サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
mag.fufururu.jp
4月を迎え、新生活が始まる方も多いのではないでしょうか?デスク周りもキレイにして、気持ちも新たに仕事や家事にも取り組みたいものです。今回は100均のアイテムを使って、デスクをスッキリ春らしくオシャレに整理できるアイデアを紹介します。 4月は芽吹きの春。日本では4月始まりのことが多く、これから新しい生活を迎える方も多いのではないでしょうか。私自身はあまり変化がありませんが、子どもは4月からいよいよ年長さん。年長さんのママとして新しい生活が始まります。「新生活」を迎えるにあたってまずはデスク周りを整えることから始めました。ちょっとしたDIYも取り入れて、暮らしやすく、管理しやすく♪100円ショップのグッズでできる4つのアイデアをご紹介します。 カラーボード (白・コルク) スパンコールヤーン(左)、デニムヤーン(右) クリップボード ホワイトボードシート(B4) ラインテープ2mm幅 ホワイト
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、普段のお掃除が楽しくなる4つの道具。お部屋に置けばインテリアになる、かわいいものばかりです! みなさん、昨年の年末に大掃除はしましたか? 普段からきれいにしておけばいいのだけれど、毎年なかなかできずに、結局年末にまとめて一気に大掃除......なんてことになってしまう方も多いと思います。この機会に、掃除をする習慣を身に付けてはいかがでしょうか。 今回は、そんな掃除が楽しくなる道具を4つ紹介します。お部屋に置けばインテリアにもなるかわいい道具で、いつでも「ササッ」と掃除をストレスフリーにしましょう!
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、ホームパーティーがぐっと華やかで面白くなる、みんなの似顔絵が彫刻されたビアジョッキです。 「家飲み」なんて言葉もすっかり定着して、自宅に仲間を招いて食事を楽しむ人たちが増えています。鍋のおいしいこの季節なら、気の置けない友だちと集まってホームパーティーを開くのは、最高に楽しいですよね。 でも、最近ちょっとマンネリ気味? そんな方に朗報です!
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、どこでもオシャレにやさしい湯たんぽのぬくもりを感じられるフットウォーマー。エコ先進国・ドイツ生まれで、大人の女性にぴったりの新スタイルな湯たんぽです。 「冷えは女性の大敵」とよく言いますが、体温が0.5度下がるだけで、免疫力がガクンと落ちて美容にも健康にもよくないのだとか。でも、冬本番ともなると暖房をつけても、靴下を重ね履きしても、つま先までポカポカにするのはけっこう難しい。「床暖房が欲しい......」なんて思いますが、すぐには手が出せないのも現実です。 でも、そんな願いをかなえてくれる理想のアイテムを見つけました。その名も「アニマルフットウォーマー」。フットウォーマーの中に、付属の湯たんぽをセットするだけで、つま先まであったかいポカポカタイムを、どこでもオシャレに過ごすことができるのです。ぬいぐ
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、ガーデニング&ライフスタイル用品を多数取り扱っている青山ガーデンのフェルトプランターです。 家庭菜園のある生活に憧れるものの、賃貸マンション暮らしだとなかなか実現せず......。実は私、以前ベランダにプランターを置いて家庭菜園にトライしたのですが、日当たりが悪いせいで植えた苗がちっとも育たず、泣く泣く断念したことがあるんです(涙)。マンション住まいの方で私のような悩みをもっている方はきっとたくさんいらっしゃるはず。 そんなあなたにオススメしたいのがこちらのプランター。スタンド付きなので、床に直置きすると影になってしまう時間帯も日当たりバッチリ。しかも作業のためにかがむ必要がないので、お手入れも楽々です。不織布のフィルター付きで普通のプランターのように泥が流れ出てこないから、ベランダを汚す心配もあり
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、USBフラッシュメモリー。容量は8GBと、デザイン性が高いだけでなく、利便性もしっかりしています! 文房具好きのあなた、事務仕事の多いあなた、カーマニアのあなた......朗報です!なかなかオシャレなデザインのものが見つからないパソコン用品。「機能性が高いものは探せばたくさんあるけど、デザイン性が高いものってどこに売ってるの?」そんな疑問を持ったことはありませんか?それが実はあるんです。周りに一目置かれる、カッコカワイイUSBフラッシュメモリー♪ まず紹介するのは、ワーゲンバス型。精巧な造りで、インテリアとして飾っても素敵なデザインです。さらにタイヤもちゃんと動きます!「企画が思い浮かばない~!」なんて時にデスクの上でミニカーとして動かしているうちに良いアイディアが浮かぶかもしれません♪裏側にあるボ
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、ハンディビアサーバー「コク泡」。家で飲む缶ビールを、まるでお店で飲むようなフワフワ泡で楽しめますよ! ビール好きなみなさんに朗報です。 お花見や海水浴、クリスマスパーティーやお正月の親戚での集まり、もちろん家で1人飲みの時も。この、ハンディビアサーバー「コク泡」があれば、自分の好きなタイミングでふわふわの泡が注ぐことができるので、いつもの缶ビールが2倍も3倍も美味しくなるんです!
