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大谷翔平
kuma-w.hatenablog.com
年末に21mmを手に入れたので僕のLoxiaコレクションは50mmと21mmの2本体制に。この超広角レンズ、妥協のない性能と50mm同様の操作性の良さからすっかりお気に入りになった。遠出は全然できていないものの、あちこち持ち歩いたので再度まとめてみる。 都心では特に広角で撮るのが楽しい。ただ水平垂直を常に意識しないと違和感のある画になってしまいがちで、それを活かす引き出しや後処理に頼らずに済むフレーミングを身につけないといけない。(だいぶ頼ってしまっている)これが10mm台の広さになってくるとむしろダイナミックさを使いやすいんじゃないかとも思う。楽しいけどとても難しいのが21mmだと感じる。あと日産のコンセプトカーはなかなか良いね。 家から遠く離れなくても撮影チャンスはそれなりにあるもので。でも大雪をろくに撮れなかったのは少し残念だった。 ツァイスだからなのかなんなのか、このレンズのブルー
レンズ交換式カメラを使う者の常として(異論はないですよね皆さん…)新しい画角を欲していた僕は、50mmの次に広角レンズを買うことに決めた。広角、いいよね。 僕はα7IIのユーザーなのでまずはソニーEマウントの概況から。16mmから35mmまでをカバーする純正ズームレンズが2本、他メーカー同様にF2.8のものとF4のものがある→SEL1635GM SEL1635Z さらにSEL1224Gという超々広角ズームレンズも存在する。 上記のどれもが魅力的で、描写の評価も(価格も!)軒並み高い。中でも僕が気になったのはSEL1224G。なぜなら16-35についてはEOS-Mで同様の焦点距離をカバーするレンズをすでに持っていること、さらに同シリーズのユーザーとしてやっぱりLoxia 2.8/21の存在有りきで探し始めたことで他の単焦点が候補に入らなかったためだ。 散々、もうほんとに散々、ネットで作例を探
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