エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
幻の藻類:「ホシツリモ」琵琶湖で初の確認- 毎日jp(毎日新聞)
琵琶湖で発見されたホシツリモ(左)と河口湖で発見された個体(右)、特徴的な星形の生殖器官(中央)... 琵琶湖で発見されたホシツリモ(左)と河口湖で発見された個体(右)、特徴的な星形の生殖器官(中央)=須賀瑛文・環境省希少動植物種保存推進員と神戸大提供 山梨県の河口湖以外では絶滅したと見られていた藻類「ホシツリモ」が琵琶湖で初めて見つかった。国内ではこれまで4カ所でしか見つかっておらず、神戸大の研究グループが琵琶湖での詳しい分布調査を進めている。 ホシツリモは名前の由来となった星形の無性生殖器官が特徴で、高さ約2、3メートルに成長する。水資源機構・琵琶湖開発総合管理所(大津市)が昨年7月、琵琶湖の沈水植物の植生を調査中、滋賀県高島市沖の水深約2メートルの湖底で発見した。ダイバーがサンプルを採取し、神戸大がDNA調査で特定した。神戸大は今年7月末にも高島市沖を潜水調査し、約30本のホシツリモを確認し、採取した。 1955〜57年には芦ノ湖、山中湖、野尻湖でも確認されていた。高度成長期の環境破壊
2012/08/28 リンク