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タメゴローです。 以前に書いた記事: 薪ストーブの煙突掃除を自分ですると、ストーブの正しい焚き方がわかります の中で、「自分で煙突掃除をすること」をオススメしたタメゴローが、実際にどんな感じで掃除しているか、【タメゴローが実際に煙突掃除をした時のこと】を書いてみます。 既に自分でやっている方には、あたりまえのことすぎて面白くないかもしれませんが、初めて煙突掃除をする人や、これからストーブの導入を考えている人の参考になればと思います。 ◾まずは準備です・・・ なにごとも準備が大切ですね! 煙突掃除のためにタメゴローが用意しているものは、 マスク 軍手 汚れていい服装 キャタツ 雑巾2〜3枚 煤を受ける袋(ゴミ袋でも可) 煙突掃除ブラシ(自分の煙突の径にあうもの) ワイヤーブラシ(小) といったところです。 ついでに、煙突メンテナンスもしてしまった方がよいので、 耐熱塗装スプレー なども、ある
一般の方にはなんてことないフツーの景色ですが、薪ストーブをやっている人にとっては、いいな~と見える景色があります。 それは、【山】です。 薪ストーブをはじめるまでは、山は、ただの山だったのに、ストーブをはじめると、山の木を見て これ全部【薪】にできたらなぁ〜。 なんて、誰しも一度は考えるところですね。笑 もっと深くなってくると、山の恩恵なども考えるようになるのですが、今は割愛します。 ■山での薪あつめ作業は、3K?・・・・ そんな、薪の原材料でもある、木が立ち並ぶ山。 タメゴローは、そんな山に薪あつめのために、立ち入ることがあります。 薪あつめ、伐採などの山での作業は、一言でいえば3Kと言われます。 きつい きたない 危険 の3Kですね。 しかし、山作業で「きたない」というのは、雨さえなければおがくずや泥がつくぐらいなので、はっきり言ってたいしたことはありません。 夏場の暑い時期だと汗だく
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