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会社の昼休み中に見た時は非常にイラッときましたが、よくよく冷静になって見るとぐうの音も出ないほどの正論でした。いまさらそういうつもりでは無かったと言ったところで言い訳にもなりません。 というわけで咲-Saki-まとめアンテナ様への掲載停止希望のメールを送らせていただきました。 今後もおそらくブログの更新そのものは続けていく予定ですが、ちょいちょい更新のやり方を変えていこうと思います。 一応、ブログのコメントで「やめろ」って言われたから「じゃあやめるわ!」と生来の喧嘩っ早さで脊髄反射しただけでもありますが、以前から色々と考えていたら考えるのすら面倒になって掲載停止希望出したというのが大半の理由です。 咲-Saki-まとめアンテナ様は素晴らしいサイトだと思いますし、咲-Saki-まとめアンテナの存在を否定する意図は無いです。まとめアンテナ様無いと私もかなり困りますし、いままで寄生させて
1.いずれ衰退するジャンル 先日、「限界集落株式会社(著:黒野伸一)」という小説を読みました。 スーパーもコンビニも無い、挙句の果てには郵便局にバスの路線すら無くなった「限界集落」に訪れた主人公が「農業」をキッカケに村を法人化、一つの会社として復興させていく話です。大雑把に説明すると。 最終的には何だかんだでうまくいって村もそれなりに復興する面白い話でした。 ただ、その村が100年先も存在しているかはわかりません。日本の人口って減る一方ですから。 東京とか大阪とか、都会に人口が集中するのは当然の成り行きです。 だって交通網は発達してますし、色んな商業施設ありますし、人がいっぱいいるってことはそれだけ消費も生まれます。 行政の人達にとっても離れ小島のように存在する限界集落に対するインフラの維持とか、税金のことも考えるとある程度人口が一箇所に集中する方がいいでしょう。 無駄な事
朝曰新聞 2014年01月18日(土)21時00分配信 プロ雀士でもあり、ベテランアイドルでもある瑞原はやりが、今日、受験生向けに応援ライブを開催した。 今回開催された「受験生応援ライブ」は2013年度に中学三年生、高校三年生となった学生を対象に開催されており、高校あるいは大学への進学を検討している場合は無料で参加できるという学生に優しいライブ。 愛知県豊田市の豊田スタジアムで行われたライブでは、会場を埋め尽くすほどの受験生が集まっており、会場に現れた瑞原は「今日だけは受験のことは忘れて、みんな楽しんで逝ってね☆」とライブ開始を宣言。午前10時から午後3時まで休憩も挟まず歌い続けた。 ライブ終了後、受験生達は「リフレッシュできた。そろそろ始まるセンター試験に向けて頑張ろうと思います」「はやりんは受験生のことをよく考えてくれている。やっぱりナカちゃんのファンやめます」などとコメントし
1.咲世界のオカルト 絶対的なものではありませんが、咲世界には様々な法則が存在します。 原村和に非科学的なことをいえば「そんなオカルトありえません」と返ってきたり、パブリックビューイングに映った選手には敗北フラグが立つといった法則をそこかしこで見ることが出来ます。まあ打ってる選手達の多くがオカルトにどっぷりつかっている漫画なので大しておかしくないかもしれませんが。 今回はそんな咲-Saki-世界に存在する小四喜の法則の話。 咲-Saki-の登場人物は特定の時期が恵まれるという法則が存在している。 それが小四喜の法則である。 例えば、原村和が麻雀を覚えたのは小学四年生のこと。 小4の頃に入院していた病院でお年寄り達に麻雀を教わったのが、原村和が麻雀を覚えるキッカケとなったらしい。麻雀覚えたての頃は胸が小さい以上、原村和の胸は雀力に比例して大きくなる可能性を秘めている……? 画
