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掃除・片付け
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おまたおっぴろげでひっくり返って、猫らしからぬ状態のカイトです( ´∀`) 仔猫の頃は仰向けで寝てたりすることも結構あったんですが、最近はここまで変な体勢で寝ることもないので、今となっては貴重な写真です。 仔猫の頃は色々変なポーズとったりして、飼い主もそれが当たり前と思ってしまいますが、大きくなったらだんだんしなくなっていくので、仔猫飼ってる方はバシバシ写真とっておくと、あとで笑えると思います(((*≧艸≦)ププッ
猫の膀胱炎は繰り返してなかなか治らないので、心配がつきません。 カイトはようやく薬を減薬し、次第に落ち着いているところですが、良くなったよ思っても、直ぐにおしっこがつまってしまい、今回は合計4回ほど病院でおしっこを抜いてもらいました。 猫の膀胱炎は繰り返す猫は一度膀胱炎になると繰り返すのでなかなか大変です。 カイトも実は以前にも膀胱炎になっていました。 その時は結石が出来て、薬物治療をしたのですが、あまりよくならず、結局回復手術で結石を取り出しました。 今回は結石ではなかったのですが、恐らく血の固まりのようなものが詰まっていたようです。 尿道が狭く、あまり水を飲まない猫は膀胱炎が治りにくく、繰り返しやすいようです。 猫の膀胱炎の症状猫が膀胱炎になると、下記のような行動をとります。 ・トイレに何度もいく ・そわそわして鳴いたりする ・血尿が出る ・人のいないところに引きこもる 血尿が出てれば
アリスが珍しく布団の中のに入っています😸 アリスも仔猫の時は布団の中に入って一緒に寝てたりしたんですが、最近は布団の端のほうか、一人でソファに寝てることも多くなりました。 一緒に寝ると、潰しちゃわないか気を使ったりしなきゃなんですが、一緒に寝ないとそれはそれで寂しいものです。 カイトは苦しいぐらい顔の近くで寝るんでまあいいんですが( ´∀`)
膀胱炎の治療と経過観察で入院中のカイトですが、膀胱アトニーという症状になってしまっていました。 膀胱アトニーとは?膀胱炎で、おしっこが完全に出なくなると、膀胱が膨張します。 その後の処置で溜まっている尿を抜いたあと、膀胱の収縮力が戻らずにうまく排尿出来なくなる症状とのことです。 膀胱アトニーの治療カイトの場合は、尿道にカテーテルを入れっぱなしにして、尿が貯まらないよう常に排出させて、膀胱をもとに戻すという治療を行ってもらっています。 膀胱炎の血がまだ残っているので、排出された尿にもまだ血が滲んでいました。 あと数日、カテーテルを差した状態で様子を見るとのことでした。 介抱には向かっていますが、まだ心配なことがあります。 膀胱炎による腎臓機能低下膀胱炎でおしっこがでなくなると、尿を作る腎臓の方に負担がかかり、腎臓の機能が低下してしまうそうです。 カイトも腎臓の数値が下がりきらずに、まだ異常値
今日カイトが膀胱炎で入院してしまいました。 カイトは以前にも膀胱炎で手術していて、膀胱炎になりやすい体質のようです。 以前飼っていたキジトラ猫のにゃーちゃんも膀胱炎になりましたが、その時は尿結石が溶けるタイプのストラバイト結石というものだったので、薬を飲んで、その後療養食に切り替えたらその後は発生していません。 カイトは溶けないタイプの結石のようで、1度手術をして治療したんですが、また再発してしまいました。 猫の膀胱炎ですが、早期(2,3日)に発見しないと尿毒症になって、無くなることもあるそうです。 下特長の番号が進むほど、症状が進んでいると思います。 3回膀胱炎になった猫をみてきていますが、共通点があるので、飼い主の皆さんの発見の参考になればと思います。 猫が膀胱炎になった時の特長1 トイレに頻繁に行く膀胱炎になると、トイレに頻繁に行くようになります。 今いったばかりなのに、出てきてまた
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