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、東京自由が丘に本店をかまえるお菓子屋さん「黒船」の隠れた名品「NOVO TILE」です。 カステラ×チョコレートのタイル型スイーツ「NOVO TILE(ノボタイル)」 カステラが看板商品の「黒船」の隠れた名品が、チョコレートに細かく砕いたカステララスクを混ぜ込み、タイル状に焼きあげた「NOVO TILE(ノボタイル)」です。石畳を思わせる異国情緒ある趣きながらも、カステラの素朴でやさしい味わいが、ホッと一息つきたいお茶の時間にピッタリです。ビターとホワイト、2種類の味が1箱に入っています。食べ終わっても捨てずにとっておきたいオシャレな箱もお土産に喜ばれそう。
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、デンマーク生まれのインテリアプロダクトブランド「HAY」。まだ日本にショップは上陸していないのですが、流行に敏感なおしゃれ人の間では既によく知られている、人気のブランドです。 HAYは、Rolf Hay(ロルフ・ヘイ)が2002年に設立し、2003年のケルンフェアでデビューしたブランド。HAYが目指すのは、50年代、60年代の偉大なデンマーク家具デザインを受け継ぎながらも、コンテンポラリーな文脈で通用する商品開発を行うこと。国外のクリエイターや、若いデザイナーも積極的に起用し、手頃な値段でデザインアイテムを提供することを信条としています。 手がけるのは、家具、インテリアアクセサリーからデコレーションアイテム、ステーショナリーまで幅広いジャンル。ライフスタイル全体をコーディネートすることができるコレク
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、日本の家庭でお馴染みの伝統品がモダンな装いで生まれ変わった画期的なアイテム。創業107年の歴史を持つ、「亀の子束子西尾商店」の「白いたわし」シリーズです。 日本が誇る「たわし」の良いところは、腰のある天然繊維がしっかりとよごれをかきだしてくれて、少々の油汚れなら洗剤も必要なく、経済的で環境への影響も少ないところ。でも、従来のデザインだと現代の台所にはちょっとイメージに合わない、という意見も多く聞かれました。 そこで、亀の子束子西尾商店が相談したのが、「大人のための素敵な良品生活」などの著書でも知られる、シンプルかつ上質なスタイルで人気の石黒智子さん。現代のキッチンでも使いやすく、モダンなデザインを兼ね備えた、天然素材使用のたわしが共同開発されたというわけです。デザインもこれまでのものとは大きく変え、
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、フランスのエスプリと日本の伝統が融合した新ブランド「Tsé&Tsé associées MADE IN JAPAN」。カトリーヌ・レヴィとシゴレーヌ・プレボワによるパリのクリエイティブ・チーム「Tsé & Tsé associées(ツェツェ・アソシエ)」と、彼女たちと長年にわたり親密な関係を築いているアッシュ・ペー・フランスによるプロジェクトです。 第一弾コレクションのテーマ「RYOKAN(旅館)」が、たまらなくかわいい! ツェツェ・アソシエの視点を通した架空の旅館を、ユニークでカラフルに表現したアイテムが勢揃い。身近にあると生活が楽しくなりそうです。 ツェツェ・アソシエは、一度見たら忘れることのできないユニークな作品を生み出す世界で人気のクリエイター。パリのポンピドゥー・センターの永久定番商品に
