Dolphin RIDES ON THE SNOUT of humpback. Pics by L Mazzuca & M Deakos, technical paper too https://t.co/MAq7dKSBDg pic.twitter.com/6TUL6maGBS — Darren Naish (@TetZoo) 2016年9月2日 イルカを乗せたクジラの写真がネットで話題になっている。 これらの写真は2004年と2006年に米国ハワイ近海で撮影されたもの。いずれもザトウクジラがハンドウイルカを乗せており、その後研究者らが論文として報告した。 研究者はこの現象が起きた理由として3つの可能性を検討した。クジラが攻撃的になっていたか、クジラがどうにかしてイルカを助けようとしていたか、クジラもイルカも遊んでいたにすぎないかである。 クジラが水中からゆっくり浮上してイルカを持ち上げ
外壁が落下を繰り返す空きビル。商店街の歩道側にも崩れてきたら……=水戸市南町3で2016年8月、根本太一撮影 水戸市の目抜き通りに建つ空きビルが、危険な状態のまま放置されている。外壁の落下が続き、市は対策を講じるよう命じたが、所有者側は応じていない。台風が発生しやすい時期になり、けが人が出ないか懸念する声が強まっている。 台風9号が県内を通過した翌日の8月23日早朝、生花店を営む平本竹寿さん(74)は店に出て目を疑った。客も行き来する倉庫のトタン屋根が突き破られ、モルタル片の奥に空が見えていたのだ。モルタル片は、大きいもので2メートル四方、厚さ5センチ程度。隣接する空きビルの壁の一部だった。 平本さんによると、落下は3回目。最初は2011年3月で東日本大震災の地震の揺れが原因とみられるが、2回目の14年8月は穏やかな日よりといい、外壁資材の腐食による自然落下だった。
JR東日本は6日、山手線と京浜東北線の品川―田町駅間につくる新駅(東京都港区)の概要を発表した。駅舎は折り紙をモチーフにした大屋根(約110メートル×35メートル)が特徴で、東京五輪開催前の2020年春に開業させる。 デザインは、新国立競技場を設計した建築家の隈研吾氏が手がけた。駅舎は3階建て、総床面積7600平方メートル。1階にホーム、2階にコンコースや改札、街への出入り口、イベントスペースをつくる。2、3階に店舗が入る。中央部分には1階から3階までの吹き抜けもある。 JR東はJR品川車両基地跡地の13ヘクタールを再開発し、オフィスビルや商業施設、ホテルなどの並ぶ街をつくる計画を進めている。羽田空港へのアクセスのよさをいかし、世界中から企業や人が集まる「国際交流都市」を目指しており、新駅はその中核施設になる。 新駅から約300メートル離れた場所に都営地下鉄と京急の泉岳寺駅があるが、連絡通
2020年春に暫定開業する品川新駅(仮称)の概要が明らかになった。JR東日本が6日発表した。折り紙をモチーフにしたという屈折した大屋根が特徴で、新国立競技場を設計した建築家の隈研吾さんがデザインした。周辺地区の開発も進めており、冨田哲郎社長は「新たなマチのシンボルとしたい」と話した。 同社によると、山手線では新駅設置は19…
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