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断層形地震雲の解説 2~3日以内に地震発生する事が多い。 発生する地震の揺れが大きい。 雲と青空で空を分割したような形状の雲。 雲の部分と、青空の部分が層のようにくっきりと分かれているのが特徴。 不気味な空なので比較的分かりやすいですが、 雨雲や雨上がりの気象上の雲とよく似ているので見間違いやすい。 発生時期 雲の出現から2~3日以内に地震が発生する事が多い。 地震の規模 大きな地震が起こる事が多い。 類似する雲 低気圧接近中の雨雲、雨上がりの雲と見間違えやすい。 震源地 イラストの矢印が示す方向が震源地となる可能性がある。 大地震での目撃例 北海道釧路沖地震 (2005年1月18日 M6.4)
概要 地震雲の形は様々です。図解にあるような雲が地震雲とされています。 地震雲から感じる凄みや不気味さが強ければ強いほど、大きな地震が来ると言われていますが、 気象上の雲や、飛行機雲など地震雲と見間違えやすい雲もありますので、注意が必要です。 こちらのページでは地震雲博士として知られる上出孝之氏が分類した8種類の地震雲形状をベースに、地震雲の特徴や形を紹介しています。地震雲に関する情報は研究中のものですので、正しい情報ではない可能性があります。
3度目の投稿お許し下さい。 神奈川の霊峰大山さんと反対方向東側から くっきり放射状筋雲です。 エゾ君が夜昼見た中では一番はっきりしていて大きい。です。地震が無いことを祈ります。
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