日々、ECサイトという“巨大デパート”を探検するこの企画。都会暮らしでも、大自然を感じながらの生活が可能になるスピーカーを発見! 大自然と寄り添う場所に滞在した時に、海から聞こえてくるさざ波のメロディや川のせせらぎ、秋の夜を彩る鈴虫の音色などに心を癒された経験はないだろうか? 個人的には、静岡にある実家に帰省した時に、季節によって聞こえてくる鈴虫の音色やカエルの大合唱が、不思議と気持ちを落ち着かせてくれる。よく波の音や鳥のさえずりだけを録音したCDが販売されているが、あれを買う人たちの気持ちはよくわかる。例えば、深夜、疲れていて音楽を聴く元気はないが、無音は寂しい時にかけたり、寝床についてからなんとなく聴くには最適だと思う。もちろん普通に日常生活の中で流しておくのもいいだろう。 ただし、あまり深い意味のない音とはいえ、同じCDを毎日聴いていたら、さすがに飽きてきそうな気がする。できれば、海
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、アメリカのデザイナー「ジョージ・ネルソン」のプロダクトです。 ジョージ・ネルソンは20世紀後半のアメリカのデザインを定義づけたデザイナーのひとり。建築誌編集からコンサルタントを経て、誰もが知るデザイン家具会社「ハーマンミラー」社のデザインディレクターに就任した、モダンデザインの巨人です。ハーマン・ミラーにイームズ夫妻、アレキサンダー・ジラードをデザイナーとして迎え入れたのは何を隠そうこの人。建築家、ライター、デザイナー、教育者とたくさんの顔を持つ彼が手がけたたくさんの作品から、現在でも購入できるデザインチェアーの名作に絞ってご紹介します。
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、子どもが建築に興味を持つようなカードゲームや積み木のブランド「Cinqpoints(サンク・ポワン)」。 建築家自身が「Play with Architecture!」(建築と遊ぼう)をコンセプトに手がけている「Cinqpoints(サンク・ポワン)」。ザハ・ハディド、ジャン・ヌーヴェル、レンゾ・ピアノら巨匠建築家から賛同を集めて商品化された公認アイテムです。スタイリッシュで、建築への興味と知性を育てる仕掛けがいっぱい詰まっています。
日々、ECサイトという“巨大デパート” を探検するこの企画。パソコン専用ブラシは、仕事のモチベアップにもつながる!? パソコンには、けっこうほこりがたまるものだ。キーボードのすき間はもちろん、ディスプレイが一面ほこりで覆われていることも珍しくない。 蛍光灯の下で作業している時はほとんど目立たないものだが、昼間、例えば、カフェの窓際の席など自然光が入る場所にノートパソコンを持っていくと、こんなに汚れていたのかと愕然とするくらいほこりが目立つ。 そんなこともあり、汚れが目についてくると、セロテープやふせんの粘着部分をキーボードのすき間に入れて、左右に動かしながら細かいほこりをとったりしているのだが、その行為はなんとなく貧乏くさい気がする。もっとさらっとオシャレにできないものか? 解決策として見つけたのが、このパソコン用ブラシ。ディスプレイやキーボードのほこりを払うための専用ブラシだ。 こうした
気温が下がってくると途端に寂しくなってきますね。こんな時は楽しいイベントで盛り上がるのが一番。今年のハロウィンは楽しいケーキで過ごしてみませんか? ここ数年ハロウィンに仮装するのがなんとも普通になってきました。子どもはもとより大人も仮装して街を歩いているのをよく見かけます。そのまま外食するのもいいですが、今年はおうちでパーティや女子会をするのもいいのではないでしょうか? そんな時にこんなかわいいケーキがあったら大盛り上がり間違いなしです。
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。残暑も落ち着き、すっかり秋ですね。今回ご紹介するのは、デザインや使い心地にこだわったペンについて。 パソコンの普及で文字を書く機会も少なくなりましたが、しっくりと手に馴染むペンがいつもカバンに入っているのは、仕事の相棒が一緒にいるようで心強いもの。そこで、こだわりのデザイン、書き心地から生まれた高級ペンをご紹介します!
