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科研費の応募資格について【未完】 - 言葉にしてみる日記
私はとある国立大学の研究支援担当の部署で科研費の申請・報告業務を担当しています。 最近、「客員教授... 私はとある国立大学の研究支援担当の部署で科研費の申請・報告業務を担当しています。 最近、「客員教授」や「名誉教授」、「プロジェクトで雇用された特任研究員」の方から、『私たちも科研費に応募したいのだけど、ダメなの?』と問い合わせを受けることが増えてきました。 これまでケース・バイ・ケースで担当理事と相談しつつ、その可否を判断していたのですが、そろそろ明確な基準を定めなければならないと思っています。 そこで、「公募要領」(「平成27年度科学研究費助成事業公募要領(特別推進研究、基盤研究(S・A・B・C)挑戦的萌芽研究、若手研究(A・B))」(平成26年9月1日独立行政法人日本学術振興会))等の資料を参考にしながら、「科研費の応募資格」について整理していきたいと考えています。 なお、自分のために調べたことを記録したものという位置付けですので、読者の方の有益な情報になるかは自信がありません。予め御
2018/07/08 リンク