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大谷翔平
lisia.hatenadiary.jp
Electronのアプリの自動アップデートについて調べる機会があったので書いておきます。 いくつか方法があって Electronに元々入っているautoUpdater electron-builder + electron-updater update-electron-app 今回は、electron-builder + electron-updaterを試してみました。 electron-builder + electron-updater npm install electron-updater Githubでやる場合、package.jsonはこんな感じで。 "build": { "publish": { "provider": "github", "owner": "owner", "repo": "reponame" } } トークン求められるので、適宜Githubのトークン発
地図ばかりいじってきましたが、transitionを使い、 図形を遷移させて遊んでみたいと思います。 SVGと、図形の描画 ここはD3の基本的なところです。 まずはいつも通り、svg要素を作成します。 // svg var svg = d3.select('body').append('svg').attr({width: 500, height: 500}); 次に図形を追加しましょう。 今回はcircle要素を追加します。 // circle var circle = svg.append('circle') .attr({ cx: 100, cy: 100, r: 20, fill: 'red' }); これで、X座標100、Y座標100に半径20で赤色の円が描画できます。 図形を遷移させる 使うのは3つです。 transition: 遷移開始 duration(ms): 遷移にかけ
Vim Advent Calendar 2013の174日目の記事となります。 さて今回は、listcharsでドキッとした話です。 体験したのは去年の秋ぐらいの話ですが、掘り返します! set listcharts 例えば、vimrcに set list set listchars=tab:>-,trail:-,eol:$ こんな感じで書いておけば、 不可視文字を視覚化することができます。 字下げがタブなのか、スペースなのか、目で見て分かるのはとても便利です。 改行もどこで行われているのか、目で見て分かるのは便利です。 では次に、eol:$を、eol:↲と、いかにも改行っぽくしてみましょう。 set list set listchars=tab:>-,trail:-,eol:↲ ↲はやじるしで変換して出るような環境依存文字です。 一応表示はされました。 ですが、半分しか表示されてません。
Vim Advent Calendar 2013の50日目の記事となります。 技術的なことはまだまだ書けないので、Vimにいかにしてハマってしまったのか、その馴れ初めを。 そして、かなり個人的な意見ですが、これすれば楽しくなる!ということを何点か。 これからVimを始めてみようと思っている方や、使うのが怖い!なんて思っている方の参考に、少しでもなればと思います。 Vimとの出会い まだ学生で、とある専門学校の2年生でした。 ある日、友人から「vim使ってみようぜ!」と、USB経由で布教される。 授業でLinuxがあったので、viは触ったことがありましたが、 コマンドなど覚えているはずもなく。 丁度、授業の開発ではEclipseを使っての開発だったこともあり、そのまま放置していました。 Vimを使い始める 次年度、JSPを授業で扱うことになりました。 周りは入学した時に配布された「TeraP
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