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大谷翔平
macdtp.net
フレーム調整オプション オブジェクトメニューの「オブジェクトサイズの調整」からフレーム調整オプションを選択。(僕のカスタムショートカットは⌘+Option+F) 選択すると「フレーム調整オプション」ダイアログが表示されます。 これはグラフィックフレームに配置した画像や地図に対して、トリミング量や基準、どのようにサイズ調整するのかといった設定を行うもの。あらかじめ空のフレーム(マスターページ)に対して「フレーム調整オプション」を設定を済ませておけば、作業が早くなりますよ。
ヘアラインに要注意 Illustratorで文字を入力すると、ペイント設定が「塗り」K100%、「線」なしになります。このままペンツールで線を描けば、「塗り」K100%「線」なしのヘアライン(0.1mm以下の線)になります。ヘアラインは使用する出力機によって太さが変化、もしくは出力されない厄介な罫線です。 「塗り」の部分のみ色設定、「線」の色設定なし。線幅も表示されていない状態。 管理人の言いたいこと 印刷トラブルを防ぐために、線幅は0.3pt(0.1mm)以上に設定、細い線にはベタ100%を。あまりに細い罫線だとディスプレイで表示はされていても、印刷されなくなりますよ。
YosemiteのFinder設定に続いて、システム環境設定の備忘録。参考にして下さいね。下記はシステム環境設定を開いたときの画面です。 スクロールバーを常に表示させます。 スクロールバーをクリックすると、クリックされた場所にジャンプにチェックを入れます。 アプリを終了するときはウインドウを閉じるように。 Yosemiteから登場したインターフェイス「ダークモード」を使用したいなら、「メニューバーとDockを暗くする」にチェックを入れて下さい。 システム環境設定/Dock サイズ/Dockが大きいのは個人的にあまり好きでないのと、アプリケーションランチャーとしてあまり使用していないのでサイズは最少に。ほんの少し拡大だけさせます。この辺はお好みですね。 画面上の位置/基本的に「下」です。 Dockの表示/通常隠しています。 追記)Dockの表示を改め、左・常時表示に変更。管理人は会社のメイン
Yosemiteに移行したら、フォント管理ツールのFontExplorerX1.2.3がうまく動かなくなってしまいました(自分の環境だけかもしれません)。フォントは別ディレクトリに保存しておき、FontExplorerX1.2.3でフォントフォルダをアクティベート。その場ではきちんとフォントを認識するのですが、システムを再起動したら認識できなくなってしまいます。何度トライしてもダメ。なぜだ?? う〜ん、有料のフォント管理ツールは1万円前後とお高いし…。さすがに開発が止まっているアプリだけにムリかなと思いつつ、いろいろ試した結果、意外と簡単に解決できましたのでメモ。 ユーザ/ライブラリ/Fontsにフォントを入れてFontExplorerX1.2.3で管理するだけ 今までは別のディレクトリで管理していたフォントを、ユーザ/ライブラリ/Fontsに直接入れたら、再起動後もアクティベートできまし
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