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大谷翔平
mariagefreres.dyndns.org
Google+ページを作成してWebサイトと関連付ける話を以前書いた。だが、Google+ページ格との関連付けであるrel=”publisher”と、各ポストを投稿した著作者のrel=”author”は競合する。 このため、各サイトで投稿と著作者を関連付けるauthorを埋め込みたい場合には、publisherはトップページだけに、authorは各投稿だけに出力させるという排他的制御が必要だ。 イメージとしては右図のようなもので、例えばWordPressとBloggerとFC2でブログサイトを開設していて、それぞれのサイト用にGoogle+ページを作ってトップページと関連付けてたけど、投稿についてはサイトはは違えど自分の書いたものであることを明示するとか、同一ブログでも多人数でポストしているような場合に、各投稿ごとに違うauthor関連付けをしたい場合などが挙げられる。 今回は、図のような
さくらのクラウドが昨日リリースされた。北海道は石狩にデータセンターを立てて 外気 冷房とか、俺の職業的には温度より湿気の方を気にするところだ。 パッと見、俺には縁がない用途向けのようだが、最低価格帯は今利用してるServersMan@VPS Perfectプランより安いので、興味本位で適当に契約し、最低構成で試してみる事にした。 右図の設定中の画面にも出ている通り料金が日割り計算可能なようで、試してお終いにもできるし、気に入れば引っ越しも考えるかもしれない。 それはServersMan@VPSで動かしてるサーバ試用ブログかもしれないし、試用はもうやめて引っ越すというのなら、この記事を上げているサイトかもしれない。拡張性が優れているし、直近では特にスナップショットが安く利用できそうなところがいい。やっぱいくら個人でも、バックアップは楽な方が良いし、吹っ飛んだら再インストールとか面倒くさ過ぎる
「さくらのクラウド」で1サーバを使った内容は大体分かったから、次は2サーバ2ディスク1ネットワークにして内部の通信速度でも見せてもらおうかな。 ということで、右図のような感じの構成にしてみた。WAN側のネットが「共用セグメントインターネット」になっていて、右図の仮想スイッチに繋いだLANのマシンもWANに並列に繋げることが出来る。ただ、その場合は違うIPアドレスが振られる。 最初のパッケージインストールや初期設定の際には一度WANにつないでapt-getしまくったのちに、内部スイッチの先に繋いだ。今度は、11.04ではなく、Ubuntu 10.04 LTS Server 64bit。 ところで内部を見る前にWANもiperfで適当に計測してみた。ServersMan@VPS Perfectと、ぷららのフレッツ光とさくらのクラウドの3点でServer/Clientを変えて総当たりしたのが以下
Ubuntu 11.10 Desktop 日本語 Remix CDがリリースされたので、VMware Playerに適当にインストールして、様子をみることにした。VMware Playerは4.0.0にアップデート済みだ。 なお、Ubuntu 11.04でのインストール時の失敗を教訓として、ISOイメージを指定しての自動セットアップではなく、先に仮想マシンの設定してから”あとからOSをインストール”コースを使った。 仮想マシンの設定として、デフォルトから変更したのは、ディスプレイ設定で3Dグラフィックスのアクセラレーションをオンにするようチェックを入れること、ネットワークアダプタでNATからブリッジに変更すること、そして、メモリを2GB、CPUを4コア使うようにしたことだ。(企業内でMACアドレス制限かけてるとことかだと、NATから変更するとアクセス不能になるかも) 構成した仮想マシンをオ
Windowsそのものの操作は今更知るべきこともないだろうが、Windows 8 Developer Previewの製品版が出るころに思い出すと大分違う7つの基本操作を備忘録代わりに残しておこう。 Winキーを押すことで、Metro UIタイルとアプリを行ったり来たりする事 Winキー+Qボタンで右端にアプリ一覧に通じるメニューが表示される事(右図) Winキー+Dボタンでデスクトップ画面に移動する事(下図) Winキー+EボタンでExplorerが起動する事 Winキー+Rボタンで実行窓が開く事 Winキー+Lボタンで即ロックがかけられる事 マウスカーソルを完全に左下隅にまで移動しきるることで初めてメニューが出現する事、および、Winキー+Cボタンでも出現する事(CP版では四隅に別の挙動が存在する) ただ、これだけ。これだけ知っていれば、旧来Windowsユーザーも新PC前で発狂しない
