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「紙の質感」とか言いだす人が最近増えた--読書用品ブランドBIBLIOPHILICが“モノとしての本”に注目するワケ
本にまつわる様々なプロジェクトを数多く手がける内沼晋太郎氏が、これからの「本の周辺」を語る。その... 本にまつわる様々なプロジェクトを数多く手がける内沼晋太郎氏が、これからの「本の周辺」を語る。そのプロジュエクとのひとつ「本のある生活を楽しむ」をコンセプトにした読書用品ブランドBIBLIOPHILIC。良質な読書用品を提供し、「形から入る」という新たな読書への入口を提案するにいたったきっかけを語る。 電子書籍の登場による変化 内沼晋太郎氏(以下、内沼):僕がすごい気になっているのは、本っていうのは長年「売れない」って言われてきたわけですよね。ここ10年くらい。だから、みんな本に興味なかったはずなんですよ、わりと。普通の人も。 なんですけど、なんか電子書籍っていう言葉がついここ2、3年で出るようになってから途端に「紙の質感とか、匂いとか好きなんだよね」とか、「紙をめくる動作の身体性が云々」とか、そういうような事を「ホントにお前、本好きだっけ?」みたいな人まで言うようになってきたな、って思いま
2018/07/30 リンク