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大谷翔平
mazeltov7.hateblo.jp
3年ちょい在籍したモイ社を退職しました。社員一桁の時に入社して、社員としては最年少だったのが、気付くと結構な古株になっていました。ユーザー数も400万から1800万になりました。 [退職] 言えそうな形に丸めてざっくりモイでやってきたことをまとめると、 一年目: 新モバイルWebの開発(主にフロントエンド) PR・採用・新機能マネージ 二年目: US・BRマネージ 三年目: アジア立ち上げ 韓国グロース な感じでした。 次の取り組みとして、経営陣にこちらからかなり突飛な提案をさせてもらった返答に、新規事業の立ち上げPM(開発以外全部!!)を提案してもらって、かなり面白そうだったんですが、ちょうど開発に気持ちが向いていたタイミングでもあったので、諸々考えた上で退職を決めました。 特にぼくに経験があったわけでもない大きな仕事をまるっと任せる度量・文化?が経営陣にあって、これはぼくだけでなくて、
今年1月くらいにツイキャス新APIが公開され、それに伴って先日開かれたツイキャスハッカソンを遠くから見ていて感化されてしまい、ついかっとなって作って、リリースしました。 ツイキャスAPIを使ったものだったらネタは何でも良かったんですが、ツイキャス主が配信をしていない配信外の時間に新しいキャス主を見つけて仲良くなってもらえるといいかなと思って、マッチングアプリにしてみました。 キャスコン ダウンロードはこちら 構成 Swift3 Firebase Node.js 開発中のトピック ツイキャスAPI ツイキャスアカウントでログインして、ユーザーのプロフィールや過去の配信画像を取得するのに利用しました。APIv2はまだベータ版で、これからも更新ありそうな気がするけど、ツイキャス配信用のURL(RTMP)を取得できたり、新着のライブをリアルタイムに WebSocket 経由で取得もできたりと、実は
ユーザーに入れてもらった文字を、画像の上に載せて、画像として吐き出したい、ってことがあったので、その際にやったことをメモ。 イメージは下のやつみたいな感じ。 よくわからんけど、こんな感じの作れる。 以下、ざっくりメモ。 →画像に文字とアイコンを載せて、画像生成。 header("Content-Type: image/jpeg"); $imageframe = imagecreatefromstring(file_get_contents("img/hoge.png")); //載せる画像 $result = imagecreatetruecolor(190, 70); //フィールド作成 $white = imagecolorallocate($result, 255, 255, 255); //白カラー作成 $blue = imagecolorallocate($result, 51,
Railsのアプリとかで、$ rails destroy model hogeとかして、hoge.rbとかのファイルを削除した場合に、その後、$ git add .すると、Gitさんからおらああああああ、って言われたので、確認した話。 Gitから言われた内容。 warning: You ran 'git add' with neither '-A (--all)' or '--ignore-removal', whose behaviour will change in Git 2.0 with respect to paths you removed. Paths like 'app/assets/javascripts/beginner_messages.js.coffee' that are removed from your working tree are ignored wit
先日、ツイキャスのapiを使って、ツイキャスモニタールームというものをつくってみた。→ツイキャスモニタールームをつくってみた(過去記事) やってみてわかったこととかメモがてら書いとく。 認知させるのは難しい 僕のソーシャル力不足もあり初速でのリーチが200訪問くらいだった。。。 ネタっぽいサービスなのに、リンク踏んでもらえなかったら、そもそもボケることもできへんやん、というつらい感じ。 あと、公開タイミングも考えた方がよかった。 3/31の夜20時くらいに公開したけど、いいとも最終回とその後のエイプリルフールに一瞬で消し去られた感…(つд⊂)エーン 拡散させるブログやサービス内の仕掛けが大事 ブログで公開したよ、ってポストしたけど、その書き方が悪かった。 作った経緯を冒頭にごちゃごちゃ書いてしまって、サービスのリンクにくるまでに離脱している人が結構いた… ので、構成を変えて書きなおしたりし
2月くらいからツイキャス作ってるモイさんにジョインしております。 2月下旬にwakateweb(第7回若手Webエンジニア交流会 #wakateweb) というイベントがあって、LTしませんか?とメッセージ頂いたので、 「APIの宣伝になるかな」、と LT用にツイキャスAPIを使ってwebアプリを作りました。 作ったのは、 ツイキャスで配信中の動画を「まとめてこっそり見れちゃう!?」 サービスです。 ↓↓↓ Twitcast Monitor Room - ツイキャスモニタールームhttp://monitor-room.com/ (閉鎖中) (Safariブラウザ(PC)のみ対応) (イメージ) 一応、モバイルでも、 どのブラウザからも見れますが、Safari(PC)で見るのが一番おもしろいです。 *映像を100個くらい一気に動かすキチガイ仕様ですが…(注意) twitterでの反響? #w
サーバーを管理・運用するのに、複数ユーザーでいじれるようにする(sistem wide)ために、rbenvを入れて、rubyとrails入れて設定した。 まぁ、一人でやってるんだけど、userAというユーザーがすでにあって、deployってユーザーを新たに作ったので、こんな状況に。。w この作業をしながら、某チャットに一人でつぶやいていた内容をtogetherしてお送りする。 長くてうっとおしいので、いらない人は、まとめは下にあるのでそこまでスクロール願います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ →サーバーに2ユーザー作ってる場合って、それぞれのユーザーのHOMEに.bash_profile作るもんなんかな? →/home/userA/.bash_profile →/home/deploy/.bash_profile →deployで接続した場合、userA/.ba
Rails4から新たに取り入れられた非同期な実装を可能にする!?ActionController::Liveを使って、簡単なチャットアプリを作ってみようと思います。 主に、RailsCastの401のエピソードに詳細は書いてあります。(が、proなので、課金必要ですorz) あと、ここも有難い感じです。 「ActionController::Liveで始めるリアルタイムWeb at Ginza.rb」 まず、ActionController::Live入れてないバージョンを見ます。 コードはこちら(GitHub)から見れます。 index.html.erb <h1>Chat</h1> <ul id="chat"> <%= render @messages %> </ul> <%= form_for Message.new, remote: true do |f| %> <%= f.text
ざっとメモ程度に。 まずは、rbenvを入れる。 必要なパッケージをインストール。 $ sudo apt-get install build-essential bison openssl libreadline6 libreadline6-dev curl git-core zlib1g zlib1g-dev libssl-dev libyaml-dev libxml2-dev libxslt-dev autoconf libc6-dev ncurses-dev(sqlite入れる場合は、上記に libsqlite3-0 libsqlite3-dev sqlite3 を追加) (追記→ふつーに入れた方が色々便利だわ…) (追記→Debian7からはapt-get でrbenv入れられる!ruby-buildも一緒に入る!yay!) $ mkdir ~/.rbenv $ ls -aF #デ
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