1.管理人、いつもの病気を患う 牌のおねえさんである瑞原はやり(28)と清澄高校の原村和は実は深い仲だった。 という説がいま(管理人の中で)話題になっている。 つまり、いつもの「さほど絡みの無いキャラクターをくっつけようとするカップリング厨並みの妄想」です。 シノハユ第1話が始まる前は「瑞原はやり芸名説」「瑞原はやりの本名は原村はやり」とか無茶苦茶な説を唱えていた管理人のいつもの妄想ですが、良かったら付き合ってください。 私は瑞原はやりと原村和が出会ったのは東京だと妄想している。 まずはこの私的素敵ジャンクのhannover様が以前書かれた「瑞原はやりの打ち筋はデジタル?オカルト?」という記事を見てほしい。 そこでは以下のような推測が書かれている。 ■引用 朝酌女子が高校、大宮がプロチームを指すので神泉は大学、実業団、あるいは大宮所属以前のプロチームの3つの可能性が考えられま
まんがんウェブ 2012年07月20日(金)10時44分配信 全国高等学校麻雀選手権大会で三連覇にリーチをかけている西東京代表・白糸台高校の後援会が運営している白糸台高校応援ブログに、まだ大会が終わっていないのに「決勝を見た人」からコメントが殺到していることが話題となっている。 そのコメントが書き込まれているのは7月15日に投稿された「拳の件」というタイトルの記事で、コメントの内容を見ると、そのコメントを書き込んだ人達は今年のインターハイ決勝で白糸台高校が勝ったかのような内容を書き込んでいることがわかる。 このコメントがネット上で話題を呼び、多くのネットユーザーが「ブログ管理者によるヤラセでは?」と指摘している。ただ、この件に関して白糸台高校麻雀部監督は、後援会に事情を聴取した結果、「愉快犯によるもの」との発表を18日に行っている。 専門家の原村和は「実はコメント欄だけ時空が歪んで
オープニング 穏乃「高鴨穏乃です!」 智葉「辻垣内智葉です」 智葉「えー、本内銀行・ラジオ支店は私と本内成香アナウンサーがパーソナリティなのですが」 智葉「本内アナは本日お休みをいただております」 穏乃「お休みです!」 穏乃「本内アナウンサーの代わりは私、高鴨穏乃が務めさせていただきますっ!」 智葉「さっそくですが高鴨プロ」 穏乃「はい!」 智葉「本内アナの声でやってくれ」 穏乃「声マネですか?」 智葉「そうそう」 穏乃「成香だにゃん!」 智葉「似せる気あるのか?」 穏乃「えー、あらためてましてこんにちわ!」 穏乃「つくばプリージングチキンズの高鴨穏乃です!」 穏乃「今日は同じチームの辻垣内先輩の危機ということで、助っ人にやってきましたっ」 智葉「来てもらいました」 智葉「ちなみに高鴨プロの方が先輩プロだからな」 穏乃「え?」 智葉「え? じゃないだろ。そっちの方が先にプロになったんだから
ワイナビニュース 2013年02月13日(水)19時55分配信 人気野球漫画「咲-Saki-」などで知られる漫画家の小林立氏が骨折で入院していることが発覚した。 小林氏は先日、奈良県・吉野に取材に行った際にロープに引っかかって転倒し、右腕を強打して現在も入院生活を続けている。一時は取材中の事故と思われたが、関係者の中には竹書房の元構成員が関わっているという噂も立ち上っているが、今日に至るまで竹書房は沈黙を貫いている。 医師の診断によると右腕のケガは深刻で、完治、そしてリハビリを含めて一年間の猶予が必要だとされている。 事態を重く見たスクウェア・エニックスは小林氏の代わりに「咲-Saki-」を執筆する漫画家を手配すると決断。 ファンの間では「咲-Saki-」のスピンオフ作品を手がけている「五十嵐あぐり」「木吉紗」「大和田秀樹」の三名が有力候補とされていたが、最終的には声優の小林ゆう
