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水戸:空きビルから外壁が次々落下 対策要請応じず | 毎日新聞
外壁が落下を繰り返す空きビル。商店街の歩道側にも崩れてきたら……=水戸市南町3で2016年8月、根... 外壁が落下を繰り返す空きビル。商店街の歩道側にも崩れてきたら……=水戸市南町3で2016年8月、根本太一撮影 水戸市の目抜き通りに建つ空きビルが、危険な状態のまま放置されている。外壁の落下が続き、市は対策を講じるよう命じたが、所有者側は応じていない。台風が発生しやすい時期になり、けが人が出ないか懸念する声が強まっている。 台風9号が県内を通過した翌日の8月23日早朝、生花店を営む平本竹寿さん(74)は店に出て目を疑った。客も行き来する倉庫のトタン屋根が突き破られ、モルタル片の奥に空が見えていたのだ。モルタル片は、大きいもので2メートル四方、厚さ5センチ程度。隣接する空きビルの壁の一部だった。 平本さんによると、落下は3回目。最初は2011年3月で東日本大震災の地震の揺れが原因とみられるが、2回目の14年8月は穏やかな日よりといい、外壁資材の腐食による自然落下だった。
2016/09/07 リンク