エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
相方が漂流してる時に、僕は中米一の危険地帯にいた(後編)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
相方が漂流してる時に、僕は中米一の危険地帯にいた(後編)
Tweet※こちらの記事の前編はこちら ⇒ 「相方が漂流してる時に、僕は中米一の危険地帯にいた(前編)」 ... Tweet※こちらの記事の前編はこちら ⇒ 「相方が漂流してる時に、僕は中米一の危険地帯にいた(前編)」 くよくよしていてもしょうがない。覚悟を決めてタクシーで中心にある保険屋を目指した。 そして中心に入った。 誇張ではない。殺気がした。 さぁ、どうなるんでしょうか、僕らのデリカ(車)は受け取れる?? ……………………………………………………………… 1000人の夢 ⇒ 「1000人の夢応援企画やってます!」 初めての方はこちらから ⇒【始まりの物語】 【世界一周あらすじ】 ブログランキングも宜しくお願いします(^^)↓ 携帯の方はこちら⇒にほんブログ村 ……………………………………………………………… (恐る恐るタクシーの中から一枚だけ撮影。すぐにカメラを隠す。) 全ての建物が廃れていて、全体的にどんよりとした灰色のオーラに溢れていた。 街中がスラムといった感じで浮浪者が闊歩している。