Press9 2012年12月27日(木)17時11分配信 12月24日、福岡県北九州市在住の女子高校3年の女子生徒(18)が、同校2年の女子生徒(16)と自宅で淫らな行為をしたとして、県青少年保護育成条例違反の疑いで県警に逮捕された。 2人は同じ部活の仲間で、部活動を終えて寮に戻り、夕食を済ませた後に3年生の自室に移動し、クリスマスケーキを食べたりDVDなどを見ていたが、午後23時ごろにムラムラきて合意の上で淫らな行為に及び、2年生が自室に戻ろうとしたところを寮母が目撃し激怒、警察に通報し、3年生だけが逮捕されている。 警察の調べによると、逮捕された3年生は「部活の練習をしていただけ」などと意味不明の供述をしており、容疑を否認しているとのこと。 一方でこの報道はネットに大きな波紋を呼び、「条例適用は不適切」「自由恋愛を尊重するべき」「そういえばiPS細胞というので同性の間でも子供
1.はじめに 咲-Saki-の主人公といえば宮永咲(多分)ですが、主人公でありながら彼女自身の過去はあまり語られず、未だ謎の多い人物だろう。 そういった背景がわからないこと、卓外での小動物のような振る舞いでありながら、卓上では他家を蹂躙する姿から「ひょっとして宮永咲が咲-Saki-におけるラスボスなのではないか」という説も囁かれるほどである。たまに放火魔呼ばわりもされる。 今回は宮永咲の過去の出来事である、宮永咲と宮永照の仲違いの原因についてまとめ、考察していきたい。 宮永咲と宮永照の過去に関する発言は少ない。 最初に出てきたのは宮永咲が初めて清澄高校麻雀部に来た帰り道、原村和との会話だ。 ■咲-Saki- 第一巻より引用 和「3連続プラマイゼロ ワザとですか…?」 咲「……私が打つと いつもあんな風になっちゃうんです」 和「な…なんでそんな打ち方…してるんですか…」 咲
1.はじめに 未だ謎の多い咲-Saki-世界の昨年度インターハイ。といっても最終的な成績は団体戦も個人戦も判明しており、断片的ながら何があったかという情報は出てきている。 今記事では咲-Saki-世界の昨年度インターハイに関する情報をまとめ、それを元に考察する記事である。 どうも今回はいつもの「○○の能力考察」みたいなキチガイ染みた内容にはならなそうだ(※この時点では) 2.昨年度インターハイ団体戦の最終的な成績は? 昨年度団体戦の判明している範囲の成績は以下のようなものになる。 ■昨年度インターハイ 団体戦の成績 【順位】 1位:白糸台(西東京) 2位or3位:臨海女子(東東京) 4位:千里山女子(北大阪) 【その他】 準決勝敗退:龍門渕高校(長野) 準決勝敗退:合浦女子(未確定) 不明:晩成高校(奈良) 不明:永水女子(鹿児島) おそらく出場:新道寺女子&姫松高校 永水女子は
【1.はじめに】 咲-Saki-の臼沢塞といえば特徴的な髪型と腰と尻が有名である。 インターハイ二回戦で清澄高校の前に立ちはだかった宮守女子の副将であり、彼女がいなかったら薄墨初美の存在によって二回戦の結果も変わっていたのでは無いだろうか。 能力に関してはハッキリとこういう能力だと明言されていない。というか咲-Saki-に出てくる能力はハッキリこういう能力だよ、と明言されることは殆ど無い。 よく言われるのは「見つめた相手の能力を封じる」か「見つめた相手に有効牌が来にくくなる」といったものだ。 果たしてどちらが正しいのだろうか。 この記事では臼沢塞の能力に関して考察していきたい。 臼沢塞の腰とか尻に関しては特に考察するつもりはないので、予めご注意いただきたい。 【2.臼沢塞の能力に関する証言】 咲-Saki-で初めて臼沢塞の能力に関して言及されたのは、宮守女子監督の熊倉トシの
【1.はじめに】 またぞろいつものこじつけ記事です。 永水女子の神代小蒔といえば、日本神話の天孫降臨に出てきたニニギと愉快な仲間たちをモデルにしていると思われる能力を持っている牌というか神に愛された子である。 ニニギといえば女の子妊娠させておきながら認知しないわ、姉妹丼蹴るわ、日本神話でも屈指の女の敵なのだが、それに関しては今回は特に関係無いので置いておこう。 その神代小蒔と同じ高校に所属する石戸霞は高校三年生とは思えない「恐ろしい人妻オーラ」を持ち主だ。 おっぱいもでかい。 おっぱいもでかい(大事) 多分、いまのところ咲-Saki-世界で最もおっぱいでかいんじゃないだろうか。対抗馬はのどっち……ではなく、先日の橋口隼人様の咲阿知賀編カウントダウン絵のコメントにて、石戸霞と瑞原はやりを「二大巨乳」と称されておられたので、あの二人が咲-Saki-世界のNo.1とNo.2なのだろ
