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大谷翔平
kwk.hateblo.jp
2015 - 10 - 03 「能力不足」でクビになった大阪市職員は「ADHD」だと思う 個人的な話 大阪市 の 橋下徹 市長の主導で2012年に制定された「 職員基本条例 」に基づいて、職員2人が民間で言う解雇にあたる「 分限免職 」の処分を受けた。 2015年9月30日付で免職になったのは、都市整備局の男性技術員(43)と港湾局の男性事務職員(33)。それ以外にも同局の女性事務職員(46)が降任(降格)処分を受けた。 免職の理由は「能力不足」。 大阪市 人事によると「1年以上かけて指導等を実施してきたが、公務員として通常要求される勤務実績や適格性が欠けていると判断し、免職処分とした」とのことだ。 具体的には、次のような点が「能力不足」だったらしい。 ①事務手続きで初歩的なミスを繰り返し(エクセルに正しく数字を打ち込めない)、常に他の職員の支援が必要な状態だった。 ②指示された書類作成の
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