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大谷翔平
masahirosuzuka.hatenablog.com
ものづくり好きのためのSNS Raiqoo.com を4ヶ月ほどかけて作ってみました. プログラミングや電子工作.動画制作やハンドクラフトなどものづくりを趣味にしている人たちが交流できるようなサービスです. 消費者開発者の垣根をぶちこわしたものづくりのプラットフォームを目指します.時代はSocial Developmentですようん.ハードウェア(?)版githubといえば分かりやすいかも. http://raiqoo.com 画像は開発中のものです. 開発は全て一人で行いました.大変でしたが学ぶ事がたくさんありましたのでそのステップを公開したいと思います. 個人でwebサービスを作りたい.プログラミングはちょっとは経験がある.でもここから先どうすればいいのか分からない.といったような人を想定して文章を書いています.そのためプログラミングの説明というよりも設計プロセスの説明になっています.
JSONはJSONObjectクラスを使うと簡単. HttpPostクラスはPOSTリクエストのラッパー DefaultHttpClientは実行を担当する. JSONObject.putメソッドでキーとオブジェクトを関連づける. StringEntityでJSONObjectをStringEntityに変換. HttpPostのsetEntityはEntityをセット.EntityはBodyと考えて良さそう. HttpPostのsetHeaderメソッドで適切なヘッダを設定する.これが無いと受理されない. POSTの実行はDefaultHttpClientのexecuteメソッド. HttpResponseクラスはレスポンスを抽象化.getStatusLineメソッドでステータスを取得. HttpPost httpPost = new HttpPost(url); DefaultHttp
railsでログインシステムを試してみたのでメモ. コード自体は「Railsによるアジャイルwebアプリケーション開発」の第14章タスク:ログインとほぼ同じ. 本格的なログイン機能が必要な場合プラグインを使う.Deviseというプラグインが人気らしい. 環境はRuby1.9.3p286とRails3.2.8 Gemfileに gem 'bcrypt-ruby' を追加してinstallしておく $rails g controller home indexしておく,index.html.erbを編集する. index.html.erb <h1>ログインシステムのテスト</h1> <ul> <li><a href="#">ログイン</a></li> <li><a href="#">ログアウト</a></li> </ul> webアプリには管理者と一般ユーザがいる.Userモデルが必要である.今
最近タブレットPCが本当に盛り上がってますね. タブレットの話題が出ない日はないんじゃないかってくらい x86系に代わって今後はタブレットPCが主流になるんじゃないでしょうか? 世の中にはMakerムーブメントなんてのもきてるようだし格安基板業者に頼めばかなり安くプロトタイプは作れそうだし既存のオープンソースハードウェアプロジェクトの資産を活用すればもしかしたら個人でも…というわけで タブレットPCの自作に挑戦してみたいと思います.正気ですよ?本当ですよ? ここでゴールと方針を明確にしておきたいと思います. ・オープンソースハードウェアとして公開(商用利用OK,ライセンスはできるだけゆるく) ・ゆくゆくはコミュニティ主導で開発. ・既存のオープンソースハードウェアの資産を活用.(ビーグルちゃんかわいいよね) ・でも基板レベルから作る.(木いちごパイにディスプレイつけてお茶を濁すなんてしない
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