手軽に始められるスポーツの代表格・ランニング。特に気候のよい秋は始め時です。後編はナイキ・ランニングアドバイザーのMIDORIさんから、楽しく走るコツや走り方を教わります。 <前編はこちら シューズやアイテムを手に入れたなら、次は実践編。楽しく走るコツや走り方を知っておきましょう。今回もナイキのランニングアドバイザーのMIDORIさんに伺いました。 どれくらいの距離・時間を走るかは、その人のライフスタイルや目的次第。日々の健康のため、ダイエットのため、大会に出るため、とさまざまな目的に合わせて、無理をしない設定が必要です。ちなみに、MIDORIさんはほぼ毎日、自宅の近所の海沿いの道を最低10km走るのだとか。 「でも、雨の日は走らないですよ。自分の気持ちに正直に、ですね」 今日は走りたくないな、と思ったら走らないというリラックスした姿勢がいいですね。 今までは、どうしても長く続かなかった、
日々、ECサイトという“巨大デパート” を探検するこの企画。グリーンを部屋に置くことで、雰囲気はガラリと変わるのか? このコラムで以前も触れたが、僕はカフェで仕事をする頻度が高い。外出先はもちろん、自宅で気分がのらない時は、近所のカフェにもよく出かけていく。最寄駅の周りにはいくつかチェーン店系のカフェやファーストフード店があるのだが、ある時、なかでも某カフェが圧倒的に落ち着いて仕事ができることに気がついた。 このカフェは、コーヒー一杯の値段が、駅周辺のほかの店に比べて少し高く、おしゃべりに夢中の高校生が少ない。これが落ち着ける理由のひとつだろう。でも、それ以上に気の流れが穏やかというか、妙にしっくりくる雰囲気があるのである。 そのカフェでよく座るのは、大きな円卓の席。個別のテーブルと比べて、ひとり分のスペースが広いため、資料を広げるのに便利なのだ。で、せっせと原稿を書きながら、ふと、なぜこ
かつてない香りの食用バラ『さ姫』と出会った「ヒビヤカダンスイーツ」の開発を手がけるふたり。しかしスイーツの完成までには、越えなくてはいけない山がまだまだあったのでした。 <前編はこちら 「お花屋さんだからこそつくれる、フラワースイーツをつくりたい」そんな想いを胸に、自分たちが納得できる素材を探し求めていた「ヒビヤカダンスイーツ」開発チームのスタッフであるギフト開発事業部・堀内容子さんと、シニアデザイナー・石井千花さん。ようやく出会えた香り高いバラ『さ姫』の生産元である島根県の「奥出雲農園」へと、ふたりは足を運びました。
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、歌手の坂本美雨さんの愛猫「サバ美」ちゃんと、ピーチジョンのチャリティコラボアイテム「Savami×PJ」! サバ美ちゃんのイラストがあしらわれたアイテム「Savami×PJ」は、何年たってもラブラブな美雨さんとサバ美ちゃんの蜜月を表すようにラブリーなんです。 もともと、サバ美ちゃんは野良猫でした。公園に住んでいたところを動物愛護団体に保護されて、ネットの里親募集サイトで美雨さんと出会ったのだそう。サバ美ちゃんに一目惚れして、思わず引き取った美雨さんは、会ったその日から5年が過ぎた今も、一日でも会えないと寂しくてたまらないほどの大きな愛情をサバ美ちゃんに注いでいます。このアイテムを身に付けるたびに、二人のラブラブぶりにあやかれそう。売上の一部は、サバ美ちゃんと出会うきっかけを与えてくれた「動物愛護団体
