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大谷翔平
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adobe illustratorを使用して、スパンコール柄を作成します。 ファッション系などでは、大いに役立つテクスチャ素材です。 作り方は簡単。illustrator初心者の方もぜひ試してみてください。 書き出した素材はすぐに使えるようにpngなどでストックしておくと便利です。 RGBでコンポジションを新規作成します。 シェイプツールで円を作ります。 もう一つ小さい円を作り、2つのオブジェクトを選択した状態で、パスファインダ→形状モード→「形状エリアから、 前面オブジェクトで型抜き」を適用し、「拡張」ボタンを押します。 図のように、スパンコール柄を敷き詰めていきます。 スパンコール柄の色と、縦方向の位置をランダムに変えていきます。(図を参照) この工程が最も重要な箇所です。この工程で手を抜くと綺麗な柄になりませんので注意して下さい。 シェイプツールを使って、図のような光のオブジェクトを
ayato@web ここはとても有名。アフターエフェクツで作ったロゴアニメーションの作り方が解説されています。 一つ一つの作品のクオリティが非常に高く、アフターエフェクツをはじめたばかりという方はぜひ見てみて下さい。 KOO-KI 日本のモーショングラフィックスを引っ張っているのはこの人たちかもしれない 手がけている作品を見てみるとそう思わずにはいられないほど作品のクオリティが高い。 日本ではこういった会社は数少ないですが、アメリカやヨーロッパにはかなりの数が存在し、 CMやテレビ番組のオープニング、映画のタイトルなどで美しい作品がたくさん見れます。 teevee graphics 映像作家小島淳二氏率いる、映像クリエイター集団。 PVの完成度が非常に高く、有名なアーティスト作品を多数手がけてます。 サイトに行くと、作品の一部を見ることができます。
ウェブサイト、iphoneアプリの背景などでよく使える、デニム生地風テクスチャです。 フリーの素材などに美しいものがありますが、権利関係を気にせずに安心して使いたいという人は少なくないはずです。 今回は本などで紹介しているレベルよりもワンランク上の質感を出していきます。 photoshopを起動して、コンポジションを作り(チュートリアルでは1950px×1800px)、#adc9e1で全体を塗り、ベースとな る背景を作成します。 白一色のレイヤーを作成し、フィルタ>ノイズ>「ノイズを加える」を適用させます。(描画色黒) ノイズを加えたレイヤーの描画モードを乗算にします。 「ノイズを加える」のパラメータを少し変化させて、3つほどノイズレイヤーを追加し、すべて乗算にします。 ノイズレイヤーのうちの一つ複製し、フィルタ>ぼかし>ぼかし(移動)を適用します。 このレイヤーを複製し、元のレイヤーと統
こんにちは、今回はフォトショップを使って、レトロデジタル?なオブジェクトを作ってみます。 RGBでコンポジションを新規作成します。 背景を黒く塗りつぶします。 三角をシェイプツールで作成します。 三角形に「レイヤースタイル」→「境界線」を適用します。境界線の塗りつぶしのタイプをグラデーションにし、 グラデーションエディターを開きます。 スライダーの不透明度と位置を調節し、境界線の長さが短く見えるように調整します。 先ほどのオブジェクトの複製を繰り返し、「オブジェクトの拡大縮小」、「不透明度の変更」、「境界線の範囲と位置と太さの変更」、 を個々のレイヤーに適用し、重ねます。 レイヤー群を三つのレイヤーに分け統合します 3つのレイヤーの内、上の二つに、「レイヤースタイル」→「光彩(外側)」を緑色で適用します。 続いて、フレア部分を作成します。レンズフレアの画像素材を入手し、緑色に色味を変更しま
今回はマットな質感のiphoneのインターフェイスを作ってみます。 iphoneのインターフェイスは、プリミティブな図形と、レイヤースタイル(グラデーション、シャドウ、境界線など)を組み合わせることで、モダンな風合いを出すことができます。 iphoneにとどまらず、androidやウェブサイトのインターフェイスでも、シンプルでシャープなデザインが流行っているので、このチュートリアルでコツを掴みましょう! photoshopを起動して、320px×480pxでコンポジションを作り、50%前後のグレーで全体を塗り、320px×20pxでステータスバー部分を 作りっておきましょう。(ステータスバーは黒く塗ったレイヤーの上に文字などを載せただけです。) ナビゲーションバーを作ります。サイズは320px×44pxです。レイヤースタイルでグラデーションを適用します。 このグラデーションの設定※1はこの
こんにちは、今回はフォトショップを使って、アフターエフェクツのプラグイン「starglow」風の光の効果を作ってみます。 starglowは、Trapcodeの定番プラグインです。AE使いの方にはおなじみですよね。 簡単なようで以外にいい感じにならないこの手のライティング。今回はそのコツを伝授致します。 RGBでコンポジションを新規作成します。 背景を黒く塗りつぶします。 元となるテキストを白色で入力します。 テキストをラスタライズして、複製を6個作ります。 複製したうちの一つのレイヤーに「ぼかし」→「移動」を0°でボケ具合は200pxあたりにし、2回適用します。 2回適用するのが ポイントです。 今度は別のレイヤーに、先ほどと同じ値のぼかし(移動)をパラメータを90°にして2回かけます。 45°バージョンと-45°バージョンも作成し、ぼかしをかけた4つのレイヤーを統合します。 統合したレ
adobe illustratorを使用して、ダイヤモンドオブジェクトをあしらったギャル雑誌風ロゴを作成します。 ダイヤモンド素材もphotoshopでは定番ですよね。関連書籍も多数ありそうです。 いくつか作り方はありますが、今回は初級者向けの簡単な方法をご紹介いたします。 雑誌やwebなどでアクセントとしても重宝するので、背景透過のpngなどで書き出してストックしておきましょう。 RGBでコンポジションを新規作成します。 楕円形ツールで円を描きます。塗りは何色でもかまいません。 図のように円の上に、ラインツールでランダムに線を重ねます。 たくさん線を引いたほうが、 きめ細やかな仕上がりになります。 全てのオブジェクトを選択した状態で、パスファインダの「分割」を適用します。 分割されると図のように、円がラインの重なりに合わせて分割されます。 ダイレクト選択ツールで余計なパスを削除します。
adobe illustratorを使用して、エレガントなチェック柄テクスチャを作成します。 若い女性がターゲットのサイトや、パッケージやポスターなどを作 るのに便利です。 RGBでコンポジションを新規作成します。 ラインツールで線をひき、間隔を空けて複製していきます。線の色は何色でもかまいません。 線をすべてグループ化し、複製します。複製したものを90°回転させてください。 深みのある赤色の四角形を図のように線オブジェクトの中心に配置します。 全てのオブジェクトを選択した状態で、パスファインダの「分割」を適用します。 分割を適用すると、以下の図のようになります。ここでグループ化を外しておきます。 グループ選択ツールを使用して、縦のラインを1マス間隔で、少し暗い赤で塗りつぶしていきます。 横のラインも、グループ選択ツールを使用して、1マス間隔で、少し暗い赤で塗りつぶしていきます。 グループ
都内を中心にウェブ(CMS)、スマートフォン、Ci/Vi、モーショングラフィックスのデザインをしているKWSMです。 このサイトでは私の備忘録も兼ねてチュートリアルや、デザイン関連の情報を掲載しています。 このサイトに掲載している内容は、ご自由にお使い下さい。
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