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大谷翔平
mangobus.hatenablog.com
日経新聞で、定例の新人こきおろし記事を拝見いたしました。 厳密には日経ビジネスのようですが。 有料会員限定記事の記事で、今年はゆとりではなく、さらに扱いにくい熱血型のモンスター新人が多いという考察だ。 そんなモンスターっぷりが別に新人に限った事ではないのは、例年のことですね。 www.nikkei.com 一部抜粋↓ 読者の中には、同じトンデモでも、ゆとり型より熱血型の方が、元気があって戦力になると期待する人もいるかもしれないが、それは大きな誤解。指導一つとっても、最後は「つべこべ言わずやれ」で言うことを聞いてくれるゆとり型と異なり、熱血型は自分が納得しないと動かない。「今はあえてスルー」と確信を持って特定の業務を拒否している者を説得するには、「その作業がなぜ今、必要なのか」を理詰めで説明しなければならず、その手間は膨大なものになる。つまり、面倒くさい。 いや、めんどくさがるなよ。 やれよ
最近、大学生やティーンズのように人生を悩んでいます。 妊娠のタイムリミットを意識する最初の大きな節目、30歳女子独特なものか、はよくわかりません。じゃあ、さっさと妊娠しろとは言わないでください。 何を悩んでいるかというと、自分が人生において、何にプライオリティを置き、何のために生きればいいのかわからない。金のためと割り切ることもできず、仕事には身が入らない、かといって仕事をしていると家事がうまくできない(能力がないから)。友人関係も大切。金にならないけど、やってみたいとぼんやり思うこともある。変な言い方なのですが、結婚したことによって、初めて自発的にモラトリアムになってしまったわけです。 歩んでいたのは誰かの敷いたレールだった 大学時代はもちろんモラトリアム期間ではありましたが、テレビ業界で働くという目標を大学1年のころから持っていました。業界入りのためになるだろうことを、手探りにやってい
よく、男の胃袋を掴めとか、嫁さんには料理ができる子がいいとかいう話がある。私は料理はできないというか、作れるけど得意とは口が裂けても言えない。リアルでは家事ができない嫁失格で通している。 この、女の、「料理ができる」は結婚の条件なのか、それともセックスアピールの一種なのだろうか? 何を言っているのかわからないかも知れないが、女性にとって、料理のできる男性は条件ではないが、セックスアピールと言っても過言ではない。 おそらく多くの女性にとって、料理のできる男性はかなり魅力的のはずた。 エプロン姿で台所に立つ男性はセクシーですらあると思う。 趣味料理の男性に、私はそれだけで軽くときめく。 まぁ、私が特別な可能性はゼロではないが(我が家の男は皆家事全般、特に料理が得意)、速水もこみちが、キッチンに立つ番組 MOCO'Sキッチン|ZIP!|日本テレビ は、それなりに人気があるのだろう。 個人的には大
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