今年も何もブログを更新しないまま終わりつつあるが、正直言って本当に会社の往復と隙間時間はデレステとかして時間を潰すだけの毎日で後は寝て過ごしてしまった… アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ…通称デレステは存外はまると課金が激しくかかったりするので、ライトユーザー程度にたしなんでいたのだが、それしかしていなかったせいで金トロフィー(金トロ)すらゲットできるようになってしまった。_(:3 」∠)_ 本当はデレステVRのようなものも買ってレビューなどしてみたかったんだが、そんな気力も沸かなかった。 というのは、仕事的にLINE公式アカウントの立ち上げと運営の失敗、社内政治色の強い判断で、なぜかIT部門に入ることになり、よくわからん人工知能やらAI、機械学習的ななにかのような慣れないことををしていたせいで、今年は本当に心身ともに消耗してしまった。 続きを読む →
Windows Developer Preview with developer tools English, 64-bit (x64)がダウンロードできるようになったので、早速ISOイメージをダウンロードしてみた。見せてもらおうか、Windows 8の性能とやらを。 そう思って、Windows Home Server 2011のときと同じ要領で、ISOイメージをQNAPでISOマウントしてネットワーク見えにし、USBメモリをインストールディスクに仕立てようとxcopyをかけると、途中で止まった。 どうやら、fat32では、あるファイルの大きさがデカすぎてファイルシステムの制限で入らないようだ。(具体的には\sources\install.wim) しかたないのでDISKPART> format fs=ntfsとしてNTFSでフォーマットすると問題なくコピーでき、USBメモリのブートディス
先日、10.04→10.10→11.04ベータとアップデートして結局最後にはWindows系OSに差し替えてしまったので、VMware PlayerでUbuntu 11.04 Desktop 日本語 Remixをインストールして、仮想マシンで今後もたま~に使うことにした。 インストール自体はVMware Playerの簡易インストールであっさり終わるが、English選択されるようなので言語設定だけJapanに変えた。 クリーンインストールしたところ、冒頭のようにパッケージを順次アップデートしたときと違って、管理メニューの位置とかGUIが旧版のままで、左端に出現していた起動メニューの類も出てこない。 というか、リアルマシンと違ってVMware Playerだと画面のアクセラレーションの関係でUnityは有効にならないのか。本来の画面効果を知っていると、味気なく感じるものだな。 とりあえずア
機能が無くなった訳ではないそうです。(末尾コメント参照)具体的には、下図の右下の”表示オプション”は、普段は隠れているってことで、以降に記載するメニューを出すには、チェックを入れないと出てこないようになっている。 —/(以下、上記に気が付いてなかった頃の投稿 WordPressプラグインの更新でYet Another Related Posts Pluginのバージョンアップが通知されたので、更新画面でアップグレードしたと思ったら機能ダウンした。何を言っているかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった。頭がおかしくなりそう(ry 何も考えずにプラグインの更新をしたら、関連がゴッソリされなくなってしまったので、異変に気が付いた。 どうも、Yet Another Related Posts PluginをVer.3.3にすると、Ver.3.2.2に存在した赤枠部分の”フィルター設定
paper.liも便利だけれど、特定のお題や時間軸でまとめるにはStorifyも案外いいかもなぁ。 Twitterアカウント連動で利用できるサービスなので、割と簡単に導入できる。 編集機能としてはtogetterなどに似ているが、比較すると、より多くのソースをTL上に並べられる分、表現の幅は広がりそうだ。(コメントはないが) そして、まとめた後に、お知らせをTwitterをはじめとしてTumblrやWordPressなどにも自動投稿させて連携をとることが可能になっている。 編集イメージとしては、下図のようだ。左にマルチソースのTL表示で右にドラッグという形式。 左図の右端のように、新たにコメントを加えることもできるので、別に、Twitterで脈絡もないTweetを発する必要もない。 また、Twitter,Facebook,flickr,Youtube,Google,汎用RSSフィードそして
zenbackのWordPressへの精度向上タグの挿入位置について、zenbackサイトの関連記事に表示されるサイトの紹介にしたがって”テーマ”のphpに挿入するのは、実は適切ではない。 WordPressプラグインの中には、$the_content関数の返り値としてプラグインの結果を含ませるものがあるからだ。たとえばWP Social Bookmarking LightやYet Another Related Posts Pluginの表示内容は、上記関数の返り値に含まれてしまう。 この結果、テーマから呼び出される$the_content関数をzenback_bodyタグで囲むと、記事本体前後にキャスティングされた単なるブックマークサービス名称である”Read Later”だの関連記事の題名だの、最悪、関連記事が見つからなかったときのRelated Posts not foundまでが
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