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猫
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完全に下記のヤツなんだけど見つけるまですごくハマった。。。 miyasakura.hatenablog.com S3のcssファイルとかを直接参照するのではなくCloudfrontからのみ参照できる様にクラメソさんの下記の記事を見て色々設定を検証していたんだけど、なぜかcloudfrontのURLにアクセスしてもS3のURLにリダイレクトされてAccess Deniedになってしまって???となった。 dev.classmethod.jp 原因としては上記のURLを辿って行ったstackoverflowに書いてある。 amazon web services - AWS CloudFront returns http 307 when origin is S3 bucket - Stack Overflow All buckets have at least two REST endpoin
お仕事で関わっているRailsアプリを4.2から5.1へアップグレードした。 もうRails4系から5系へのバージョンアップをやったブログとかかなりあるのでアレだが、 初めて自分もRailsのメジャーバージョンアップの対応をやったのでメモとして残そうと思う。 所感 あとはつらつらやった作業のメモを残すだけになってしまったので、最初にまとめというか所感を。 まさに辛かったの一言 世の中で言われている当たり前のことをちゃんとやってないと、こういうときに牙をむくことを改めて痛感 ライブラリはこまめにアップデートとか、コードの書き方統一しましょうとか、テストちゃんと書きましょうとかとか 最後にまとめてbundle updateやったけど影響あるときにどれが関連しているかを調べるのに苦労したので、1つ1つやったほうがよかった 辛かった話は毎月参加しているkawasaki.rbでも話して鬱憤を晴らさせ
仕事でRailsでのSI開発を行っているのですが、毎回悩みの種の1つにDBのMigrationがあります。 SI開発の性質上、どうしても下記のドキュメントが必要であることが多いです。 テーブル定義書 ER図 仕事では、これらを作成するツールとして下記のA5:SQL Mk-2を利用しています。 A5:SQL Mk-2 - フリーの汎用SQL開発ツール/ER図ツール このツールを使うことで、ER図を書くだけでテーブル定義書も出力できるのでとても便利です。 (テーブル定義書は必要に応じて加工することもありますが) そして、このツールのさらに便利なところが、ER図からDDLを生成できるところです。 案件では開発の立ち上がりを早くするために、設計に利用したER図からDDL生成機能(ER図 > DDLを生成する)を利用してテーブル作成を行っているのですが、 開発初期はテーブル定義が変わることがよくある
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