だんだんと秋の気配も感じるようになり、だいぶ過ごしやすくなってきましたね。この時期に外でピクニックしたり、ごはんを食べるのは楽しいですよね。冬に向かって身体を鍛えることも兼ねて、水筒を持って「おでかけ」してはいかがでしょうか? 水筒といえば、大推薦はやはりTHERMOSです。 おしゃれだなー、みんな使っているなーということで買ってみたことある方も多いのではないでしょうか? このTHERMOS、実は100年の歴史があります。 THERMOSという名前はドイツ・ベルリンで設立されたテルモス有限会社に由来しています。この会社は世界で初めてガラス製の真空魔法びんを製品化しました。後に1978年、なんと日本の会社が世界初の高真空断熱ステンレス魔法びんを開発し、「アクト・ステンレスポット」を発売したのです。 このステンレス魔法びんはガラス製と比べ、軽くて割れないという画期的な製品でした。これを開発した
手軽に始められるスポーツの代表格・ランニング。特に気候のよい秋は始め時です。前編はナイキ・ランニングアドバイザーのMIDORIさんから教わる、ランニングシューズやアイテムの選び方をご紹介。 まだまだ続くランニングブーム。ジム通いよりも気軽に始められ、かつ続けることで効果も出やすいのが魅力です。美容のため、大会に出るため、心と体の健康のため、と走る理由はさまざまかと思いますが、始めるなら気候のいいこの時期がおすすめ。 ナイキ ランニングアドバイザーのMIDORIさんも、走るのには秋が一番好きな季節。「秋から冬のキリッとした寒さの中で走るのは気持ちがいいですよね」。まさに今がランニングの始めどきなのですが、まずはランニングのためにアイテムを揃えないとモチベーションもあがらない! という人も多いのでは? ナイキ原宿店では、機能性とデザイン性を兼ね備えたランニンググッズが目白押し。秋冬のランを快適
日々、ECサイトという“巨大デパート” を探検するこの企画。楽しみながら続けられる、アイデア賞ものの日記帳を発見! 昔から日記をつけたい、つけたいと思いながら、未だにつけたことがない。職業柄、日々の出来事を克明に記録していけば、いずれコラムのネタになったり、企画立案のきっかけになるなど、さまざまなかたちで仕事の糧になることはわかっているのだが、続かないのである。 時々おもしろい出来事が起こるとメモに残したりもするが、やはり毎日つけるのとつけないのでは、記録としての価値はまったく変わってくるだろう。ユニークな出来事だって、その前後のなにげない日常の記録があればこそ、あとから振り返った時に、当時の気分なども踏まえた、より深い考察ができる気がするのだ。 では、怠惰な自分が日記を毎日続けるためにはどうしたらいいのだろうか?例えば、枕元に日記帳を置いておき、書くまで寝ないとか、日記帳を携帯して、移動
古来より多くの女性たちに愛されてきた花、バラ。その天然の香りにどこまでもこだわり誕生した、見た目も麗しい「ヒビヤカダンスイーツ」朝摘みローズコレクション。その誕生までのストーリーをお届けします。 1872年に創業し、1950年に会社が設立された日比谷花壇。東京・日比谷公園に大きな店舗を構えていることもあり、その名を一度は耳にしたことがある方も多いと思います。そんな日比谷花壇がスイーツの商品開発をしているのをご存知ですか? 朝摘みのバラをふんだんに使った3種類のフラワースイーツ「ヒビヤカダンスイーツ」朝摘みローズコレクション。専用の特設通販サイトにて2013年12月にクリスマス期間限定として、2014年1月にバレンタイン期間限定として発売された後、4月から本格販売が開始され、いつでも注文できるようになった商品です(専用サイトはこちら)。女性ならば思わず心がときめいてしまう、見た目も華やかなス
