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ロリポップの設定 まずはロリポップの管理画面からSSL化設定を行います。 ここは、クリックするだけでOKです。 トップ画面にある「独自SSL 未契約 ※お申込みはコチラ」をクリックします。 sslしたいサイトにチェックを入れて「独自SSL(無料)を設定する」をクリックします。 ドメインサイトにチェックを入れたらサブドメインサイトもSSL化になるかと思ったのですが、サブドメインサイトにもチェック入れないとならないんですね。。。 「SSL設定作業中」になるので5分程待つとSSLが有効になります。 5分後 httpsをURLにつけてページが表示されればSSL化されたことが確認できます! ▲ 目次に戻る WordPressの変更 httpとhttps双方のURLが混在する状態なので、常時SSL化のためにWordPressの設定を変更します。 「設定」-「一般」にある「WordPressアドレス(U
bxsliderで両サイドに画像を表示させたことは以前もあったのですが、忘れて思い出すの大変なのでメモしておきます。 bxsliderからソースをダウンロードしてきます。 html内でjqueryとダウンロードしたjsを読み込みます。 scriptタグにオプションを設定します。 今回、横幅1000pxの画像を使用しているので、slideWidthには画像の横幅を指定します。 <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.2.0/jquery.min.js"></script> <script src="js/jquery.bxslider.js"></script> <script> $(document).ready(function(){ $('.bxslider').bxSlider({ //bxsliderを
レスポンシブにも対応して画面いっぱいスライダーさせることは今までもやってきたんですが、高さを保ったまま幅いっぱいに画像をスライドするのにてこずったのでメモしておきます。 今回使ったのはFlexSlider 高さを保ったままで横幅いっぱいに画像を表示するといびつな形になってしまいました。 端が切れてもいいので画像比率を保ったまま表示するために、imgにcssで下記を追加したらうまく表示されました。 img { object-fit: cover; } 実際に指定したhtml、css、jsは下記のとおりです。 いらない指定もあるかもしれませんが、とりあえずこれでうまく動きました。 HTML <div id="container" class="cf"> <div id="main" role="main"> <section class="slider"> <div class="flexsl
今回、デザイナーからあがったカンプの入力フォームがデザインされていたのでコーティングに時間がかかりました。 テキストタイプやテキストエリアは簡単だけど、ラジオボタン、チェックボックスは難しいです。 今回は、入力フォームで私が設定した方法をメモしておきます。 テキストタイプ テキストタイプのデザイン変更は簡単で、pタグなどに設定するようにbackgroundやborderを指定すれば変更できます。 フォームをコーディングする際、いつもinput[type=”text”] の指定方法を忘れてしまい、毎回検索しているのでメモメモ。 また、入力欄にカーソルがある時だけ色を変えたい場合は、input[type=”text”]:focusに色を指定します。 html <input class="text" type="text" name="テキスト"> css input[type="text"]
サイト内にGoogle mapを埋め込むことって最近増えましたよね。 いつも会社案内のアクセスの地図は、Google mapを使わせてもらってます。 マーカー(ピン)1つの場合、Google mapで生成される埋め込みコードをサイト内に設置すればいいんですが、仕事で複数のマーカーを設置したいという要望がありました。 APIを使えばできるとは耳にしたことあったんですが、設置したことないです。 さらに要望は増え、設置したマーカーに吹き出しをつけて、その吹き出しからリンク先に飛ぶようにしてほしいとのこと。 ん~そんなことできるのか? 調べてみたらできるようです。 【googleマップ】リストをクリックすると、地図内のマーカーに移動し吹き出しを表示する を参考にして作成しました。 KLUTCHEさんありがとうございます!!助かりました。 参考にしたものは、ラベルと画像をいれていましたが、テキストの
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<ul> <li>ボックス1-------------ボックス1</li> <li>ボックス2----------------------------------------------ボックス2</li> <li>ボックス3</li> <li>ボックス4--------------------------------------------------------------------------------------------ボックス4</li> <li>ボックス5</li> <li>ボックス6</li> <li>ボックス7----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
楽天ショップのスマホトップページの作成依頼がクライアントからありました。 最近はGoldでスマホトップページを作成している会社も増えていますが、実は作ったことなかったです。 スマホページは作れても、リダイレクトする方法がわかりませんでした。 Googleで探したら情報があまりない。 SomeiyoshinoさんがFacebook上でメモしていた方法でできました! Someiyoshinoさんありがとうございます! スマホトップページのリダイレクト方法 RMSの管理画面にログインし、「1-2デザイン設定」をクリックします。 「2 スマホデザイン設定」内の「トップページ編集」をクリックします。 「トップ説明文(1)」に下記メタタグを明記する。 <meta http-equiv="refresh" ="" content="0;URL=http://www.rakuten.ne.jp/gold/
ローカルである程度設定や記事投稿が完了したら、どこからでも閲覧できるようにサーバーへ移行させます。 4歩目のニワトリさんのブログを参考にして一度移行したことがあって成功したのですが、よくよくブログを詳しく見ると、エクスポートしたsqlをエディタでサーバー用に一括置換するのがNGとなっていたので、WEBCARE ARCHIVEさんのブログも参考にして移行しました。 上記2つのブログを手順をひとまとめにしたものをメモしておきます。 サーバー上にデータベースを作る 私が使用しているレンタルサーバーはロリポップ!なので、ロリポップ上でのデータベース操作になります。 他のレンタルサーバーご利用の方は、そのサーバー環境に合わせて作業してください。 ログインしたら、左サイドメニューの「WEBツール」-「データベース」を選択する。 「作成」をクリックする。 作成するサーバーを選択し、好きなデータベース名と
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