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macska dot org » Blog Archive » 「諸君!」鼎談のジェンフリ・バッシングは相変わらず嘘だらけ
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macska dot org » Blog Archive » 「諸君!」鼎談のジェンフリ・バッシングは相変わらず嘘だらけ
ちょっと前にこのブログに降臨して議論に応じてくださった小谷野敦氏が雑誌「諸君!」で仲正昌樹・八木... ちょっと前にこのブログに降臨して議論に応じてくださった小谷野敦氏が雑誌「諸君!」で仲正昌樹・八木秀次の両氏と鼎談したとの情報を掲示板の方で聞いていたのだけれど、今日そのコピーが手に入った。小谷野氏は現在「禁煙ファシズム」とやらとの対決に注力しているようだし、特にウォッチするような相手でもないと思うのだけれど、かれの11月4日付けの日記を読むとどうやらわたしとやった議論と関係ありそうな感じなので、腐れ縁と思ってコメントすることにする。 まずは扶桑社版「ブレンダと呼ばれた少年」でおかしな「解説」を書いた八木氏の発言から。 八木 「フェミニスト」といえば、「ジェンダーフリー」ですが、ジョン・コピラントというジャーナリストが書いた『ブレンダと呼ばれた少年』が扶桑社から復刊された後の朝日新聞をはじめとする一部の報道には、辟易としました。 朝日新聞の報道というのは、こちらのページで読む事ができる「『ブ