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、レバノンの女性ふたりによるデザインデュオ「BOKJA(ボクジャ)」。彼女たちが手掛ける家具の、唯一無二の世界をご堪能下さい。 彼女たちが手がける家具は、パレットにあるすべての色を使い果たすほどのカラフルな色使いと、すべてハンドメイドでつくられる個性的なフォルムで、まるで芸術品。叙情的な色使いや、ミステリアスなモチーフ、スピリチュアルな作風はまさに唯一無二。見ているだけで楽しくなってしまう彼女たちの家具をご紹介します。 ボクジャのクリエイターは、Hoda BaroudiとMaria Hibri。Mariaはもともとアンティークのディーラーで、Hodaはウズベキスタンや中国の布のコレクターでした。彼女たちの活動は、地中海やシルクロードで買ってきた布を大量生産されている家具に張り替えて、この世でひとつだけ
残暑が続く9月もしっかり食べてスタミナ補給することが大事! 日本最大のレシピサイト、「クックパッド」編集部に在籍し、管理栄養士として働く尾花友理さんに、夏の疲れを解消できる手軽な丼とそうめん料理を伝授していただきます。 < 前編はこちら 9月に入って少し涼しくなってきましたが、溜まった疲れがどっと出る頃ではありませんか? 「暑くて食欲がなく、喉ごしのよい麺類だけといった食生活を繰り返していると、実は体は上手にエネルギーを作れなくなってしまいます」と管理栄養士の尾花さんは話します。 「私たちの体を動かすエネルギーになるのは主に炭水化物。ですが炭水化物だけを摂っても体の中で上手にエネルギーに変えることができません。そこで、ワンボウルで夏の疲れを解消できる簡単レシピをご紹介しましょう」 クックパッドのプレミアムサービス会員しか閲覧できない「専門家が選んだ目的別厳選レシピ」の「夏バテ防止レシピ集」
バンダイは創業から65年もの長きにわたって、おもちゃをつくり続けてきた老舗メーカー。これまでに蓄積されてきたノウハウをいかして、再び、新たなムーブメントを巻き起こそうとしています。そのカギとなるアクティブトイ『ケンダマクロス』の魅力に迫ります。 < 前編はこちら この夏、バンダイが新たに送り出した商品が『ケンダマクロス』シリーズ。これはネーミングとその形状からおわかりの通り、日本で昔から遊ばれているけん玉をクールにアレンジしたおもちゃ。その特徴は男女や年齢を問わず、夢中になれる要素を数多く備えていること。開発にはこれまでバンダイが蓄積してきたおもちゃづくりのノウハウが随所にいかされています。 このプロジェクトを担当したひとりが、プレイトイ事業部 イノベイティブトイチームリーダーの矢内道雪さん。商品化にあたって、まずはメインターゲットである小学生にアンケートを実施したそう。 「その結果わかっ
ふふふ&るんるんな情報を全世界から探し出し、お届けするフフルルニュース。今回ご紹介するのは、「お掃除ロボット」の進化する世界。 かつては未来のものだと思っていたお掃除ロボットですが、「ルンバ」の登場で日本の家庭でもお馴染みの存在になりつつあります。一生懸命掃除する姿に胸を打たれ、まるでペットのように可愛がる人も! そんなルンバが日本の家庭にさらにフィットするべく進化して登場しました。 ルンバを生み出した「アイロボット社」は、アメリカ・ボストンのマサチューセッツ工科大学で人工知能を研究していた3人の科学者によって設立されました。「退屈、不衛生、危険な仕事から人々を解放する」という理念のもとに、地雷除去や、海洋調査などのためのロボットを数多く開発してきたのです。そんな彼らの高い技術力を駆使して家庭用ロボットとして生み出したのが「ルンバ」でした。発売から12年、日本国内での出荷台数は100万台を
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『フフルルマガジン | 日々の彩り、モノとの出会い』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く