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大谷翔平
lo-upe.hatenablog.com
末永です。Framgiaさんと共同開催している勉強会も3回目になりました。 引き続き Skypeを使ってグローバルに勉強会をやっていますが、今回はハノイのオフィスをリモート見学させてもらいました。おしゃれなエントランスから300名規模のエンジニアの開発ルームまで。非常に活気のあふれるオフィスですごいです。 ストリートビューで見るとこちら。めちゃめちゃでかい。 https://goo.gl/maps/uJFdGFGLRQP2 周辺にもいくつか高層ビルが立ち並び、オフィスから下をのぞくとプールが!リゾート感溢れますね。いつかLOUPEも...!!(※ 一方LOUPEは一軒家。それはそれで楽しいです) さて、それでは勉強会のレポートです! 発表1: 開発プロジェクトの工程 まず最初はFramgiaのHuyさんから。開発プロセスとしてよく知られるV字モデルについて丁寧に話していただきました。 昨今
こんにちは、LOUPEエンジニアインターン歴6ヶ月になったyamasyです。 前回の合同勉強会から約2週間、今回の会場はLOUPE邸!Framgia CTOの本間さんをお迎えして…の予定でしたが、電車トラブルで遠隔からのご参加。 ベトナムのハノイから三城さん・トミタさん、島根からイチカワさんが参戦し、Skype上での勉強会となりました。 発表1 Chrome Extension いじってみた話 一番手はLOUPEエンジニアインターンの @mktakuya。 テーマはChrome拡張。みなさんChrome使ってますよね(?) 3種類あるChrome拡張 Browser Action / Page Action / Context Menu を1つずつ、自作の機能を例に解説してもらいました。 エンジニアに身近なのはLGTMやLTTMでしょうか。 第2回 Framgia × LOUPE 勉強会
こんにちは、柏です! 今回の #loupestudy は、近頃巷で話題のVirtualDOMについてです。ちょうど気になっていたところだったので、具体的に理解するためにReact.jsのチュートリアルをやってみたという話をしました。 今後jsでごりごり動くようなWebコンテンツが要求された場合は、VirtualDOMのライブラリを使っていくのも視野に入れたほうが良さそうなのかな、と感じました。各実装によって書き方なども変わってくるかと思いますので、今後一番メジャーになる実装を見極める目を磨かねばと思います。とりあえずはやはりReact.jsなのでしょうか...。 ちなみに、正月明け一発目の #loupestudy だったのですが、冬将軍にやられた結果の風邪のためちょっと遅れた発表になってしまいました。風邪にはくれぐれもご注意を!
あけましておめでとうございます!インターンの原田です。 年末のLOUPE STUDY で Ruby による Twitter のデータ・マイニング を紹介して実際にやってみよう...と思ったのですがgemのバージョンが上がっててそのままでは実行できず、間に合いませんでした。 RubyでTwitterのAPIを利用するのに便利なtwitter gem(sferik/twitter · GitHub)ですが、使い方をググっても日本語ではv5以前の記事が多く、詰まる所も多いので今回はtwitter gem v5の使い方を紹介しました。 バージョン ruby 2.1.4 と twitter gem 5.13.0 を使用しています。 準備 TwitterのAPIを利用するには CONSUMER KEY, CONSUMER SECRET, ACCESS TOKEN, ACCESS TOKEN SECRE
末永です。 毎週開催しているLOUPE Studyですが、今回はいつものプレゼン形式とは一味変えて抜き打ちテスト形式でUNIXコマンドについてやりました。 LOUPEでは若手メンバーも多いのでまだまだUNIXコマンドを使いこなせてないメンバーもいます。タイトルがネタバレした瞬間、「嫌な予感がする...」との声も上がったりしましたが、テストが進むにつれて「ちょ!もうちょっと待って下さい!」との声も上がりとなかなかに楽しい会になりました。 例えばこういうやつ。中には本当に1つずつファイル名を変換してしまう人がいる事も。大事なのは「これめっちゃめんどくさいんだけどなんかラク出来ないの?」という発想。 同じことの繰り返しって結構ラク出来るはずなんですよね。 大事なのはこれはラクできそうだなーと思う考えと、ラクするにはどんな手法があるのかという事を知っている事。知識のひきだしは多い方がいいです。 U
こんにちは、末永です。 先日LOUPE Studyとして社内向けにコードレビューの話をしたのでそのときの資料を公開します。 LOUPEではGithubを使ってプルリクエストベースの開発フローに必ずコードレビューが入るようにしています。会社を立ち上げてすぐの頃はエンジニアも少数だったので僕が全部のコードをレビューしてましたが、メンバーやサービスも増えてくるとさすがにつらいものあるし、そもそもコードレビューの目的ってコードの品質担保のためだけじゃなくてチームとしての統一性とか共通理解とかあったりするので、経験の浅い人もレビュアーとして参加してもらう体制を作ったりしています。 最初は一人一人の感性(?)に任せてコードレビューをしてみようと取り組んでましたが、インデントがおかしいとか括弧いらないとか些末なレビューに時間を取られ、結局本当にレビューすべき事に時間を割けていない感あったのでこのあたりで
こんにちは! LOUPEでエンジニアインターンをしている鈴木です! 今週も LOUPE Study 開催いたしました!!! 今回のテーマは 『話題の新言語「Swift」を使ってTwitterクライアントアプリをつくろう』 実際にiPhoneアプリを作りながらSwiftを勉強しました。 twitterクライアントアプリということで ・tweet機能 ・タイムラインの表示 の主に2つの機能を実装しました。 自分で作ったアプリからtwitterに投稿ができて、タイムラインもみれるというのは なかなか面白く好評でした! XcodeのStoryboadを使ってアプリの見た目が直感的にできるので iPhoneアプリ開発は初めてでも手がつきやすいのではないでしょうか。 『SwiftでTwitterクライアントアプリをつくろう』の資料はこちら↓ LOUPEではiOSエンジニアも大大大募集中です!! 今回の
北海道からこんばんは! そしてはじめまして! LOUPEのリモートエンジニア、CTO末永さんの弟子の向平です。 みんなにはMKって呼ばれてます。 さて、今日は社内技術勉強会「LOUPE Study」の記念すべき第一回を行いましたので、そのレポートを書こうと思います。 投稿 by 浅谷 治希. 今までも社内で読書会をやっていたのですが、今回から毎週発表者を一人決めて、その人がプレゼン発表する形式に変更に。 トップバッターになった僕は、「Sinatra 軽量Web開発」というタイトルで発表しました。 「僕らはRailsで開発しているけど、ちょっとしたものを作りたくなった時にはSinatraが便利だよー」って話と共に、簡単なサンプルアプリと、新しくSinatraで作った僕個人のサイトで遊んでもらって、発表を終わらせました。 スライドはコチラです。↓ Sinatra軽量Web開発 - LOUPE
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