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ミネソタ上院再集計は「負けるが勝ち」−−ネイト・シルバーの「馬鹿げた」ゲーム理論的考察
少しまえにもその緻密な選挙予測を亡命先ブログ(*minx*)のエントリ「選挙結果予測について」で紹介し... 少しまえにもその緻密な選挙予測を亡命先ブログ(*minx*)のエントリ「選挙結果予測について」で紹介した「絶対計算者」ネイト・シルバー氏が、「おそらくは馬鹿げた理論」と言いつつ、興味深い考察をしている。かれがそう呼ぶ「理論」とは、米国上院選挙ではまだミネソタの議席(共和党中道派の現職ノーム・コールマンに、SNLで有名になったコメディアンでリベラルラジオホストのアル・フランケンが挑戦している)の再集計に決着がついていないけれども、民主党はここで勝つよりも負けた方が議会運営には都合が良いのではないか、というものだ。 改選前の上院は、定数100名のうち民主党と共和党が49議席で並んでおり、無所属の2人がともに民主党側であるおかげで辛うじて51−49で民主党が多数を取っていた。ところが今回の選挙で民主党が躍進して、これまでに既に58議席を確定しており、オバマ大統領が自分の政策を進めるのに都合の良い
2008/12/11 リンク