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おみそ汁
marketing-web.hatenablog.com
Nuxt.js + Netlifyで無料サイトを作っていたら、 Netlifyのフォーム機能が正常に動きませんでした。 だいぶハマりました、、、、 その、解決策です。 Nuxt.js と Netlify はそれぞれ以下です。 Nuxt.js ja.nuxtjs.org Netlify www.netlify.com Netlifyのドキュメントを読むと ドキュメントはこちら https://www.netlify.com/docs/form-handling/ Netlifyのドキュメントに書いてある、formのサンプルは以下です。 <form name="contact" netlify-honeypot="bot-field" action="thank-you" netlify> <p class="hidden"> <label>Don’t fill this out: <inpu
ここ最近、erbを使うのをやめてslimに移行してきているのですが、 既存のerbに手を入れる時に、まずslimになおしてそれから、改修コードを入れるみたいな作業が発生していました。 もっと早く調べればよかったんですが、すでにhtmlやerbからslimに変更するツールがが存在するんですね。 その紹介です。 テキストベースの場合 まずテキストベースの場合です。 サイト上の誰からのコードをslimに変更した時に便利なのがこちらです。 erb2slim.com HTML部分にソースを書いて(貼り付けて) [COMVERT]ボタンをクリックすると 右側に変換したコードを表示してくれます。 最高に楽ちんです。 既存ソースの場合 次にすでに、erbファイルがあるけど、一括でslimに変更したい時パターンです。 github.com まずこちらのGem をインストールします。 $gem install
属性セレクタの前方・後方・部分一致を使うと、何かと便利なことが多いことに気が付きました。 そんなことも知らなかったのかと言われそうですが、ご参考までに。 例えば、下記のような inputの合計値を算出する場合、 <input type="text" name="num01" value="0" /> <input type="text" name="num02" value="0" /> <input type="text" name="num03" value="0" /> 最高に単純に考えると var sum = 0; sum += parseInt($('input[name^=num01]').val()); sum += parseInt($('input[name^=num02]').val()); sum += parseInt($('input[name^=num03]')
RailsのActiverecordで中間テーブルと関連テーブルを一気にインサートする方法です。 モデルの関係は、以下の様に User <=> UserSchedule <=> Schedule UserとScheduleの間にUserScheduleが中間テーブルとして存在することを想定します。 Activerecodeの関連テーブルの設定は以下のようになります。 User, Schedulee, UserScheduleにそれぞれhas_many, through, belongs_toを設定します。 設定に関しては、1対多 や 多対多で変わってくるので適宜変更してください。 下記の例では多対多を想定しています。 user.rb class User < ActiveRecord::Base has_many :user_schedules has_many :schedules, t
無料で使えるSSL証明書があるということでLet’s Encryptを早速 試してみました。 Let’s Encryptの公式サイトはこちら letsencrypt.org 環境 今回導入に試してみた、環境としてザックリと以下のようになります。 AWS EC2 (amazon linux) Nginx Ruby on Rails 作業手順 基本的には下記リンクの公式ページのに書いてあるので、 基本的にはそちらを参考にして頂ければと思います letsencrypt.org 多少、つまづいたところもあるので、 詳しい作業手順を下記します。 letsencryptのダウンロード まず、 letsencryptをダウンロードします。 ソースコードの配布はgitにあるので、gitからcloneします。 もし、サーバー等の環境にgitが入っていなければgit自体をインストールしてください。 Git -
なんだか最近色々とありすぎて、どのサイズのファビコンを用意したらいいかわからないですよね? そんなときの一つの解法として、 この realfavicongeneratorというサイトを使ってRuby On Railsに設定する方法です。 realfavicongenerator.net この、realfavicongenerator.netがかなりいい感じにやってくれます。 画像の準備 まず、正方形の画像を用意します。 今回はこの 300x300の画像で試しました。 推奨は260x260以上になっています。 画像の指定 まずサイトにアクセスしたら、[Select your Favicon picture]ボタンをクリック。 すると、画像が選択できるので、自分のファビコンに利用する画像を選択します。 設定 画像のUPが終わるとファビコン生成の設定をきかれるので設定を変更します。 そのままでも
ウェブ担用の記事かどうかわかりませんが、 ウェブ担であろうとだれであろうと、便利な物は便利で AWSのS3を使っているなら、是非、コマンドラインツール AWS CLIを使うことも検討してもらいたいです。 何が便利なのか? AWS CLI S3の何が便利なのかといえば、ファイル系の操作が格段に早くなります。 特にコピー。 原因としては、S3用の無料で使えるクライアンツールが無いのがいけないんだと思います。 唯一、Cyberduck が使えるけど、ファイル数が増えてくると、動きが遅くなって、 あまり使い物にならなくなってしまいます。 Cyberduck | Libre FTP, SFTP, WebDAV, S3 & OpenStack Swift browser for Mac and Windows だから、AWS CLI が便利に感じるんです。 AWS CLI のインストール 公式のドキュ
Rails x Nginx x Unicornの組み合わせをよく見かける気がします。 私もその1人なのですが、 Nginx と Unicornを使ったらそれ ぞれに自動起動の設定を入れておくべきだと思います。 以前にNginxについては、自動起動の方法を書いているので Nginxについてはそちらを参照してください。 marketing-web.hatenablog.com 今回は、Unicornの自動起動がメインの記事になります。 起動スクリプトの作成 /etc/init.d/unicorn を以下のように作ります。 #!/bin/sh #chkconfig:2345 85 70 #description:unicorn shell NAME="Unicorn" ENV=production ROOT_DIR="/var/www/pr-mall/current" USER="admin"
お名前.comにメールの転送サービスがあるのことをご存知でしょうか? こちらの、お名前.com転送Plus です。 ドメイン取るなら お名前.com:メール転送 お名前.comでドメインを購入すると、 独自ドメインのメールを転送できるサービスです。 お名前.com上でも設定の方法のページはあるのですが、 www.onamae.com 基本的には、お名前.comのDNSを使う方法になっています。 すでに、お名前.com => Route53でホストしちゃっている方向けに, 独自ドメインメールをGmailに転送する方法です。 (Gmail以外の他のメールでももちろんOKです。) 設定方法 まず、オプション設定タブのメール転送設定を選択します。 ドメインの選択 転送したい、ドメインの右にある「設定する」ボタンをクリックします。 転送元/転送先の設定 転送元メールアドレスと転送先メールアドレスを設
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