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井上輝子氏「『ジェンダー』『ジェンダーフリー』のつかわれ方」脚注に見る山口智美さんへの怨念
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井上輝子氏「『ジェンダー』『ジェンダーフリー』のつかわれ方」脚注に見る山口智美さんへの怨念
今年の3月に行なわれた「『ジェンダー』概念を話し合うシンポジウム」の内容をもとに編纂した「『ジェ... 今年の3月に行なわれた「『ジェンダー』概念を話し合うシンポジウム」の内容をもとに編纂した「『ジェンダー』の危機を越える!ーー徹底討論!バックラッシュ」を著者の一人である上野さんからいただいた。とは言っても、たまたま他に送ってもらうものがあり、著者コピーが一部余っていたからついでに送ってくださったのだけれど、せっかくいただいたものを無駄にしないために気になった部分を何回かに分けてコメントしたいと思う。今回は和光大学教員で日本女性学会理事の井上輝子さんの「『ジェンダー』『ジェンダーフリー』のつかわれ方」について。 …と書き出してしまったけれども、実のところわたしがコメントをつけたいのは本文ではない。本文については、これは他の記事も同じなんだけれど、「ジェンダー」という言葉の解説に伊田広行さんによる、そんなに間違ってはいないものの特にスタンダードでも何でもないようなものをシンポジウム全般において