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大谷翔平
metaparadox.hatenablog.com
「初音ミクによるオペラ」を観に、山口情報芸術センターへ行ってきた。 山口駅の近く、県庁所在地ではあるものの都会と比べると古さが否めない街並みの中に、突然現れる広大なスペース。その奥に見える波打った屋根の建物。それが山口情報芸術センターだった。こんなスペースを贅沢に使った施設が日本に存在したなんて。日本は広い。 折角の施設なので交通の便がもっと良ければいいのに、と思う反面、交通の便があまり良くない場所だからこんな贅沢なスペースの使い方が存在できるのだろうなあとも思うので、なかなか難しい。 ただ、新幹線を使う場合、のぞみが停まる新山口駅→JRで20分揺られて山口か湯田温泉→徒歩20分弱でYCAMなので、実際そんなに面倒な乗継はない。一度行って道を覚えれば、二度三度は苦にならなくなるタイプの場所だとは思う。 新作オペラ公演「THE END」 渋谷慶一郎+岡田利規 新作オペラ公演「THE END」
魔法少女まどか☆マギカのネタバレ注意。 見立て PC遠隔操作「真犯人」からメール届く 「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」 まず写真に着目する。 首吊り自殺を仄めかすなら中央のフィギュアはマミさんであるべきだ。少なくとも、まどかではない。ここまで完璧に事を運んできた犯人が写真を撮る際に「マミさんのフィギュアが手元にないからまどかでいいや」と妥協するとは考えにくい。 ここまで足が付かないよう行動に気を配り、かつ警察を挑発するようなメールを突き付けて劇場型犯罪を作り出した、このようなタイプの犯人が送ってきた写真に対して考えるべきは、勿論「見立て」である。 犯人 まず、まどかの横にキュゥべえがいることに気付くべきだ。これは、犯人が複数犯であることを示している。魔法少女の中でなぜ犯人はまどかを選んだのか。キュゥべえを側に配置しても違和感が無いキャラクターである点が、大きな理由の一つであると
「モテキ」のサブタイトルが曲名になっているのだけれど、このチョイスが素敵なんよね。最新回(この日記を書いている3/8時点で29話)のサブタイトルがナンバーガールからでテンションがぶち上がったので、漫画中の音楽ネタに触れつつ動画付きで最新回までまとめていたのを、改めて全話まとめた。 2010/8/13:ガールズサイドの前編とか後編とか色々更新したよ! 第1巻 第1話 格好悪いふられ方 →格好悪いふられ方/大江千里 「オシャレなカップル同士でフェスに来る奴全員――…… 絶滅しちゃえよおおお」いやーまったく。フジロックは色々な人種が居過ぎる。 それにしても、Pendulumのライブを誘ってくる美人なんて都市伝説だと思う。居ない居ない。あとPendulumのボーカルの煽り具合がリアル過ぎて笑った。よく分からんけど煽って飛ばせるんよね。 第2話 ボクラの海はクラゲの海 →9月の海はクラゲの海/ムーン
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