【1.はじめに】 皆さんは「鹿老渡高校といえば?」と問えば、何を思い浮かべるだろうか? 大半が「佐々野いちご」もしくは「広島県代表」と答えるだろう。 鹿老渡高校で名前があってまともに出てきたのが、いまのところは佐々野いちごしかいないのだから仕方ないといえば仕方ないのだが。 その鹿老渡高校も全国大会へ駒を進めたものの、一回戦で南大阪代表の姫松高校に敗れ、早々に敗退している。まあ来年があるさ。(※佐々野いちごは高校三年生) 大した活躍も出来ず、本編からフェードアウトしたことで涙を飲んだ広島県の咲-Saki-ファンもいるだろう(多分) だが安心してほしい。 団体戦が終わっても個人戦が残っており、そこで鹿老渡の選手が活躍する可能性が残っているからだ。 【2.鹿老渡のエースは佐々野いちごではない?】 別にまたいつものように「佐々野いちご能力者説」を唱えたいわけではない。 それはそれ
今日の日付:2009年04月10日(金曜日) 松実玄です。部室を掃除していたら『阿知賀女子学院・麻雀部活動日誌 No.3』と書かれた大学ノートを見つけました!(いま書いてるこのノートのことです) No.3は何も記入されておらず、No.1のNo.2のノートは見つかりませんでした。昔の麻雀部の記録が残されているかと思って、宝探しの気分でワクワクしながら探していたのですが……残念無念です。 何も書かれていないのも寂しいので、今日から私が代わりに記入させていただこうと思います。とはいえ、麻雀部はもう無いので麻雀部活動日誌と言い張るにはちょっと無理があるのですが……。 でも、ひょっとしたら麻雀部が復活するかもしれません。 実は昨日、阿知賀女子学院の入学式があったのです。 以前同じ麻雀教室に通っていた高鴨穏乃ちゃんと原村和ちゃんが阿知賀に来てくれました(残念ながら二人と同い年の新子憧ちゃん
NoGamer.net 2017年05月09日16時41分配信 コウヘイテクモゲームズは本日(5月9日)、プロ雀士の高鴨穏乃さんが主人公のゲームを今冬に発売することを発表した。 本作は高鴨さんの高校時代をモデルとしたもので、ジャンルは偏愛シミュレーションゲーム。プレイヤーは「高鴨穏乃」となって様々なヒロイン達を攻略し、恋の成就を目指すとスタンダードなものになっている。 詳細に関してはまだ発表されていないが、以下の記事では現段階で判明しているヒロイン達について発表していこう。 阿蘇 CV:東山奈央 主人公である穏乃の幼馴染。世界でも有数の大型カルデラと雄大な外輪山を持ち、「火の国」熊本県のシンボル的な存在として親しまれている。火山活動が平穏な時期には火口に近づいて見学できるが、活動が活発化したり、有毒ガスが発生した場合は火口付近の立入りが規制される。カルデラの厚さは経験の厚さ。
わたぬき速報 2013年04月01日04時01分配信 「咲-Saki-」などで知られる漫画家の小林立氏が、結婚していたことが明らかになった。 小林氏は3月16日に発売されたヤングガンガンの巻末コメントで「結婚していました」と報告。結婚時期は不明だが、相手は阿知賀編でタッグを組んだ、五十嵐あぐり氏と判明している。 これを受け、小林氏のツイッターにはファンから祝福メッセージが続々と寄せられており、小林氏は「ありがとうございます。結婚を励みに今年も休載せずに本編を連載していけたらと思います」とコメントしている。 小林氏は現在、「咲-Saki-」をヤングガンガンで連載中。バッターの頭部に血の花を咲かせる魔球「リンシャンカイホー」を投げる宮永咲の活躍を描いた本格美少女野球漫画で、テレビアニメ化・ゲーム化のみならず、ハリウッド映画化もされている。 【関連記事に】 ・小鍛治プロが結婚 成田空港か
