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体力トレーニング
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●イントロ |D♭G♭|A B|D♭G♭|A B| |D♭|D♭|F|F| |B♭m|B♭m|A♭m|D♭| |G♭|G♭m7|Fm7|B♭7| |E♭m7|E♭m・・Fm7|G♭m|A♭|(N.C.)| ●Aメロ |D♭|D♭|G♭|G♭| |Fm|B♭m|E♭m|A♭| |D♭|D♭|G♭|G♭| |Fm|B♭m|E♭m A♭|D♭|(N.C.)| (上記17小節繰り返し) ●Bメロ |F|F|B♭m|E♭| |G♭|G♭|A|A♭|A♭ A B| ●サビ |G|G|B|B|Em|Em|Dm|G| |C|Cm|Bm|E|Am|Am|Cm|D| |G|G|B|B|Em|Em|Dm|G| |C|Cm|Bm|E|Am|Am|Cm|Dm| ●間奏1 |G|G F・・| ※Aメロ、Bメロ、サビ繰り返し ●間奏2 |C|C|Cm|Cm|Bm|Bm|B♭|B♭| |Am|Am|Bm|Bm|Cm|Cm
●イントロ |C7 F/C|C|C7 F/C|C| |C7 F/C|C|C7 F/C|G|B♭| ●Aメロ |E♭|E♭7|E♭|A♭M7 Fm7| |E♭|D♭|Cm B♭|Fm7 Gm7|A♭M7 B♭| ●Bメロ |B♭m7 E♭7|A♭M7 A♭7| |G#m7 C#7|F#M7 F#7| |F#m7 B7|EM7 C#m| |AM7|B|C#|E♭| ●サビ |A♭|Cm7|D♭M7|D♭m| |Cm7|Fm|B♭m|E♭| |A♭|Cm7|D♭M7|D♭m| |Cm7 C7|Fm B♭7/D| |E♭|E♭|E♭| ●間奏1 |A♭ A♭/G♭|D♭/F C#m/E| |A♭ A♭/G♭|D♭/F C#m/E| |A♭|B♭| ※Aメロ~サビ繰り返し ●Cメロ |G♭|A♭|G♭|A♭| |D♭/F A♭/E♭|B♭/D| |B♭m7 A♭/C|D♭m| |E♭|Gsus4|
本曲は、アニメ「灼熱の卓球娘」のオープニングとして使われている楽曲です。本曲を紹介しようと思ったきっかけは、当ブログを読んでくださっている方から、この楽曲のコード進行について質問されて聴いてみたところ、サビの最初のところで見たこともないようなコード進行が登場し、「なんじゃこりゃ!」と驚いたためです。作曲・編曲は、アイマスなどのアニソン曲を多く手掛けている田中秀和氏です。 ●Aメロ(前半) |G|G|A/G|A/G| |Cm/G|Cm/G|G|G| |C|D/C|Bm|B♭dim| |Am|A7|D|D| ●間奏 |G|A7/C#|Cm|F7| |G|A7/C#|C|F7| ●Aメロ(後半) |G|G|A/C#|A/C#| |C|D/C|Bm|E7| |Am7|D|Bm|E7| |Am|D|G|G| ●Bメロ |Am7|D7|GM7|Em7| |Am7|D7|GM7|B7| |Em|D#au
●イントロ |DM7 G7-5|F#m A7| |DM7 G7-5|F#m A7| |DM7 G7-5|F#m A7| |Bm C#m D・|E| ●Aメロ(1コーラス) |A C#7|F#m A#dim| |D A/C#|Bm7 E| |A C#7|F#m A#dim| |D A/C# A/E・|A D| |A C#7|F#m A#dim| |D A/C#|Bm7 E| |A C#7|F#m A#dim| |D A/C# E・|A A/E| ●Bメロ |DM7 A/C#|Fdim F#m| |DM7 A/C#|Fdim ・F#m Em7| |DM7 A/C#|E C#/F F#m・| |Bm C#m D・|E| ●サビ |A C#m|F#m C#m| |DM7 C#m|Bm C#m E・| |A C#m|F#m A|Bm7|E| |A C#m|F#m C#m| |DM7 C#m|Bm C
はじめに 本記事では、AKB48グループの全シングル曲を、コード進行によりパターン分けをして、よく使われている順にその内訳とともにリストアップします。 2010年以降、CDシングルチャートを独占し続けているAKB48とその関連グループ。大ヒットの要因としては、楽曲以外の要素(特にCDの特典)も大きいとは思いますが、日本人に受け入れやすい楽曲を多く生み出してきた、という要素も無視はできないと思います。 楽曲の良さとしては歌詞やメロディーも大事ですが、コード進行(ハーモニー)も非常に重要であり、J-POPではよく似たコード進行を持った楽曲が、繰り返しヒットしてきた歴史があります。 AKB48グループの楽曲も、そのパターン通りなのか、それとも他の珍しいコード進行も多く使われているのか、個人的に非常に気になり、全曲のパターンを調べてみようと思い立ちました。 集計対象曲および諸注意 本記事で集計対象
