはすでに管理人のKOUJIさんが答えられていた。 ここでは、将来xmlをどういう風に運用していくかわかんないけど、使わないでいるわけにはいかないはずなので、現時点で私がやってることだけ簡単にメモ。 <container> <tag1>会社名</tag1> <tag2>所属部署</tag2> <tag3><style1>肩書き </style1><style2>名前</st
InDesignのドキュメントを保存しようとして、エラーメッセージに阻まれていらっとした経験はありませんか? 私はあります。 最近のものでは、 「新しい名前で“ファイル名.indd”を保存することができません。 ファイル“ファイル名.indd”には障害があります(エラーコード:1)。」 というメッセージが出て、目的のフォルダへの別名保存ができませんでした。 これ、まるでInDesignのドキュメントか、そうでなければInDesign自体が壊れたんじゃないか、と思ってしまいますよね。 でも、そうでない可能性も否定できないんです。 InDesignを保存するフォルダの名前に、日本語を使っていませんか? 私の環境では、使っています。 このとき、ある漢字と文字との組み合わせが問題となり、InDesignがファイルパスを見失うのではないかと思っております。 たとえば、私の環境では「隆」の文字。この文
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