ワイナビニュース 2015年3月23日(月)13時15分配信 プロ雀士・小鍛治健夜の初の写真集『華麗集』が3月22日に発売された。 同写真集は、小鍛治と名コンビであり、アナウンサーでありフォトグラファー(自称)の福与恒子が撮影。全ての写真が何故か目線を外した大胆な構成であり、そこからアラフォーの色気が初の写真集という媒体を通して浮かび上がる。 撮影は仕事の収録現場、畜生発言の現場、小鍛治の実家など様々な場所で行われている。バランスボールに乗り、ジャージ姿で家の近所を歩き、母親の作った食事を食べ、読者を無駄に生活感のある世界へと誘う。 中学生の頃から小鍛治のファンだったという福与。自身のブログでも「くぅ~疲れましたwこれにて撮影完了です!」とその思いをつづり「いつバレるか緊張したけど、すこやんのかわいいところがいっぱい撮れたと思います。皆様、アラフォーの生態をその目に焼き付けてくださ
ロリコン 2016年08月22日10時33分配信 プロ雀士の宮永咲(横浜)がお茶の間で密かな人気の「はじめてのおつかい」に出演することが決定した。この番組は生まれて初めて一人で「おつかい」に挑戦する子供達の奮闘ぶりをドキュメントタッチで描いている。 今回、宮永は別にいなくていい大人コメンテーター側としてではなく、おつかいに挑戦する側としての出演を予定しており、この記事が配信される頃には収録が終了しているとのこと。宮永咲は今回が「はじめてのおつかい」の収録ということは知らされておらず、長野の実家でのんびりしていたところを姉の宮永照(横浜)に頼まれ、プリンとトッポとExciter(雑誌)を買いにいくという筋書き。プライベートでも変わらぬ天然っぷりを見れるのか、いまからファンの期待は高まるばかりだろう。 今回の撮影では同じくプロ雀士の東横桃子(松山)が特別に撮影班として番組に協力を予定して
当ブログの更新ですが、現在ブログの新ブログへの移転作業を行っている関係で暫くお休みとさせていただきます。 移転作業は長くても一週間ほどで終わると思われますので、移転作業とデザインの調整等が終われば更新再開と考えております。移転作業中は古い記事が見れなくなるので、あらかじめご了承ください。 6時更新の「日刊・咲-Saki-」に関してはお休みとさせていただきますが、12時と18時に更新している日誌系記事と嘘ニュース記事に関しては移転作業が終わり次第、期間中に公開するはずだったものをまとめて新ブログで公開予定です。 管理人が移転作業中にタンスの角に小指ぶつけて憤死しない限り、旧ブログも新ブログも無くなることはございません。多分。 移転作業が終わり次第、こちらのブログで作業終了の通知と新ブログへのリンクを張った記事を書きますので、それまで暫しお休みとさせてください。 新ブログで更新再開しました。
戦犯新聞 2013年08月30日(金)19時33分配信 長野県の風越女子高校で、麻雀部顧問が今年の6月、インターハイの試合期間中に部員の三年生女子生徒の頬を平手打ちしていたことが分かった。けがは無かった。市教育委員会は同校麻雀部部員から相談を受け、弁護士3人の市街部監察チームと連携し調査を始めた。顧問は「試合で攻めに出るべきところで守りに入っていたため、決勝に向けて気合を入れるつもりだった」と説明しているという。 市教育委員会に報告を行った麻雀部部員は同校教諭に体罰の件を6月から相談していたが、同校から市教育委員会に対する報告は無く、市教育委員会に直接届いた訴えで今回の件が発覚している。 教育委員会によると、大阪市立高校での体罰問題が発覚して以降、全国で複数の体罰情報があがっているという。 ・鹿児島県・永水女子三年生による同級生への体罰が発覚 「人のことをババアと言った」 ・福岡県・
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