作曲においてはメロディーの他に、楽曲のコードを決めることが非常に重要です。コード進行の多くは、その楽曲のキー(調)に基づいた主要コード(ダイアトニックコード)を用いて作られますが、主要コードのみだと、楽曲が単調であったり、表情の変化が感じられない、と思うことがあります。 その際に使われるのがノンダイアトニック(非ダイアトニック)と呼ばれる特殊なコードです。「ノンダイアトニックコード」は、音楽理論的には「ルールに反したコード」であるため、間違った使い方をすると楽曲がめちゃくちゃになってしまう危険性がありますが、その反面、物足りなさを補うものとして非常に効果的で、切なさ、意外性、インパクトと言った様々な感情を楽曲に付加することができます。 当記事ではそのノンダイアトニックコードはどのようなものか?という説明から始まり、どのように使われているかを、サンプル音源とともに説明していきたいと思います。
本記事では、音楽のコード進行に著作権が発生するかについて語っていきたいと思います。 内容としては大きく分けて2つあり、1つは「既存の曲とコード進行が同じオリジナル曲を作曲して、発表しても良いか」という点、もう1つは「既存の曲のコード進行を、自分のブログなどに載せても問題ないか」という点です。 特に、後者は僕のブログのメインコンテンツに関わる部分なので、推測に頼らず、実際にJASRACに問い合わせた結果を基に記事を書きました。 既存の曲と同じコード進行の自作曲を、公開しても良い? これに関しては、もちろん答えはYesです。たとえば、有名なコード進行として「カノン進行」「王道進行」といったものがあります。これらのコード進行を持った楽曲はJ-POPでも洋楽でも毎年のように多数のヒット曲を出しています。もしコード進行に著作権があるのならば、世の中の楽曲は盗作だらけで、作曲家のほぼ全員が違反をしてお
J-POPコード進行解析ブログ 邦楽最新曲のコード譜・感想や、アーティスト別のコード進行の傾向をまとめた記事が中心。音楽理論、コード理論についての記事も随時更新。
上の表は、A5の音から、そのオクターブ上のA6の全ての音について、実際に楽器が出している音の周波数を載せたものです。A5の音は880Hzピッタリである必要はなく、882Hzでも884Hzでも構いません。その場合は、それ以降の音程の周波数も、以下で述べるルールに従って、同じようにずれるだけです。 平均律にしても純正律にしても、基準となる音の周波数そのものはそれほど重要ではなく、むしろそれ以外の音の周波数を決めるためのルールの方が重要なのです。 ちなみに「周波数ってなんぞや?」という方は、上で挙げたリンク先の記事を読んでいただきたいのですが、簡単に言えば音の高さを表す数字だと思っていただければ良いです。「周波数が2倍になれば1オクターブ上がる」という大前提があり、このことは平均律でも純正律でも変わりありません。 さて、この表から平均律の定義である「各音程の周波数の比が一定になる」の意味について
J-POPコード進行解析ブログ 邦楽最新曲のコード譜・感想や、アーティスト別のコード進行の傾向をまとめた記事が中心。音楽理論、コード理論についての記事も随時更新。 はじめに 音楽のコード進行は、曲の構成を決めるにあたって非常に重要で、メロディーが同じでもコード進行によって全く違った雰囲気の曲になります。コード進行は無限の可能性があり、様々なサイトが様々な方法でパターン化して紹介しています。 たとえば、「カノン進行」「王道進行」「小室進行」などの3パターンは、最近の日本のヒット曲の大半を占め、作曲に悩む人はまずこのコードを弾いてからメロディーを作成するという人も多いようです。 今回、僕の目的としていることは、様々な楽曲を、コード進行によって分類するという試みであり、その方法として「サビの最初の2つのコードのみで分類する」ということを思いつきました。 本記事ではコード進行が多数登場します。ピア
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