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大谷翔平
kuma-rapidexp.hatenablog.com
今日はお休みを頂いている。珍しく連休になっているのでちょっとテンションも高い。いつぞやの記事で書いた通り休みの日の過ごし方に迷ったりするわけである。 ふと昨日布団に入りながら「そうだ、明日はカラオケに行こう」と思ったので今日はカラオケに行ってきた。一緒にいく相手もいないので一人で、である。実は最近まで一人カラオケ、いわゆる「ヒトカラ」なんぞついぞしたことがなかった。正直恥ずかしかったのである。しかし就職してから気軽に人を誘えなくなり、ついに決心して一人でカラオケに向かったのである。今回でヒトカラは3回目になるが今でも受付をするのはちょっと恥ずかしい。 しかし元々カラオケが好きということもあり、部屋に入ってしまえばその魅力にズブズブと取り込まれてしまう。まず第一にコストパフォーマンスがよい。私が会員になっているカラオケ店はフリータイムであれば600円程度で歌い放題、ドリンクバー付き飲み放題で
もはやこういう名前のラノベすら存在しそうな今日この頃である。 このブログを読むような人はご承知の通り私はクソみたいなオタクである。この趣味(いわゆる二次元)と出会ったのは中学校の頃である。友人が読んでいた時雨沢恵一の『キノの旅』を見て興味をもったのが始まりである。どうでもいいがこの友人と後に話したら「お前が先に『キノの旅』を読んでいたんだ」と言っていた。真相は闇の中。 以来ラノベを読むのが一種ライフワークのようになり、高校卒業までに250冊くらい読んだと記憶しています。ところが大学に入った途端読まなくなってしまいました。高校まで貸してくれ続けていた人と違う大学に行くことになったというのが一番大きな要因になったような気もしますが、それとはまた別の要因があるようにも思えるのです。 その感を強めたのは先日旅行をした時でした。オタクである私は旅先で行き場をなくし、いつものようにアニメイトに入りまし
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