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Auto Address Cleaner は、表示名は自動で取り除きたいけど、メール作成中は宛先を間違えてないか確認しやすいように表示させておきたいというケースに向いている。 ダウンロードはこちらからどうぞ。: Auto Address Cleaner なお、本家の AddressCleaner と同じ機能は実装してないので、必要なら併用してください。 お願い: 以下のリンクから Dropbox のアカウントを作ってくれると作者が喜びます。 https://db.tt/EBiogbwn (補足)このエントリについて 以前このエントリーでは、「Plain Address」として公開していました。同名の拡張が既にあったこと、それなりに需要がありそうなことから名称を変更しました。(2008.5.1) 38 コメント: 匿名 says: 2008年2月28日 22:52 AddressCleane
IT関連の備忘録です。Linux, Windows とか Apache, PostgreSQL などの OSS とか。 Linux でファイルシステムを暗号化する必要があったので試してみたメモ。 Linux, 暗号化, ファイルシステムでググると debian の情報が多くヒットした。debian はインストール時に暗号化ファイルシステムを選べるようだ。ということで初めて debian を使ってみた。 debian のパーティション設定ツールが使いづらい RHEL などの DiskDruid と比べて非常に使いづらく感じた。LVMとか暗号化ボリュームとか、内部に論理パーティションを作ると削除できないし。仕方なしに別のターミナルからコマンドで削除するはめに。。暗号化ボリュームのキーとして「乱数値」が選べるが、パッケージ不足とやらで作成できず。ネットワークインストールだったからかも。とりあえず
IT関連の備忘録です。Linux, Windows とか Apache, PostgreSQL などの OSS とか。 PAM を使った自作アプリ(C/C++)で、ユーザの認証を Active Directory で行う方法を紹介。 C/C++アプリのコーディングでは、Active Directory を意識する必要はなく、単に PAM に問い合わせるだけ。認証方法に依存しちゃったら PAM を使う意味ないしね。ここでは PAM ライブラリを用いたコーディングについては触れません。 アプリのプラットフォームは Linux 。今回は、ユーザの認証だけができればよく、Linuxシステム上にアカウントは存在しなくてよい。というより作りたくない。 手順はたかはしもとのぶ氏の Linux の認証を Active Directory で行なう方法 の通りでOK。 また、Windows ActiveDi
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