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大谷翔平
livaeal.hatenablog.com
どもdeeです。 結論から話します。 「エレキギターなら高価なギターでなくてもいい音は出る」ってところで。 ARIA PRO Ⅱの記事を書こうとしてる過程でこんなユニークな ギタリストのことを書きたくなったので本記事の前菜に。。。 ウルフ・ワケニウス(Ulf Wakenius) スウェーデン出身、1958年生まれでベテランですが、 2000年近くになるまでヨーロッパ、南米で活動していたため 世界で知られるようになったのはそれ以後となります。 2000年以後はニューヨークシーンのジャズマンと 数々の競演を果たし知名度を上げてきています。 もともとオスカー・ピーターソンのグループに ジョー・パスの後釜として抜擢されたことで メジャーフィールドに立ちました。 どんな人かと言えばこんな感じのおっちゃんです。 注目してほしいのは彼の持っているギターです。 真っ黒のレスポールモデル。 ヘッドには張った
どもdeeです。 前回までは生ドラムっぽい8beatフレージングでしたが 16beatに行く前に簡単にドラムンベースサウンドのドラムを作る方法をば。 前回の記事です。 livaeal.hatenablog.com まずちょっとだけヒップホップの楽曲作成について。 ヒップホップの楽曲作成方法はピアノやギターといった楽器を使用した 作曲方法とは異なります。 通常、レコードからフレーズを抜き出しサンプリングします。 そのフレーズをループさせたり編集して再構築しながら 曲の形にしていく方法がとれます。 なので音作りに関してはすでにプロのエンジニアが行ってあり 一流のミュージシャンのグルーヴとトーンが鳴っている音源で 楽曲を組み上げていくわけです。 当然、使用できるコードなどは制限されるわけで 後に他の楽器を足したり、1コードの曲としたり… ヒップホップがイマイチ日本人に馴染まないのは こういった1
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